ゲーム中のボイスチャットからエロチャットに発展した話
31歳で会社員をしていたときの体験談です。
私は容姿も年収も平々凡々。
女性との関係など10年ほどなし。
職場と家を往復するだけのしがないサラリーマンでした。
オンラインゲームが趣味
唯一の趣味はオンラインゲームです。
オンラインゲームといっても、パソコンやPS4でゴリゴリ遊ぶものではなく、いわゆるソーシャルゲームと呼ばれるスマホアプリです。
その当時は敵チームと対戦してランキング上位を目指すゲームに入れ込んでいました。
リアルタイムな判断が必要だったので、チーム内でボイスチャットをすることに。
ボイスチャットは「Discord」というゲーマーに人気のスマホアプリですることになりました。
普段は文字のチャットでやりとりしているメンバーと声のやりとり。
私の声はイケボとは程遠いので、
「もし女性プレイヤーがいたらどうしよう」
などと無駄に緊張していたことを覚えています。
実は女性だったプレイヤー
いざ対戦がはじまる! ということでチームメンバー5人で初めてボイスチャットに接続しました。
「ボイチャでは初めまして〜!○○です」
「どうも〜!私が○○です〜」
こんな感じで、ゲームのキャラ名を言い合いながら一通りの挨拶が終わりました。
そこでまず驚愕。
どう考えても男だろうと思っていたプレイヤーが明らかに女性の声だったのです。
そのプレイヤーを仮に「ロリさん」とします。
(ゲーム内のキャラがロリっぽい見た目だったのでそういうあだ名がついていました)
「え、ロリさんって女性だったの!?」
「うおおおおロリさん女じゃん!まじか!」
男たちは歓喜の声をあげ、対戦そっちのけでロリさんとのトークで盛り上がっていました。
あだ名通りといえば語弊があるかもしれませんが、24歳のOLだと自称しているロリさんの声は、絵に描いたようなアニメ声で、少女のようなとてもかわいらしいものでした。
ゲームの対戦が終わり、無事に勝利して5人のテンションは最高潮。
対戦が終わったということで、ボイスチャットは切断することになりました。
ロリさんともっと話したい
でも私はまだ話していたいと思い、ゲーム内でロリさんだけに見えるようにチャットを打ちました。
「ロリさん、まだ時間が大丈夫なら少し話しませんか?」
「あ、大丈夫ですよ。つなぎますね〜」
私はガッツポーズをしながら、そそくさと2ショットのボイスチャットチャンネルを作り、そこへロリさんを招待しました。
最初はお互い緊張していましたが、ロリさんの会社の上司の愚痴をきいてあげている内にいい雰囲気に。
私はここぞとばかりに勇気を振り絞り、ちょっとエッチな話題を振ってみました。
「ロリさんって彼氏いるんですか?」
「えぇ〜っと。今はいないです」
「どれくらいいないんですか?」
「もう2年くらいかな」
「2年! ロリさんは声からして絶対に見た目もかわいいはずだから意外です」
「そんなことないですよ、普通ですよ。でも、俺くんも声がかっこいいからモテるでしょ?」
「えええ、そんなこと初めて言われました! もう10年くらい彼女いなくて”色々と溜まってますよ”」
「え〜溜まってるって(笑)」
「今も話してるだけなのに、ロリさんの声がかわいすぎて下がやばいです」
「え・・・?」
おっと、踏み込みすぎたかな?
久しぶりに女性と話していてテンションも性欲も振り切っていたせいで、普段ならありえないほど積極的にエロワードを振っている自分に気づきました。
ここは方向を修正した方がいいだろうか・・・
「あ、すみません。声が本当にタイプだったので、つい変なこと言っちゃいました」
「いいんですよ〜、ありがとうございます! 大丈夫ですか?」
「大丈夫って、何がですか?」
「その、下というか、さっき言ってたことです」
下ネタに乗ってきてくれた・・・?
さらにエッチな方向へ
これは好機だと思って、もう明日からゲームを引退してもいいくらいの覚悟でさらに踏み込んでいきます。
「大丈夫じゃないです(笑) ロリさん助けてください!」
「・・・私で、よければ」
!!
予想外の反応で息子がギンギンに固くなっていくのがわかります。
「ありがとうございます!ロリさんがいいんです! じゃあ、脱ぎますね?」
「え!? 脱ぐの!?」
「もう脱ぎました」
「え〜〜〜」
すでにズボンとパンツをおろして、オナニーする準備は万端です。
私はどちらかというとMなので、エロマンガでよく見るプレイへ誘導することに。
「ロリさん、もう痛いくらいに大きくなってて・・・しこしこしてもいいですか?」
「え、許可とか必要なんですか?」
「お願いします! もう我慢できません! しごいていいですか?」
「・・・いいよ」
しっかり許可をもらったことを確認して、自分の息子をゆっくりとしごきはじめます。
「ああああ、きもちい。ロリさん、もっとしごいてください!」
「・・・いいよ。どこが気持ちいいの?」
「先っぽと玉が気持ちいいんです・・・」
「そう。じゃあ、じっくり触ってあげるね」
予想外にノリノリで対応してくれるロリさんに興奮を覚えながら、一人だけよがっている状態に少し飽きてきました。
「ロリさんも脱いでますか?」
「え〜〜!私は脱いでないよ」
「でも、濡れてますよね?」
「・・・うん」
「一緒に気持ちよくなりましょう! 早く脱いでください!」
「はい・・・」
どこまで本当かわかりませんでしたが、次の一言で脱いだことが事実だったとすぐにわかりました。
「じゃあ、ロリさんも自分のクリちゃん触って?」
「あっ!ああっ!」
メスの鳴き声です。
自分で自分のクリを触って、アニメ声で息を漏らしています。
「ロリさん、クリちゃんなめていい? 僕のもなめて」
「ああっ! いいよ・・・なめて欲しい・・・」
「ちゅるちゅる。いやらしい音がしてるよ。すごく、濡れてるね?」
「あ、あ、言わないで、恥ずかしい・・・」
「そんなこと言ってもだめだよ。ビショビショだもん。挿れるよ?」
「・・・」
「入れてください、ってお願いして」
「・・・」
「ほら、早く!」
「入れて・・・ください・・・!」
「いいよ、ほら! 奥まで入ったよ! ああああ、ロリさんの中きもちいいい」
「あっ、あっ、私も気持ちい! イっちゃいそう!」
おねだりさせた
ここまで展開がいいと、少しだけ意地悪したくなります。
「だめ」
「・・・え?」
「お願いするまでイっちゃだめだよ」
「・・・えぇ?」
イきたくてイきたくて仕方なくなっているのか、ロリさんは本当に泣きそうな声でした。
「あなたのおちんぽでイかせてください ってお願いしてごらん?」
「・・・恥ずかしい」
「じゃあだめ。手も止めて。もう終わり」
「やだぁ・・・あなたの、おちんぽで、イかせてくださいぃぃい!」
「いいよ、一緒にイこう! 中に出すよ!!」
「ああ、中にだして! もっとついて! ああああ!」
こうして最高のボイスチャットエッチが終わりました。
ボイスチャットエッチをよくする仲に
それからしばらくは、ゲームの対戦が終わったあとに2ショットチャンネルで頻繁にボイスチャットエッチをするようになりました。
でも、やっぱり最初のときが忘れられないなぁ。
今でも思い出すだけで先走り汁が出てきます。
電話エッチのはじまりとしてゲームがあることは多いようだな!
最近のネットゲームはボイスチャットしながらやることも多いし、ゲームの話ですぐに意気投合できるだろうから、当然かもしれないな。
ハザマックスも最近ゲームはじめてみたぞ、もちろん目的はエロい女子とボイスエッチすることだ!
皆も是非はじめてみてほしい!
幸運を祈る!では!
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