エレファントライブで出会ったスケベな人妻とお風呂場で過激なテレビ電話セックス

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、たみーさん（47歳　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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単身赴任でどうしても土日が暇なこともあり、自宅で何か遊べないかなと考えていた時にインターネットで見つけたのがエレファントライブと言うアプリです。

スマートフォンのアプリでビデオ通話で女性とエッチなやりとりを見せ合うと言う面白い取り組み。

正直なところ、明らかな風俗店に行く以外にこのような遊びをしたことがなかったのですが、素人で浮気相手を見つけることも難しいので試してみることにしました。

エレファントライブで好みの人妻探し

さて、私がジャンルから探したのは人妻です。

なんといってもそれなりに艶があって、それなりに男性とのコミニケーションをとりながらエッチなコミニケーションができれば最高だなと思ったからです。

そして、初めてコンタクトを取ったにもかかわらず非常にラッキーな体験をしました。

相手は30代人妻です。

先方も旦那さんが単身赴任していると言うことで暇を見つけてはこのような火遊びをしているとの事。

最初は普通の会話をしていたのですが、彼女の方から「どうせたまってるんでしょ？、せっかくだったらもう少しお互い開放的にならない？」等とありがたいご提案をいただくことになりました。

彼女の勧めで、「お風呂ならもっと開放的になれるから一緒にお風呂に行こうよ」と言われ彼女も自宅のお風呂に、私も自宅のお風呂に行くことになりました。

お風呂の湯船を溜めながら彼女と普通の会話をしているうちにどんどんほぐれてきます。

お互いお風呂場でテレビ電話エッチをスタート

そして、お風呂場に場面を移すわけですが、裸になると「なかなかいい体してるわね、40代とは思えないわ」「あそこも大きくなっているんじゃない？」などと異様に積極的に語りかけられるようになりました。

私も逆に「君も気持ちよくなりたいんだったらせめておっぱいぐらい先に見せてよ」と呼びかけて、彼女のバスタオルを除き、「下まで見せてくれたらもっと興奮するんだけどなぁ」などと言いながら彼女を全裸にしてしまいました。

その時の均整のとれた美しいボディーに大興奮。

私は自分自身でしごくこともなくアソコが大きくなっていました。

それを見た彼女が「もうそんなになっちゃったの、画面越しだけど私がお口でしてあげるからよく見ておいて」というやいなや、まるでアダルトビデオの女優のように私のアソコをなめているが如く、自分の中指をしゃぶり出したのです。

その時の彼女のいやらしい表情、そして舌の動きに私はもうたまらなくなりました。

30代の人妻エロさに驚きながら相互オナニー

「君のアソコもなめてあげるからまたを開いてよく見せて」と彼女の両足を広げさせ、「きれいだね、あそことクリちゃんとどっちが好きなの、希望に応じてぺろぺろしてあげたい」と彼女に投げかけると、今度は彼女が自分自身の指でアソコをまさぐり始めたのです。

そして、スマートフォンごしに聞こえてくる彼女のアソコのぐちょぐちょとしたいやらしい音。

本当は彼女のアソコだけではなくどんな顔をしているかセットで見たかったのですがそこまで画角を触ってくれる余裕はなかったみたいです。

しかしながら、画面の向こう側にいる私をそっちのけで、彼女自身が普通にオナニーを始めてしまい、私もその姿を見ながら必死で自分のアソコをしごく時間に入ってしまいました。

私も画面越しにハァハァと息が荒くなりますし、彼女に至ってはあそこのぐちょぐちょと言う事だけではなく、いわゆる潮を吹くと言う状態でスマートフォンの画面にまで飛んでくる大興奮状態でした。

スマートフォンのアプリでこんなに楽しい時間を過ごせるとは私も全く思ってもいなかったのですが、やはり直接コミュニケーションを取らず身元も割れないだけにこんなことができるのかなと逆に納得してしまいました。

こんな彼女と出会えるのであればまた使ってみたいなと考えている次第です。