元カレに言葉責めされながらテレビ電話エッチ！マンネリ解消した元カレと復縁

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、エミコさん（34歳　岡山県　会社員）からの投稿です。

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当時20代で学生だった私は元彼と別れて間もありませんでした。

ある日LINEで新しい友達候補が出ていたのでチェックしてみました。

なんとそれが元カレでした。

私がフラれた立場だったので、正直元カレを引きずっていました。

俺様な彼でしたがいじわるの中にも優しさを感じ、常に私を引っ張ってくれていました。

顔は田中圭似で子供っぽく笑うところも大好きでした。

連絡を取らない方がいいと分かっていたのですが、我慢ができずに連絡を取ってしまいました。

久しぶりに引きずっていた元カレと電話していると…

彼に嫌がれるかなと思っていたのですが、どうやら彼も私と連絡を取りたいと思っていたそう。

思い出話に花が咲き、楽しくて思わずぽつりと「会いたいな」と呟いてしまいました。

現実に無理だと分かっていました。

別れているし相手は県外に行ってしまっていたのです。

「じゃ、テレビ電話しよう」と彼は提案してくれました。

嬉しくて私は二つ返事でテレビ電話をかけました。

久しぶりに見る彼は別れた時より大人っぽく感じましたが、笑うと可愛らしいところは変わっていませんでした。

「裸が見たいな」

テレビ電話を始めてしばらくすると、彼から唐突にそう言われました。

びっくりして戸惑っていると「お願い、それとも俺の事もう嫌いなの？」とニヒルに笑います。

私が断れないことを知っているのは分かっていました。

「嫌いじゃないよ…」

私は着ている服を脱ぎました。

元カレの指示でテレビ電話エッチ

「相変わらず綺麗な体だね、早く触りたいな」

低音で心地いい声で囁かれます。

「私も早くもう一度会いたいよ」

自分だけ裸なのが恥ずかしくて、服を着ようとしました。

「ねぇ、おっぱい揉んでみて」

戸惑いながらも彼に見られていることに興奮して、言われるがままおっぱいを揉みました。

「乳首どんどん固くなってきた？乳首大好きだったよな？つまんでみろよ」

自分でおっぱいを揉んだり乳首をいじったことなんてなかったのですが、ギュッと乳首をつまみました。

ゾクゾクした感覚が全身を流れます。

「気持ちいいんだろ？ま〇こぐちょぐちょになってる？」

恥ずかしくて首を横に振りました。

「嘘つけ、足を開いてこっちにむけてみなよ」

「やだ、よ…はずかしいもん」

「見るだけだから、お願い見せて」

私はしぶしぶ言われた通りにしました。

電話越しに私を支配してくる彼のSな発言

「もっとカメラにま〇こ近づけて…開いて見せて」

おっぱいを触っていない方の手で、少しだけ開いて見せました。

「もうグチョグチョじゃん、変態だね。相変わらずクリ〇トリス大きいわ。いっつも1人でしてるんだろ？見ててやるからしてみなよ」

すべて見透かされているみたいで悔しいし恥ずかしい…けど、彼の言う通りクリ〇トリスをグリグリ刺激しました。

「ん…ぁ！もぉ、恥ずかしい」

「まだ駄目だ、なぁ一緒に使ってた玩具まだ持ってんの？あれ入れてみてよ」

付き合っていた時に2人で使っていたローターを引き出しから取り出して、ま〇こに当てて刺激を加えました。

「んんん！きもち…いけど、まだいっちゃだめ?」

「まだだ」

彼の息遣いが荒くなっていることに気が付きました。

その声に私の体はどんどん熱くなっていきます。

テレビ電話エッチのお陰で彼と復縁できました

「ローターを中に入れてクリ〇トリスを、めいっぱい刺激しろよ。勝手にいくなよ」

私は無言で頷いてトロトロになったま〇この中へローターを押し込みました。

「あぁ…っ！きもち、いい、よ」

クリ〇トリスを責める手は休めず、自分の欲望のまま刺激しつづけます。

気持ちよくてま〇こを締め付けてしまい、体の中で激しく動くローターが押し出されてしまいます。

何度も押し入れながら彼に「いかせて」と懇願しました。

「いけよ」

やっと許しが出て私は体をビクつかせながら、絶頂を迎えました。

「あんまりにも気持ちよさそうで可愛かったから、俺もしちゃった」

と彼のあれが入っているであろうティッシュの塊を見せてくれました。

彼も私でいってくれた事がすごく嬉しかったです。

その後彼と復縁することができました。

テレビ電話エッチをしていなかったら復縁もなかったかもしれません。

別れた理由の一つがマンネリだったので、テレビ電話エッチでマンネリ解消できたようでした。