普通の業者さんとの電話でいやらしい声を出すのにハマっちゃった私

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ユキコさん（48歳　京都府　主婦）からの投稿です。

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私は48歳の平凡な主婦です。

自粛が長引いたせいか、この頃、誰にも言えない変な性癖が芽生えちゃったのかもしれません。

それは電話越しでするエッチな会話。

テレクラとかも一応利用するんだけど、そこは初めから欲求を持った殿方ばかり。

エッチであることが当たり前なんです。その方が楽で簡単なんだけど、私には少しばかり刺激が足りなくて・・・。

もっと異質で変態で白い目で見られるかもといったスリルが欲しいのです。

普通の業者さんとの会話でいやらしく対応

そんな私の体にビリビリした電気刺激が走ったのが、サービスを受けてる業者サンからの電話に反応しちゃったとき。

会話の端々に「んっ～ん」「んふっ」とかセクシーなため息を込めてみたの。

そうしたら電話口のお兄さん、確認だけって言ってたのに世間話まで始めちゃって電話を引き延ばすの。

挙句には「僕今営業車の中で休憩中なんです」だって。

下心丸見えでキュンとしちゃった。

そのお兄さん、段々息遣いが荒くなって「僕、今何してるか分かりますか？」って。

私は「何してるの？」と優しく聞いてあげると、「僕、今とってもイケないことをしてるんです。当ててみてください」

一丁前に私に言わそうとするなんて生意気な僕ちゃんです。

私も楽しくなって付き合って付き合ってあげます。

「え～なんか、さっきからHな声聞こえてたよ」

「だって奥さんの声がHだったから」

「オチンチン固くなっちゃって、触ってます」

なんてストレートな言い方でしょうか。

全くひねりのないのがオバサンには刺さっちゃって、ジンワリきちゃいました。

それで僕ちゃんの息遣いに引っ張られるように、私もイヤラシい吐息で応戦。

凄い体験でした。

日ごろの色々な電話でいやらしい吐息を混ぜて話すように…

以降、私は自ら行動するようになるのです。

お世話になってる業者サンだと、何かと不都合があるのでそこはあえて避けるようにしました。

そしてね、もう最初はやり方が分からなくてぎこちなくて、ただ「アンアン、ハァハァ」と。

電話の相手が女性の方でも関係なく。

だって声を聴く前に始めてたから。

すぐに切られるのがほとんどで、時々上の方が出てきて「どうかされました？」

ちょっと渋い声で言われたりして子宮がキュッとなることだってありました。

また電話の向こうで複数人の笑い声が聞こえて辱められることだってあったの。

でもそうやって変態扱いされることで目覚めて行ったのは言うまでもないのです。

ここのところはテレホンエッチへの誘導方法も上手くなったと思います。

携帯ショップのお兄さんとテレフォンセックス

特に上手くいったのが携帯ショップで機種変した時。

可愛いお兄さんがとても懇意に対応してくれるので、私も好意的な感情が芽生えたの。

それで新機種の使い方を電話で問い合わせるの。

少し面倒臭そうだったんだけど、私のイヤラシイ声を聞かせると、途端にドギマギして「ちょっと待ってください。あとで掛け直しますので」って感じ。

どういうこと？初めは忙しいだけかなって思ってたんだけど、その後お兄さん個人の携帯から連絡があって分からないところを教えてくれたの。

プライベートレッスンってやつかな。

説明に合わせて色っぽく返事してると、お兄さん興奮しちゃったのかな。

なんだか声が上ずり始めて、あの時みたいにドギマギ。

私もお兄さんの目的は薄々感付いてるから早い話が「興奮しちゃってるの？さっきから息荒いわよ」って。

お兄さんは言葉に詰まってるようだったけど、私は「いいのよ、Hになっても、そのつもりだったんでしょ？私もそのつもりだから」

と攻めたわ。

お兄さんとても嬉しそうな声で「はい、エッチしたいです」だって。

「電話越しならいくらでも」って答えてあげると、「はい、電話越しがいいです」だって。

それどういう意味よ？

私がオバサンだから。

お兄さんまだ若いんだから、そういうところは多めに見てあげて、一緒に楽しむの。

電話越しもエネルギーに満ちた声で迫ってくるのが分かって、私もたっぷり乱れちゃいました。

それからも時々相手になってもらってて、熱い吐息のテレホンエッチにどっぷり浸かってます。

まるで第二の青春が来たみたいです。