従妹とLINEで相互オナニー!テニスウェアにも着替えてくれた!
私には、真由美という1*歳の女の子の従妹が居ました。
従妹たちは、私の住んでいる神奈川から遠く離れた千葉県に住んでいたので、そう簡単に会えませんでしたが、よくLINEではやり取りしていました。
真由美は、好奇心旺盛でテニスが大好きな今どきの女の子で、私はいつも真由美の相談相手になっていました。
法事で従妹と再会
そして、去年祖父の17回忌の法事で親族が集まった時、真由美とも4年ぶりに再会しました。
四年前、まだ中学生だった真由美は、丸く女らしい体つきになったいい女に成長していました。
制服も良く似合っていたので、そのことを真由美に言って褒めると、何とも言えない笑顔を見せてくれました。
私は、真由美の笑顔を見て、急に真由美を犯したい衝動にかられ、なんとかして今日再会できたチャンスを生かしたいと思うようになりました。
すると、チャンスは意外な形でやってきました。
トイレについていって
法事が始まってしばらくすると、隣に座っていた真由美がもじもじし始めたのです。
私はどうしたのかと聞くと、小声で
「おしっこに行きたくなって…」
と言いました。私は、とっさに
「丁度俺も行きたかったから、途中まで一緒に行こう」
と言って一緒に席を後にしました。
そして私は、女子トイレに入ろうとする真由美を後ろから抱きしめてやりました。
従妹の同意を得て
真由美は
「えっ、なにするの!」
と言って驚いていましたが、私の勃起したチンコが腰に当たっているのに気づくとおとなしくなりました。
そして、
「真由美の一番きれいな時期の体を俺に見せてほしいんだ。俺が真由美の初めての男になっていいかい?」
と聞くと、しばらく考えた後真由美は小さくうなずきました。
私は、真由美を男子トイレの個室に入れると、キスをしながらゆっくりスカートをまくり上げシャツを脱がし、体全体を舐めまわしました。
真由美は、緊張した顔をしながらも確実に感じていました。
そして、次第に真由美も興奮してきたのか、自ら手を私に回してきました。
突然のノック
次第に我慢できなくなってきた私は、チンコを舐めてもらおうとズボンとパンツを下ろそうとすると、突然個室がノックされ
「あのー」
と声がかかりました。
声の主は清掃のおばさんでした。
私は、心臓が止まりそうなほど驚きましたが、この状況を何としても切りぬけようと思い、
「すぐ出ますので少し待ってください」
と言ってごまかしました。
そして、おばさんの足音が聞こえなくなったのを見計らって、二人で急いでトイレを出ました。
何とかピンチを脱出しましたが、その日は結局お互いムラムラし中途半端な気持ちのまま別れてしまいました。
その日の夜、LINEをかけて
どうしても諦めきれなかった私は、その日の夜、真由美にLINEの電話をかけました。
私は、
「今日は最後までできなかったね。もっとしたかったのに。」
と伝えました。
真由美は、
「私も、トイレの中でするのは緊張したけど、スリルがあって面白かったよ~」
と元気な声で答えてくれました。
私は、真由美の生の声を聞いているだけでムラムラしてきて、数分間通話をしているうちに無意識にパンツに手が行き、気づいたらチンコをしごいていました。
すると、
「ねー、さっきから鼻息荒くなってるけど何してるの?まさかオナニーしてるの?」
と女子〇生の可愛い真由美がオナニーというエッチな言葉が飛び出しました。
私は、LINEのテレビ電話をしようと伝え、私は早速テレビ電話でギンギンになったチンコを真由美に見せつけました。
すると、真由美は少しも嫌な顔をせず
「すごーい!初めて見た!」
と、流石は好奇心旺盛と言わんばかりの反応をしました。
そして、一心不乱にオナニーする私に興奮したのか、真由美の顔はだんだん赤くなってきて、目も虚ろになっていきました。
従妹の自慰も見せてほしい
私は、
「真由美のオナニーしてるところも見たいなー」
と訴えました。
真由美は寝間着の上から胸とマンコをまさぐり、気持ちよさそうに体をくねらせ始めました。
「全部見せて…」
と私が言うと、真由美は惜しげもなくおマンコを画面の真ん前に出して指でクリトリスを刺激して見せてきました。
あまりにも手慣れた手つきでオナニーしていたので、私は
「いつもそうやってオナニーしてるの?どんなこと考えてしてるの?」
とオナニーしながら聞きました。
テニスウェアでオナニー
すると、真由美は一瞬画面から消え、再び現れた時はテニスの試合の格好をしていました。
そして、
「いつもこの格好でおっきいおちんちんに犯される事を想像しながらしてるの…」
と言って、真由美はスカートの中から見えるマンコを再びいじり出しました。
そのまま、数分間、ライン越しの相互オナニーを楽しみ、最後は一緒に逝こうといって真由美がエクスタシーを迎えたと同時に私も射精しました。
真由美がフーっと言ってパンツを履いた瞬間、突然真由美の部屋のドアが開き真由美の母親の姿が見えました。
「あんた何テニスの格好してんの?」
と聞かれて、あたふたしている真由美は最高に可愛らしく、食べてしまいたいくらいでした。
それからは定期的にムラムラすると真由美と相互オナニーするようになり、今でも続いています。
女子〇生と電話エッチだなんて羨ましすぎるな!
しかもテニスの服に着替えてだとぉー!?
けしからん限りだ!
テレホンセックス、テレビ電話セックスは離れた相手とエッチできるから、今回みたいに中途半端に終わってムラムラしてしまった場合にも有効だぞ。
皆も是非試してみてほしい!
それからいくら好きでもいきなり女子〇生に抱きつくのは犯罪だからな!
今回は従妹ちゃんが満更でもなかっただけなので、気をつけたほうが良いぞ!
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