ツイッター（X）のDMで20歳の子に電話エッチに誘われて…

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、バロム９さん（44歳　大阪府　会社員）からの投稿です。

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44歳の会社員

SNSのツイッターは、他人と共有したり交流が出来るツールです。

男性からすると、やっぱり若い女性と仲良くなれる事がうれしい。

趣味が合えば、意気投合出来る確率が高くなります。

そんなツイッターは、出会いも出来る便利なモノです。

私自身、共通の趣味から女性と会い食事をした経験も。

また、思わぬエッチな交流もした事もあります。

ある日の夜、家でスマホでツイッターを見ていました。

何件がフォローされていて、見ていた時です。

ツイッターのフォロワーからいきなりテレホンエッチのお誘いが…

「あかりちゃん」という、1人の女性のフォローが気になります。

「○○さん。テレフォンエッチしたいな。」

こんな言葉が返信されていました。

怪しいし、冗談だろうと思っていた私でしたが、遊び半分であかりちゃんに返信をしたものです。

「あかりちゃん。テレフォンエッチいいよ。しようよ。」

すると、あかりちゃんから今度はこんな言葉が返って来ました。

「わーい。うれしい。私の電話番号教えるね。」

あかりちゃんの電話番号が記されていました。

私は、詐欺かも？と戸惑いながらも電話をしたものです。

電話番号を教えてもらって恐る恐るかけると女性の声が！

「もしもし。」

「はい。もしもし。」

電話が繋がり、若い女性の声です。

私は、疑いながら明るく聞いてみる事に。

「ツイッターのあかりちゃんですか？」

「はい。あかりちゃんです。」

電話主は、本当にあかりちゃんで驚いたものです。

普通の女の子で、若い感じの声質で元気な女の子でした。

年齢は20歳で住んでいる場所は、東京でかなり遠いエリアみたい。

私は、ツイッターの発言の事を伝えるとトークが弾みます。

「あれ。半分冗談。半分本気だよ。」

あかりちゃんは、テレフォンエッチを半分したい感じでした。

正直、せっかく知り合った相手なのでこのまま切れるのは寂しいものです。

テレフォンエッチを楽しみたいと、思った私は伝えてみました。

「交流が出来たんだから、テレフォンエッチしてみる？」

「うん。しよう。」

思い切って誘ってみるとそのままエロい雰囲気になって…

過去に、テレクラで経験した事があるテレフォンエッチを思い出した私。

「あかりちゃん。体のサイズは？オッパイ、乳首は？」

「バスト80センチ。小さいよ。でも乳首大きいよ。立つと喜ばれる。」

私は、すぐに想像し勃起しているあかりちゃんの乳首で興奮したものです。

「乳首見たいな。見せてよ。想像するから。」

あかりちゃんは、私の言葉に応じて乳首を露出したみたい。

「今乳首出てるよ。立ってる。固くなっている。」

電話の向こうで立っている乳首が浮かんで来ました。

私は、あかりちゃんの乳首を舐めたいと伝えると、舐めて欲しいと懇願して来ます。

電話口で、舌をペロペロ動かす私に感じて来たあかりちゃん。

「はあ…はあ…」

小さな感じる声が電話から聞こえて来ました。

電話エッチ中に優しく乳首を舐めてあげると彼女も発情

乳首と来たら、やっぱりアソコを弄らないとテレフォンエッチではありません。

「今度は、アソコ弄ってよ。聞いてるから。」

あかりちゃんは、ゴソゴソしだしアソコを弄りだしました。

「あっ、、あん…あーん」

「気持ちいい？」

「うん。気持ちいい。」

アソコを弄る姿も浮かび、テレフォンエッチに夢中になる私。

電話口に耳を深く澄ますと、アソコを弄る音も聞こえて来ました。

「グジュ…ジュポ・・・」

本当にアソコを弄ってくれるあかりちゃんはいい子です。

自然の流れで、アソコが膨らみ自慰を始めた私。

20歳の女の子と相互オナニーしながら激しい電話エッチ

あかりちゃんにも伝えると、喜んでいました。

私は、アソコを舐めて挙げると伝え再びペロペロと言いました。

「あーん…あーん…もっと舐めて。」

あかりちゃんは、興奮しているらしく声を挙げます。

感じている姿、声から想像するだけで楽しいテレフォンエッチです。

「激しく舐めるよ。イってよ。」

私の言葉に、あかりちゃんはイってしまいました。

続くように、私もイってスッキリしたものです。

ツイッターで知り合ったあかりちゃんと、まさかの体験です。

それから、私とあかりちゃんは離れていながら友人になりました。

ツイッターと電話交流だけの友人ですが、交流を楽しんでいます。