しばらく会えてない彼女と電話でテレフォンセックスで盛り上がっちゃった

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、りりんさん（35歳　栃木県　会社員）からの投稿です。

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5年程前に、当時付き合っていた彼女との体験です。

付き合い始めて3年半位の時期だったのですが、週に一回は会える時間が作れて、その度にエッチもしていました。

そのせいもあってか少し仕事が忙しくなってしまい彼女とのやりとりはLINEで近況報告が多くなってしまい、実際に会うことが難しくなってしまった時の事です。

彼女が介護の仕事をしていて、仕事柄夜勤のシフトの日と自分の時間が取れる時間が重なり、隙があれば直接電話する事が出来る日が何日かありました。

忙しくてなかなか会えていなくてエッチもできてない彼女

そんな日が何日か経ち、自分が仕事の都合上精神的にも体力的にも余裕があり、考える事がエッチな事をしたいな〜と思ってるところに、LINEがきました。

僕「おつかれ〜」

彼女「何してるのなう？」

僕はこう返しました。

僕「夜勤だよね〜おつ」

僕「家にあるもので適当にご飯たべて、少しお酒呑みながら布団の上でウダウダたいむー」

彼女「そっか〜何食べたの？」

僕「疲れたから、作るのめんどくさくなってインスタントラーメンにしちゃったー」

彼女「だめだよー栄養とらなきゃ」

なーんて他愛もないやり取りをしながら、お互い思ってることは一緒でした。

僕「こんなに会わないことって今まで無かったよね？」

彼女「そうだね、なんだかんだ一緒の時間作れたもんね〜」

僕「寂しくない？」

彼女「寂しいよ（т-т）」

僕「お互い、時間が決まってない仕事してるから仕方がないとは思ってたけどついにこの日がきたかーとは、今思ってる」

彼女「だネー。てか、今、電話出来る？」

僕「おうおう大丈夫だよ」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

夜にご無沙汰で寂しくなっている彼女から電話がかかってきて

僕「もしもし、今平気なん？」

彼女「落ち着いてるから平気〜」

彼女「てかさー、会えないのも初めてだけどさ、こんなにしないのも初めてだよね？」

僕「しない？なにを？」

彼女「えー、わかんない？」

僕「わかんないよ、ごめん」

彼女「そっか、じゃ、今何がしたい？」

僕「○○○に会ってキスしたい」

彼女「私も」「○○に会ってキスしたい」

僕「ホントはっていうか、こんなこと引くかもしれないけど、今、ちょうど、○○○の事考えてたらエッチなこと考えちゃって」

僕「そしたらまーそのーなんて言うか、あれがギンギンになってしまって、すこーし自分で触り始めてたところなんだよね」

自分のイチモツを彼女に写真で送り電話エッチに…

彼女「ズルいよ。。できれば直接見て触りたいけど、今なら誰もこないから、気にしないのなら写真で送ってくれないかな？」

僕「そんなことしたことないけど、こんなになってるの○○○に見てもらいたい、できることなら触ってももらいたい」

パシャ

僕「どう？」

彼女「うわ〜、ビンビンだね」

僕「うん。ていうかさ、オレだけ写真送ってズルくない？○○○のも見せてよ」

彼女「えー、恥ずかしいよ〜」

僕「保存は絶対しないから〜」

彼女「絶対だよ、次に会った時、チェックするからね」

僕「それは、もちろんです！」

てろん

僕「ねーねーねー？このテカテカしてるのは濡れてるからだよね〜？○○○もそういう気分？やる事ないとはいえ仕事中なのに〜？」

彼女「そんなはずない！」

僕「へー、じゃ触って確認してみてよ？」

彼女「無駄だよ、確認しなくてもいいもん認めます、濡れてます」

僕「だよねー知ってる。てか、後、どの位電話平気なん？僕」

彼女「15分位かなー」

僕「じゃ15分間電話でエッチな事言い合おうか？」

僕「時間もあんまり無いし、最初から激しくいくよ？」

電話でいやらしいオナニー指示して激しいテレフォンセックス

僕「指、3本束ねて、その、濡れ濡れの所にいれて」

僕「オレはオレで、手で包み込むから、そしたら携帯をアソコの近くに持っていってくんない？」

彼女「わ、わかった」

僕「それじゃ、いくよ？やる事はわかってるよね？」

グチュグチュねちゃねちゃグチュねちゃねちゃグチュ

最初は手だけでもよかったのですが、次第にもっと刺激が欲しくなり、彼女には黙ってローションも使い、あたかも挿入しているかのような感覚を得ることができました。

お互いイクことは出来ましたが、後日会った瞬間にお互いの口から、とりあえずエッチしよう、と言い今までで一番激しくしました。

我慢我慢我慢してからのエッチってヤバいです。