ムクムクチャットにいた25歳女子のフェラに骨抜きにされました

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ひねコムさん（45歳　兵庫県　自営業）からの投稿です。

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家にいながら、女性と電話で交流が楽しめる大人の遊びがあります。

ツーショットダイヤルという電話サービスで、種類も多いのが魅力です。

ある日、某雑誌を見ていたら「ムクムクチャット」というツーショットが紹介されていました。

知っている女性がイメージキャラクターで、惹かれてしまいます。

退屈しのぎに、利用して遊んでみる事にしたものです。

ムクムクチャットの良さは、予め電話で交流が出来る女性の顔が分かる事です。

もちろん、好みの女性を選べば、その分楽しめるというもの。

私は、1人の女性が気に入り電話をしてみることに。

ムクムクチャットで繋がった25歳の美人なりりーさん

りりーさんという、目が大きく美形な25歳の女性でした。

関東住まいで、職業は飲食店勤務のリリーさん。

電話が繋がると、声で感激して心が弾みました。

ハスキーぽい声質が良く、セクシーさも感じます。

「もしもし。りりーです。」

「もしもし、○○です。少し緊張気味ですが、声が可愛いですね。」

「ありがとう。」

こんな感じでトークが進み、りりーさんからプライベートの話題を振って来ました。

しかし、料金の事もあり早くエッチなトークで盛り上がりたい私は、適当にごまかします。

「直球で言います。エッチな話好きですか？」

「好きです。する？」

電話でエッチなトークが始まり、楽しくなってきました。

電話越しに耳元で聞こえるいやらしいフェラチオ音に悶絶

りりーさんは、男性を気持ち良くさせる事が好きらしく伝えて来ます。

「私、舐めるの好きなんだ。上手いよ。」

すぐにフェラが思い浮かび、りりーさんに嵌って行きます。

顔からすると、ねっとり舐めるタイプといった感じでした。

私は、りりーさんに詳しく聞こうと振ってみたものです。

「りりーさん。舐めるの好きって舌とか使うの？」

「うん。舌使い自信あるよ。先から根元までペロペロしちゃう。」

私は、その言葉でアソコがムクムクと大きく膨らみました。

そして、その状態をりりーさんに伝えると興味津々で言って来ます。

「大きくなっているアレ、電話だけど舐めて欲しい？」

「舐めて欲しい。我慢出来ないよ。」

りりーさんは、電話口で舌を動かしながら音を出してきました。

リアル感があり、本当にアレを舐めている感覚です。

「レロレロ…ジュパ…ジュポ…気持ちいい？」

私は、性器を露出し部屋で自慰を始めました。

激しいフェラチオ音に興奮しまくるツーショットでの電話エッチ

りりーさんも気づき、乗って来た電話セックスです。

「もっと舐めてあげる。ジュジュ…ジュポ…ジュポ」

りりーさんは、本当に舐めてくれている感じがしたものです。

気持ち良くなっている私は、面白く感じ楽しいです。

早く抜きたい感情になった私は、さらに伝えました。

「もっと舐めてよ。激しくペロペロと」

りりーさんは、私の言葉に応じてくれて音を出して舐めてくれます。

「チュパ…ジュパ…チュ…チュ」

電話口から聞こえるりりーさんの声は、エロく変態に見えました。

私は、キスがしたくなり電話口でレロレロと舌を絡ませます。

リリーさんもディープキスをしてくれて、堪りません。

快感もピークに近づき、再びフェラを頼み舐めてもらいました。

ムクムクチャットでのフィニッシュは勿論可愛い25歳の口の中で…

そして、口内発射をしたくなったのでりりーさんに言います。

「俺イキそう。口に出していい？」

「いいよ。いっぱい出して。」

「はあはあ…はあはあ…出る。」

私は、お腹の上に液体を出してイッちゃいました。

りりーさんは、電話でこう言います。

「飲んだよ。美味しい。いっぱい出たね。」

リリーさんと離れていながら、電話でバーチャルフェラをしたひと時でした。

電話ながら、意外と気持ち良くなれる体験に満足した瞬間です。

その後、りりーさんと電話を切り別れましたが、ムクムクチャットを知れて良かったです。

もちろん、おすすめできるツーショットで安心して利用も出来ます。

私は、また違う女性と、こんなエッチな体験をしようと考えています。