ツーショットダイヤルで出会ったロリ声痴女人妻とのイメプレ電話オナニー生活

---

単身赴任で東京のワンルームマンションで暮してもう一年過ぎた。

この前、一人で４３回目の誕生日を迎えた。

若い時は嫁と小さな子供に囲まれて、それなりに幸せを感じていたが、１０年も過ぎれば嫁に対して女を感じない。

それなりに愛しているが、若い女に感じる性衝動の様なものはほとんど無くなった。

それは嫁も感じているだろう。

会えるのは月に一回だが、もう半年以上レスの状態だ。

単身赴任で性欲はたまるが不倫はまずいというジレンマ

営業の仕事をやっているから、職場には若い娘や人妻の社員もけっこう多い。

時々、お酒を飲みに行ってカジュアルな姿の若い派遣の女の子を見ると、性衝動に襲われる。

肩を大きく出したノースリーブの服や、短めのスカートで目の前で脚を組まれたりすると、誘われている様な錯覚に陥る。

お酒を飲みながら、前に艶然とした笑みを浮かべている若いOL。

大胆に太ももを触ってくる３０代の人妻。

笑っていながら俺の身体を触って反応を楽しんでいる様だ。

俺の身体も微妙に反応するのだが、酔ったふりして、しなだれかかってくる。

でも俺の会社でもセクハラや不倫に対する処罰は厳しい。

その時は合意で遊んでも、あとで仲がこじれて訴えられた同僚を見てきた。

無料ツーショットダイヤルで出会い

そんな欲望で身体がコントロールできないと、俺は部屋に帰ってツーショットダイヤルで知り合った３０代の人妻とスカイプやLINE通話でイメージプレイを行う様になった。

初めは無料ポイントにつられてツーショットダイヤルを試してみたのだが、その時の女だ。

人妻なのに１０代の小娘の様なアニメ声で淫乱な言葉をどんどん口走る。

しゃぶってあげるとか、しごいて欲しいのとか、手でさわりながら舐めてあげるとか、半分SMに近い言葉で攻めてくる。

そんなセリフを昔俺が見ていた美少女アニメの女の子そっくりな声で話すのだ。

初めての電話エッチ体験の衝撃

既にデリヘルやホテヘルを利用していた俺だが、この電話エッチの体験は衝撃的だった。

しかも人妻、男の興奮する壺を抑えている。

息遣いや喘ぎ声、舐める音等も、電話の向こうから聞こえてくる。

俺は自分で一人で思わずいってしまった。

俺のウッといううめき声が向こうの女に伝わると、高い声で笑うのだ。

もっといかせてあげようか先生？

その後、違う女たちとも電話エッチをやってみたが、なかなかこれほど、欲望をかきたてることができる女はいなかった。

まさに痴女だ。

ロリ声人妻との痴女プレイにどハマり

今日も飲み会で若い女に煽られて、俺はいつもの痴女にLINEで連絡を入れる。

彼女も人妻だが、旦那は海外に出張でいないのだ。

時差があるので旦那からはこんな時間に連絡が来ることはないらしい。

嫁から俺に電話が来ることもない。

痴女はOKと言ってきた。

ねえ。もう勃起してるの？と笑いを含んだ声で俺に聴く。

俺は痴女に、頼むしごいて舐めてくれとスマホで囁く。

女のまた甲高い笑い。

アニメのヒロインにこんな少女がいたなと、ふと思った。

女はイメージプレイに切り替える。

先生。こんなになって可哀想。私がしごいて、しごいて出し尽くしてあげるね。

と、ぺちゃぺちゃ音を立て始めた。

たぶん自分の指を舐めて俺に聴かせてるんだろう。

そしてもう一つの指であそこを慰めているのだろう。

この女もだいぶ欲求不満が溜まっている様だ。

電話では飽きたらず・・・

俺は時々この痴女を抱きたくなるのだが、それは拒まれる。

ダメダ。我慢できない。

俺は女にスカイプで映像を送ってくれと懇願する。

最近こんなことまでしてくれる様にはなった。

期待しながらノートパソコンの電源をONする。

そこには３０半ばながらロリ顔の女がセーラー服を着て映っていた。

太めのソーセージを咥えて、俺の方を濡れた目でじっと見つめている。

先生ぇん。気持ちいい。もっと咥えてあげるね。

と、上下に唇でしごくのだ。

俺はもう理性も何も吹っ飛んで、夢中になってオナニーをしてしまう。

俺たちの関係を傍から見たら、SMよりももっとアブノーマルな世界に見えるだろう。

でも、人妻としては実際にリスクを取って不倫したくない女も多いのだ。

こんな女がネットの世界では安心して痴女に変身できる。

男にとっては便利な世の中になったものだ。

こんな痴女をデリヘル嬢の中でも早く見つけたい。

それか、この女を俺が虜にして、いつか貫いてやる。

これが俺の今の生きる上での目標なのだ。

---