インスタでフォローしたエロい雰囲気の女の子とフェチすぎるビデオ通話

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ハイシーさん（39歳　岡山県　会社員）からの投稿です。

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２ヶ月ほど前、俺はInstagramで米子市在住の女性のせいこさんと出会いました。

ちょうどコロナが流行り、緊急事態宣言やまん延防止か出てる時期で、新たな女性とリアルに会ってエッチは期待できないだろうと思い、とりあえずインスタでセクキャバ、スナック、などとハッシュタグつけて適当に検索かけたところ、米子市のスナックで働いてるせいこさんという女性が検索にかかり、キス顔したり唇を強調したりあざとさを感じる投稿を多くしてたため、俺は軽い気持ちでせいこさんにフォローリクエストを送信。

インスタでスナックで働いている27歳女性と繋がってやり取り開始

すると、30分ほどでせいこさんからフォロー返しのリクエストがきたため、承認し、特にこれといったやりとりもしないまま俺はせいこさんとインスタでフォローし合う関係になりました。

フォローし合う関係になり、

俺「フォロー返しありがとうございます。近県の人と仲良くなりたいと思ってリクエストしました。よろしくお願いします。」

とだけ送り、

せいこさん「こちらこそよろしくお願いします。」

とだけやりとりしました。

それからはせいこさんのインスタのストーリーなどを中心に絡むようになっていき、せいこさんが髪を切って内巻きにした感じのをストーリーにあげた時、俺がハートマークのリアクションを送信すると、

せいこさん「トゥルントゥルンだよ～。」

と返ってきて、

俺「俺内巻きストレートの髪型好きなので素敵です。」

せいこさんに髪フェチであることを告げたりして仲良くなっていく

せいこさん「ありがとう。もしかして○○さん(俺の名前)髪フェチ？」

俺「うん、髪フェチだよ。」

とやりとりしたところからほぼ毎日のようにせいこさんとインスタのメッセージでやりとりするようになりました。

それからは、せいこさんがスナック勤務に関するストーリーをあげており、あざとい感じの自撮りでアピールしてるのに対してまたハートマークのリアクションを送ると、

せいこさん「ルンルンランラン。」

みたいな感じで返ってきて、そこからせいこさんのスナック勤務に関するやりとりをしましたね。

その後、せいこさんに体型などを確認すると、せいこさんは身長158センチでEカップのややむっちり体型。

年齢は27でスナックで働く前はメンズエステで働いてたとの事。

髪はミディアムからセミロングにかけてのストレートで茶髪。

顔の雰囲気は沖縄のテレビ局のアナウンサーの山城咲貴さんが近い感じで、ぱっちり二重でハーフっぽく目力があるような雰囲気でしたね。

せいこさんのコロナ禍でのスナック勤務に関しては、米子は緊急事態とか出てないけど、時短営業を余儀なくされたりカラオケも自粛したりとかでなかなか儲からないみたいな事を言ってましたね。

そして、せいこさんはスナック勤務の前はメンズエステで働いていて、その時の客が結構スナックの方に流れてきていて、その客とイチャイチャしてると言ってました。

ちなみにメンズエステの時は、結構ギリギリなゾーンでエロさを出すように言われていたけど、何度も通う太客とはその掟を破って結構イチャイチャしていてそれが楽しかったと言ってましたね。

あと俺はせいこさんとやりとりしてる時、

俺「せいちゃんのぱっちり二重でハーフっぽい沖縄っぽい顔立ちが好き～。」

と言うと、

せいこさん「言われ慣れてるけど私沖縄出身じゃないよ～(笑)。米子と境港のハーフだよ～(笑)。」

と言ってましたね。

そして、インスタをフォローし合う関係になってから約１ヶ月経ち、俺が会う事をせいこさんに提案してみると、

せいこさん「でも今はコロナもあるし、県内の人がスナックの店に来てくれるのは嬉しいけど、岡山はコロナ多いし緊急事態宣言出てるし、あと遠いから移動が負担になるとかあるから会うのはまだちょっとって思ってる。」

とインスタのストーリーやメッセージではエロいアピールも多いせいこさんですが、ここはきっぱりと断られましたね。

セクシーな雰囲気の写真を上げまくってる27歳女性からビデオ通話のお誘い

すると、せいこさんの方から、

せいこさん「○○くん(俺の名前)じゃあ電話とかできる？テレビ電話でも良いよ(笑)。」

と言い、

俺「電話？あ、良いよ。」

と少し戸惑いながら答え、

せいこさん「じゃあテレビ電話でも大丈夫？」

俺「大丈夫だよ。」

と答えると、せいこさんの方からインスタのテレビ電話がかかってきました。

俺「はい。」

せいこさん「もしもし、こんばんは～。せいこです。」

から始まり、まずはお互いの仕事の話からしていき、せいこさんのスナック勤務や過去のメンズエステの話になると、ほぼせいこさんが話してる感じになりましたね。

そして、話し始めて約20分後に、

せいこさん「○○くん(俺の名前)お酒呑めたりするかな？一緒に乾杯したいな。」

ビデオ通話で一緒にお酒を飲み始めると段々エッチな話に…

と言うので、俺は冷蔵庫からビールを取ってきてテレビ電話ごしに乾杯にし、少し酒が進んでくると、せいこさんが服を脱ぎ始め、

せいこさん「この黒のブラ通販で買ったんだよ～。私のお気に入り～。」

と言い出し、そこから俺が、

俺「せいちゃん何カップ？」

せいこさん「ABCD｛E｝！だよん。」

俺「めっちゃ良い胸してるね。あと俺せいちゃんの髪の長さめっちゃ好み。」

とセミロングの長さのせいこさんの髪をテレビ電話越しに見つめながら言い、

せいこさん「○○くん(俺の名前)髪フェチだったもんね(笑)。」

と言ってきたので、

俺「うん、せいちゃんの内巻きストレートの髪型が見たい。」

俺「せいちゃんが自分の髪といてるのをテレビ電話で見たい。」

と言い、

せいこさん「○○くん(俺の名前)おっぱいより髪なんだ(笑)。ってか○○くん(俺の名前)酔ってきた(笑)？」

俺「うん、ってかせいちゃんの髪にもっと酔いしれたい。あとせいちゃんのぱっちり二重のハーフ顔にも(笑)。」

せいこさん「○○くん(俺の名前)やっぱり変態だ(笑)。」

俺「せいちゃんも変態(笑)」

せいこさん「変態じゃないもん。」

俺「ってかせいちゃんマジで今から自分の髪といてよ。ダメ！？」

せいこさん「もぉ～。わかった(あざとい感じで)。」

と言い、せいこさんは自分のヘアアイロンを持ってきてテレビ電話ごしに髪をといていきました。

髪フェチの自分がせいこさんに色々要求しながらオナニー開始

そして、

俺「ありがとう。内巻きにしてもらって良い？分け目は左が好きだから左分けがみたい。あとオナニーもして良いかな！？」

とせいこさんに対して次々リクエストし、

せいこさん「もぉ～。○○くん(俺の名前)が変態だから特別だよ(あざとい感じで)。」

と初テレビ電話にも関わらずOKしてくれて、せいこさんは左分けの内巻きストレートで髪をとき始め、俺はそれを見てチンチンをシコシコし始めました。

そして、

俺「せいちゃん左分け良い感じだね。ストーリーでもせいちゃんよく見るけどせいちゃん普段は右分け？」

せいこさん「右だよ～。利き手が右なのもあって右から左に流す方がやりやすいんだ。」

と言ってましたね。

そして、せいこさんの髪型が理想の感じになっていき、

せいこさん「○○くん(俺の名前)髪型どう？良き？」

とせいこさんの表情や声も段々セクシーな感じの小声になっていき、顔をキス顔にして近づけてきたりブラの谷間を強調したり、下唇を付き出してきたりして、さすが元メンズエステのセラピストだなっていう貫禄が感じられましたね。

そんなせいこさんの仕草に俺も徐々に興奮していき、我慢汁もたくさん出始め、

俺「内巻きの左分けめっちゃセクシー。」

俺「セクシーな顔して髪なぞってよ。」

などと俺もセクシーな声でせいこさんに言い、せいこさんがセクシーな表情で髪をなぞってる時にチンチンをシコシコするスピードを上げ、性感を最高潮に。

そして、

俺「出すよ。」

せいこさん「出して。」

と言い、俺は下に広げてたティッシュに向けてフィニッシュしました。

フィニッシュ後はまた普段の状態に戻り、

せいこさん「○○くん(俺の名前)やっぱり変態だ(笑)。あと思ったより早く出すよとか言うからびっくりしちゃった(笑)。」

俺「変態言うなよ。だってせいちゃんの髪型とセクシーさに興奮しちゃったもん。」

と言ってお互いテレビ電話越しに笑い合い、その後は住んでる岡山や米子の話をし、電話オナニーの時間も含めて約１時間程度話してテレビ電話を切りました。

あれからはまだテレビ電話はしてないし会う約束もしていませんが、インスタのストーリーやメッセージでのやりとりは現在も継続中です。