出会い系サイトで知り合ったセフレと電話エッチをしてみると…

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ふみおさん（38歳　京都府　会社員）からの投稿です。

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あれは先月の出来事です。

俺は、彼女とは週に一度くらいのペースでエッチな電話をかけています。

彼女との出会いは、出会い系アプリだった。

お互いの写真を見せあって、すっかりお互いが気に入ってしまった。

出会い系で出会ったセフレと電話エッチすることも多く…

実際に会ってみると、彼女の素晴らしいプロポーションにうっとりしました。

彼女とは実際に会うデートもしますが、最近は電話でのエッチも多いです。

その時は、いつものように俺が先に裸になって待っていると、彼女から電話がかかってきました。

「今日はどんなエッチなことしようかな〜」

と独り言を言いながら、妄想を膨らませていました。

すると、彼女が

「○○さん、お待たせ！」

と明るい声で言ってきました。

その瞬間、俺の息子はビンビンに勃起してしまいました。

「ねぇ、私の声聞いて、何考えてたの？教えて？」

と聞かれたので、正直に話しました。

すると、彼女が

「変態だね〜。でもそういうところ好きだよ。」

と言ってくれました。

「私も我慢できないから、早く○○さんのおっきくなってるところ見たいなぁ。」

と言われ、俺は、

「じゃあ、見てごらん」

と言うと、彼女は

「えっ！？どうやって見るの？」

と聞くので、画像を送ってあげました。

電話しながらエッチな画像を送り合って相互オナニーする二人

俺は

「じゃあ、次は君が、スカートたくし上げて、パンツ見せて。」

と言いました。

彼女の方も画像を送ってくれました。

「見える？」

と聞いてきたので、

「もっとよく見えるように、両足広げて！」

とお願いをしました。

「OK。」

と返事をして、さっきよりもっと足を開いている画像でしたので、彼女の大事な部分が丸見えになりました。

「ちょっと恥ずかしいかも。」

と照れ笑いを浮かべながら彼女が言いました。

「じゃあ、そのままじっとしてて。」

と俺が言うと、彼女は

「うん・・」

と小さく答えました。

俺は息子を取り出し、手で上下に擦って刺激を与えました。

すると、彼女が

「私も一緒にしてもいい？」

と尋ねてきたので、俺は

「もちろんだよ。」

と答えました。

お互いの写真で発情し合った二人が電話でいやらしいテレフォンセックス

すると、彼女は自分の性器を刺激しながら、

「うふふ、やっぱり私の豊満な体が好き？」

と言っていました。

「当たり前じゃん。」

と答えると、

「嬉しいわぁ。」

と言っていました。

「それじゃあ、まずはお口でしてあげるね。」

と言って、フェラチオの様子を伝え始めました。

最初は、

「ちゅぱ・・・、んふぅ・・・」

という音を立てながらの優しい愛撫から始まりました。

次第にスピードを上げていき、最後は喉の奥までくわえ込んで激しいディープスロートをする音を披露してくれました。

「こんな感じでどうかしら？気持ちいい？」

と聞かれたので、

「最高だよ。」

と答えた。

「今度は、こっちのお口に欲しいなぁ」

と彼女が言うので、

「どこに何をして欲しいの？」

と聞き返すと、

「意地悪しないでよぉ。言わなくてもわかるでしょ。」

と恥ずかしそうに呟いていました。

「次はどうして欲しい？」

と聞かれたので、俺は

「生でしたい。そのまま上に跨って。」

と言いました。

最後は騎乗位で愛を囁き合いながらイく濃厚な電話エッチでした

彼女は

「わかったわ。」

と答え、騎乗位の体勢で挿入していきました。

「あん、奥に当たってる！」

と喘ぎ声を出しながら腰を動かしています。

そして、

「気持ちいい？」

と尋ねると、

「うん・・とっても・・」

と答えました。

そして、

「好き、大好き！」

と何度も言い合いました。

すると、

「うん……来て……私の中にあなたのモノを入れてほしい……たくさん突いて……！」

そして、

「ああ……気持ちよくなってきた……イッちゃう……！」

と気持ちを込めて言われた。

俺は、

「俺もイキそうだ！中に出すぞ！」

と伝えて、気持ちよく射精した。

しばらくするとお互いに息が上がり、身体全体が熱くなるのを感じました。

私達は同時にイッてしまったみたいで、それからしばらくは、お互い何も喋らずにただ呼吸を整えていました。

これからは、彼女ともっと凄いプレイを試してみたいと思っています。