飲み屋で知り合った60過ぎのお爺ちゃんとテレフォンセックス

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、marukoさん（39歳　千葉県　フリーター）からの投稿です。

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若い頃は、飲み屋で知りあった男性と連絡先を交換していました。

パパ活ってほどじゃないけど、ご飯に誘われたり、旅行に誘ってくれる60過ぎの男性とも居酒屋で知りあって、ノリで連絡先を交換したんだと思います。

飲んでいたので、記憶が鮮明ではありませんが。

居酒屋で知り合った60過ぎの男性から着信

その日は、仕事が終わり、珍しく飲まずに帰宅しました。

携帯を見ると知らない番号からでしたけど、そこは疑いもなく出たら、その人。

「今、家？」

「仕事終わったって今着いたところ」

「今、僕のマンションで飲んでいるだけど、来ない？」

いつもなら、高いお酒、美味しいお酒が飲めるので行くのですが、疲れていたので、その日は断りました。

それまでも、マンションで二人きりになるとエッチなことは何度がしていたので、生理的に嫌ではなかったみたいです。

「そうか、残念だ。珍しいワインをもらったのに」

「本当にワインだけ？」って言うと、男性は笑って「いいや、ワインだけじゃない、そいう気分だったんだ」

60過ぎたおじさんが、素直にエッチしたいっていうのだけでもキュンとしてしまいます。

自分から男性を誘ってテレフォンセックスに

「じゃあさ、電話でしようか？」と誘うと、「電話でなんかしたことないし、体も触れないのに、何が気持ち良いんだ？」と豪快に笑います。

そんなことはおかまいなしで続けます。

「今、あなたのことを考えながら、胸を揉んでるんだけど」

「気持ちいいのか？」

「うん、あなたの顔を思い浮かべながらで、耳元では声がするので、近くで揉んでもらっている気分」

「そうなのか、キスしたいな」

「うん、いっぱいしよう」

私がそういうと、口づけの音を電話の向こうの彼に向かって出します。

胸を揉んでいると、興奮してきて、ブラジャーを外しました。

「今、ブラ外したよ。一緒に気持ちよくなりたい」

「オナニーしているみたいだけど、僕もズボンだけ脱いで、扱いてみる」

「まだ早いし、オナニーより断然気持ち良いんだから」

そういうと、私は自分の指で自分のあそこの気持ちいい部分を責めていきます。

彼と付き合いたいとは思っていなかったけど、声が素敵だったから、彼の声がするだけで濡れやすくなっていました。

「ん、ん、ん」と声を我慢していると、

「何しているんだ？」

「指を入れてるの。いつもしてくれているみたいに」

そして、電話をあそこに近づけて、たっぷり濡れたあそこから出る指の音を彼に聞かせます。

「やばいな、すごい濡れているんだろ？」

「うん、でも、本当はあなたの指が大好きなんだけど…」

声を出さずにひたすら、自分の好きな部分を責めていると、向こうから声を我慢しているような声、声にならない声が聞こえてきました。

「自分で触ってる？」と私が聞くと、

「ああ、久しぶりにオナニーしている。60過ぎたじじいが」

そう言いながら笑います。

想像力を掻き立てられるテレフォンセックスが大好き

「私の声を聴きながら触ってるって、オナニーとは違うよ。あなたのあそこも大きくなっているんだろうな、想像するだけでイキそう」

「大きくなっているよ、今すぐにでも入れたいって。まだ酒を飲んでいないので、いつもよりも硬い」

そう自慢して来ます。

「ねえ、入れてほしい」と私が言うと、彼も「こうか」と言いながら、普段エッチしているみたいに言ってくれます。

「そこ、当たっている、ゆっくり動いてね。じゃないとすぐにイキそう」

「はあ」と彼が興奮して何度も声を出します。

彼も自分であそこをいじっているのが分かります。

私も指であそこを、もう片方で胸を責めていきます。

電話でのエッチが初めてなので、そこまで喋らない彼も、気持ち良くなってくれているのは分かりました。

「ダメだ、イクぞ」というと、彼は自分で自分のものを扱いて出したみたいです。

私も同じタイミングで、イキました。

「気持ち良かったでしょ？」と聞くと、「ああ、恥ずかしいけど」と言い返します。

「だけど、本当のエッチの方が気持ち良い。自分で出したものを、一人の部屋で片付けるなんて、それはな」というので、近いうちにワインを飲む約束をして1回で終わりました。

声が大好きな人との電話でのエッチは、想像力を掻き立てるので、テレビ電話よりも普通の電話でのエッチの方が好みです。