遠距離恋愛で我慢できず彼女とSkypeでテレビ電話エッチ
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、みーちゃんさん(32歳 大分県 会社員)からの投稿です。
30歳の男性会社員です。
昨年、大阪から東京に転勤になりなかなか友人もいない中、遠距離恋愛になったと言うこともあり悶々とする日々です。
お小遣いの都合もあり彼女とは月に一塊しか会えず、エッチも月に一回と言うのが実態です。
2つ年下の彼女は少しぽっちゃり女で巨乳の割にはくびれがあると言うなかなか魅力的なスタイルです。
性格だけではなくセックスのほうも非常に相性が良く本来であればもっとエッチをしたいのが本音です。
実際のところ、彼女ももっとエッチをしたいという思いを持っているので以下のような出来事にいたりました。
遠距離恋愛中の彼女を誘ってテレビ電話エッチ
普段からSkypeで彼女と会話をしているのですが、金曜日の夜や土曜日の夜になるとどうしてももんもんとしてしまい、彼女の裸を見たくなってしまいます。
私自身も自分自身のオナニーを彼女をおかずに指定したいというのが本音であります。
お互いその気になっているものの最初に声をかけるのは私の方です。
「ねぇねぇ、おっぱい見たいなぁ、最近セックスしてないから乳首の色も忘れちゃったなぁ。ちょっとだけでいいから見せてよ」と語りかけます。
彼女も最初は恥ずかりながらも「えー、スケベだなぁ。仕方ないなぁじゃぁ片方だけだよ。ちょっとだけ見せるだけだからね」と言いながら、お風呂上がりのパジャマの右側の乳房を私に見せてくれます。
もちろん私はそれだけで我慢できるわけもありません。
「わお、いつも通り可愛いおっぱいと乳首だね。左も見せてよ。もう我慢できないよ」とはやしたてます。
わたしが、「もう我慢できない、いつもみたいにおっぱいで僕のおちんちんを挟んで!」とおねだりすると彼女は両手で乳房を揺すり出すのです。
わたしもスカイプの映像を大画面に映し出し、「みて、おちんちんもこんなに大きくなってきたよ。次はぺろぺろしてよ」と続けます。
すると彼女はいやらしい顔で舌を大画面の前に晒してフェラチオをする仕草をするサービス!
もうここまでくると歯止めはききません。
テレビ電話エッチは彼女との至福の時間
次に私は「画面の前で足を開いておまんこを見せてよ、そして僕はいつも触るみたいに自分の手でいじってみて。クリトリスが大きくなっているところ見たいんだ」と語ります。
彼女も普段からオナニーをしているらしく、私に見られることが興奮するようです。
2人だけとは言え、まるで2人でセックスをしている時のような喘ぎ声でアソコを濡らしながら片手でクリトリス、もう片方の手であそこの中を触っています。
私は、その姿を見ながらペニスをしごき、私自身も彼女に恥ずかしい姿をさらけ出します。
次は彼女に「四つん這いになってお尻の穴と一緒に見せて」とおねだり。
彼女もこの頃になってくると完全に私の言いなりです。
四つん這いになって片方の手でアナルに指を出し入れしながら、もう片方の手でおまんこを触り続けています。
私も彼女も、このようなやりとりを30分から40分繰り返すわけですが、マンネリ化するとじゃあなので、少しずつシチュエーションを変えるようにしています。
もちろんお互いが風呂の中に入ると防水対応のスマホの小さい画面でなければ楽しめないのですが、それはそれで興奮するものです。
ある時などは残業時間中に彼女にSkypeでコンタクトを取りオフィスで彼女のおっぱいを見ながらオナニーをしたこともあります。
彼女自身も、私によってセックスの快感を覚えたようで可能な限り私の要望に応えてくれるところが本当に大好きなところです。
アブノーマルと言われるのは嫌ですが彼女と月に1度しか会えない今の状況ではこうして生で味わうことのできない快感をSkypeを通じて味わうしかありません。
そんな彼女との至福の時間を誰にも邪魔されたくないというのが実態です。
みーちゃんさん投稿ありがとー!!
彼女もノリノリで羨ましいなぁ…。
遠距離恋愛で別れるカップルは多いけど、そんな別れの危機を乗り越えるのにテレエッチは最高のアイテムだよな!
まぁ俺としては別れてもらっても全然いいんだけどな!
俺も恋愛したい!彼女とテレエッチしたいーーー!!
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