Twitterで出会った発情したドＭ女に言葉責めしながらオナニー実況

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、あやとさん（27歳　佐賀県　会社員）からの投稿です。

---

私の体験談は、現在でも使用しているツイッターの捨てアカウントを使い、マゾ体質の女性にオナニー実況をしてもらう、電話調教をするといったものです。

現在でも複数の女性と連絡を取り、野外オナニー、隠語音読、エロ下着の購入などをさせてツイッターにあげさせたり、ほかの男性に相手をさせて女性に感想を言わせたりしています。

今回は、そのうちの一つを紹介します。

ツイッターで見つけたドエムな女性

ツイッターでＭ女、調教希望、変態などと検索をすると怪しいサイトに勧誘するアカウントが多い中で、実際にコンタクトをとれる女性はたくさんいます。

その中で、オナニーしますと投稿している女性『ドＭにゃん』というアカウントがありました。

私は前置きを一切せずにダイレクトメッセージで「どんなオナニーして気持ちよくなるの？」と投稿するとすぐに「下着の上から指でします」と返事がありました。

スカイプの番号を載せて「Ｈな質問をするから、それに答えながらオナニーしてください、２６歳男性会社員・あやと」と送ると、すぐに返信がありスカイプで通話することになりました。

以下会話

「こんにちはドⅯにゃん、あやとです。今どんな格好していますか？」

「パジャマです」

「たぶん俺の方が年下だから、敬語じゃなくてもいいよ」

「だれでも敬語なので恥ずかしいですけど、このままでいいです」

最初はたどたどしく、緊張したような警戒しているような雰囲気でしたが少しの会話だけで後腐れなしのテレＨをしたい。

恥や外聞を気にせずに気持ちよくなろうと声をかけると、安心したようで、電話を切られずに会話が続きました。

「ドＭにゃんは、早くオナニーしたい？」

「したい、です」

「じゃあ、いつもはどんな風に教えて」

「いつもは、パジャマのズボンだけ脱いで、指で触ってしています」

「どこを？」

「・・・クリ」

「はっきり言ってどこを触ってオナニーしてるの？」

「クリトリスを触ってオナニーしています……！」

ドＭにゃんの声が艶っぽくなって息遣いが荒くなっていくのがわかります。

言いなりになりながらオナニーを始めるドM女

「もう指でオナニーしてるでしょ？」

「あっ・・・はぃ」

喘ぎ声と一緒に返事をする彼女にさらに質問を繰り返します。

「マイクをスピーカーにして、ズボンを脱いで」

「アパートだから、恥ずかしいです」

「ドＭにゃんが大きな声で喘がなければ大丈夫、もっとＨにやろう？」

スピーカーをオンにしたのか、雑音が入るようになったが衣擦れや彼女の動作がわかる。

「脱ぎました」

「じゃあ、いつもの体制でいいからオナニーしていいよ」

「・・・はい」

「濡れてる？」

「濡れてます」

「Ｈな気持になったから？」

「はい」

「今どんな状態でオナニーしてるの」

「ベットの上で横になって、ズボンを脱いでいます」

「体制は？　足はのばしてるの？　広げているの」

質問をするたびに彼女が細く息を漏らすのが聞こえてきて興奮しているのがわかります。

aaaaa

「・・・あしは、のばしていますぅ」

「足ピンしちゃうんだ、恥ずかしいね」

思わず笑うと、彼女の羞恥心を刺激したのか「ああ・・・！」と声が大きくなりました。

「あし、広げて・・・よく見えるように」

「はい」

「恥ずかしい？」

「すごく、恥ずかしいです」

「恥ずかしいのに、オナニー見せつけるの止めないの？　変態じゃん」

「はい」

「謝ってよ」

「あ・・・はいい」

私が謝罪を求めると息遣いが激しくなって、彼女はベットで悶えているのか雑音も大きく、激しくなりました。

「変態オナニーしているドＭにゃんこ、オナニーしながら謝ってください」

私が強い口調で言うと

「はい・・・オナニーしてすみません」

「変態オナニーしてごめんなさいでしょ？」

「変態オナニーしてごめんなさいいい！」

大きな声ではないものの、押し殺したように叫んで、電話の向こうのドＭにゃんこは「イキそう」「ああ、イク」「イクイク」と何度も喘ぎながら繰り返して、通話は切れました。

それ以降、しばらく連絡はありませんでしたがある日ダイレクトメッセージで「またオナニーしたいです」と連絡があったので、前回一人で勝手にイッたことを謝罪させながらオナニーをさせて、今でも連絡を取っています。