他人のテレエッチを聞いて大胆になった人妻とスカイプビデオでテレビ電話エッチ

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彼女と話すようになったのは、私が大学生の時でした。

時間が有り余っていた私は「スカイプ」での性的な関係目的で話友達を探す掲示板をよく利用していました。

身体だけの割り切った関係の相手を探すのには非常に重宝し、様々な美味しい体験もさせてもらいました。

そこで話すようになった人妻「サキ」との体験は、今でも特に印象に残っています。

ちょっとエッチな話に食いつく顔も知らない人妻とスカイプで通話

サキの募集文は色気もなく年齢も嘘偽りなく記載していたため、性的な目的で声をかける男が多い掲示板では人気がなかったのでしょう。

私が暇つぶしにコンタクト申請を送るとすぐに返信が返ってきて、通話までの時間が早かったのを覚えています。

男性の割合が極端に多い掲示板では珍しいことでした。

通話を繋いでもサキはあまり喋ることはせず、一時間ほど私が一方的に話しているような通話でした。

そういった女性も多いですし、盛り上がらなかったし次はないかなと思っていましたがまた話したいと言ってくれました。

それからの私は、今まで通りに掲示板で女性に声をかけ暇を持て余した時間にサキとチャットをしたり通話をする毎日でした。

話の内容は日常会話が多かったのですが、たまにする掲示板の中で出会った女性や通話での性的な行為の体験談の話には特に食いついていました。

サキからそういった話をねだられるようになり、会話は性的な話ばかりになり行為をした後にはすぐに話を聞かせてあげるようになっていました。

人妻ということもあり、サキ自身も性的なことは苦手と言っていたので私から求めることはしませんでした。

他人に聞かれながら電話エッチしたいという淫乱な女性とテレエッチ

しかし、掲示板で声をかけた女性が「人に聞かれながら電話エッチをしたい」と言われ私たちの関係は変化していきました。

サキに聞いてくれないかと提案すると、初めのうちは渋っていましたが了承してくれました。

性的な話を何度もしましたがそういった行為をサキとしたことはなかったため気恥ずかしさもありましたが、聞かれていることを忘れるように行為に没頭しました。

サキは熱い吐息が混じりながらいつも私にするように何度も質問し、行為を盛り上げてくれました。

相手の女性は大満足でしたが、少々緊張したせいもあり私は中途半端に終わったのを覚えています。

3人での会議通話が終わりすぐに他の女性を探そうと思っていたのですが、サキから通話をしたいと誘われ渋々通話に応じました。

その時のサキはいつもと違い饒舌で、いやらしい言葉を交えながら先ほどの行為がいかに興奮したか、行為の中で特にここがゾクゾクしたかと捲し立てるように私に話してきました。

そして、「濡れすぎて困っているから見てくれないか」といやらしいおねだりをしてきました。

テレエッチを聞いたことがきっかけで大胆になった人妻とテレビ電話エッチ

サキとはそういった行為をする気はなかったのですが、私の興奮も治っていませんでしたから誘いに乗ることにしました。

ビデオ通話を繋ぐと、いつも寡黙なサキは想像通りの清楚な見た目でとても人妻とは思えない美人でした。

長い黒髪に色白の透き通るような肌でしたが、よほど興奮していたのか頬は赤く染まりハァハァと荒い吐息を漏らしていました。

しばらく顔を見ながら通話していたのですが、サキはいきなりスカートをたくし上げ太ももに伝うほど愛液を垂らした性器を見せつけてきました。

夫との性行為は最近ないらしく手入れをあまりしていないと言っていたのですが、綺麗に整えられた陰毛と発情している性器はとても魅力的でした。

眺めているだけでどんどん愛液が溢れ、「若い男に見せつけて興奮してるの？」「旦那に悪いと思わないの？」など言葉で責めるだけで何度も身体を震わせはしたない声を上げていました。

そのまま弄らせると清楚な見た目からは想像もできないくらい乱れながらしっかりこちらに見えるように股を開いてグチャグチャと音を立ててイキまくっていました。

それからの私たちは今まで通り私が性的な話をサキに話すことは変わりませんでしたが、発情するとビデオ通話を突然始め見せつけながらオナニーをするという変態的な行為が加わりました。

私が性欲を発散するというよりは欲求不満のサキに付き合う形でしたが、いつもと違いはしたなく乱れる人妻の姿を楽しませてもらいました。