友達の風俗への誘いを断って初めてのテレクラに挑戦した体験談

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それは俺が学園生活を送ってたころの話なのですが、そのときの俺はあまり大学の講義にいかず、年がら年中ネットサーフィンとゲームに明け暮れていており、女の子とはあまり無縁な日々を送っていました。

そんな折に大学の友人から「もう18歳超えている事だし一回風俗に行ってみない？」と誘われました。

確かに高校生のときはエッチな本やビデオを貪るように見ていたのですが、大学生になった途端にそういうようなものにあまり触れなくなってしまったのでその時は断ったのですが、その誘いがあったのをきっかけにまたそういうようなものに興味を持つようになってしまいました。

そこでいろいろなタイプの風俗の形式を見てみたのですがテレクラというのが一番いいかなと思いました。

なにせ俺はコミュミティー能力があまりなくてあまり女子とは話しかけずらいという欠点があります。

しかしながらテレクラの良さはやはり女性と直接話すことができ、その会話の中から相手の性格やお金目的かただ単にエッチがしたいのか見極めることが出来るのが一番のメリットです。

なので俺は人生で一番最初にエッチをやる場所をテレクラにすることに決めました。

しかし懸念している事が２つあります。

一つ目はお金目的のかたにあたる事があるかもしれないという点です。

まあ、特技といったらあれなんですけど、一応周りからは人がどんなことを思っているのか察せる能力を持っていたのでそこは何とかなるで克服し、2つ目の懸念はそもそもテレクラは圧倒的に少ない事なのですがそこはぶっちゃけどうでもいいと思っていました。

そんなことでやり始めましたがうまく出来るのか心配していたときに繋がりました。

初めてのテレクラで電話が繋がった女性と待ち合わせ

女性の年齢は20代半ばで、自宅からのコールでした。

最初は俺の大学の愚痴を話したり、相手の女子の話を聞いていたのですが、途中から女性が「実は・・・」ということで願望を話し始めました。

「エロ漫画で見るような、激しいエッチをやってみたい！」

こちらにとっては願ってもないことですが、ここで焦ってはせっかくの女性を取り逃がしてしまうと思い、なんとか緊張をごまかして紳士的に振る舞いまい何とか待ち合わせをすることになりました。

待ち合わせ場所は大阪駅前となり、待ち合わせ場所の大阪駅前に行きます。

大阪駅に到着し待ち合わせ場所に行くと、細身で目の大きい子がいるじゃないですか！とりあえず食事へと向かいます。

その時の俺の心拍数と期待度は一気にmaxでした。

お互いの緊張を解くために、俺が下戸という特性を活かして相手の女性だけお酒を飲みながら食事をなんとか楽しみます。

彼女がほろ酔いになってきた時点で店を出てホテルへ直行しました。

ラブホテルで初めての女性に生挿入

部屋に入ってからも彼女の緊張はなかなか解けませんでしたが、少しずつ優しく脱がせ、全裸にさせてそのまま足を開かせ、キレイなおまんこをしばらく目で堪能します。

彼女は恥ずかしいのか、目を合わせようとはしませんでしたが、あそこは少しずつ潤んできます。

そのままの状態で俺はついにズボンを降ろし、怒張したジュニアを彼女の口元に持って行きます。彼女は緊張しながらも、ジュニアに手を伸ばし、目を閉じたまま口に含みます。

次第にこちらが我慢できなくなり、生で挿入です。

潤ったおまんこに受け入れ、彼女の口から大きく声が出ます。

最初の1発は彼女の口元に発射。

そのまま彼女の口でお掃除です。

ここで終わろうとしたのですが、なにせ大学生という人生のなかで一番生き生きしていた時期でしたので、まだまだいけます。

結局夕方までの約5時間、合計4発、彼女の新鮮な身体を堪能しました。

中イキは初めてだったようですが、腰が立たなくなるくらいのセックスは彼女と俺に強烈な印象を与えました。

彼女が彼氏を持ったので関係は途絶えましたが、今思ってもこの出来事は私にとって素晴らしい思い出です。