インスタで出会った年上美女にオナバレ、そのまま初テレフォンセックスへ
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、シコマルさん(25歳 三重県 会社員)からの投稿です。
20代会社員男性の私が電話でエッチなことをした体験談です。
私は社会人になってから以前から興味を持っていたバイクの免許を取得し、ライダーになりました。
当時はバイクに乗ることが楽しく一人でツーリングをしていましたが、そのうちライダーの友達が欲しいと思うように。
そこで友人に相談したところSNSやマッチングアプリの利用を勧められました。
正直マッチングアプリは敷居が高かったので、Instagramでアカウントを作りバイクのアカウントを見ることにした。
アカウントの写真にはかっこいいバイクと共に可愛い女性ライダーの写真が沢山投稿されていました。
そのうち、いくつか女性ライダーをフォローしましたがそのうちの一人からメッセージがきて相互フォロー。
私は女性ライダーからメッセージを貰ったのが嬉しくてメッセージのやりとりを頻繁にしました。
そのおかげか、その彼女と世間話ができるくらい仲良くなることができました。
Instagramで知り合った5歳年上の綺麗なお姉さんと初電話
彼女は、私より5才年上で写真に映った彼女はスタイルがよく綺麗なお姉さんという感じ。
Instagramに投稿されている写真の中には割とセクシーなポーズでバイクと映っているものもあり、投稿を見ては色っぽい彼女に魅了されていました。
ある時彼女から「SNSの通話機能を使って電話しない?」と提案を受けました。
私は嬉しい反面、綺麗な女性ライダーと電話は緊張するな…と思いつつ承諾。
そして電話をかけることに。
「もしもし」
「もしもしA君?」
電話口からは若い女性の声。
「はじめまして」
ぎこちない挨拶をしつつも、二人で笑いながら電話をした。
電話をして一時間経過した頃「ごめん、お風呂入るね」と言われたのでその日は電話終了。
心臓がドキドキして興奮が止まらなかった。
しかしその興奮は綺麗な彼女がこの後お風呂に入るというイケない妄想へと私を駆り立て…。
彼女を想像して自慰をしてしまった。
電話中にオナニーをしていることが彼女にバレてしまい…
その後最初の電話から一週間経った頃、私はまた彼女とSNSで電話する機会ができた。
自慰をした罪悪感が残ってはいたが私は、はやく彼女と電話をしたかった。
「もしもし」
「お久しぶり」
他愛もない挨拶で電話が始まる。
彼女と電話で話をしている最中はとても楽しい時間だったが、私は男。
前回の自慰を思い出してしまい、ムラムラ。
自然と自分のイチモツをしごいていた。
「ねぇ」
「何ですか?」
「A君、今何してるの?」
「い、今ですか!」
ドキッ!とした。
「な、何もしていないですけど」
「そう?さっきから会話に身が入ってないよう気がするけどー」
「ええっ!すみません!」
「別に謝らなくていいけど…もしかして気持ちいいことしてるんじゃない?」
「‥‥」
図星過ぎて咄嗟に言葉を返せなかった。
「…やっぱり。何かそっちで忙しいみたいだから今日は失礼しようかな?」
「ダメです!」
そこでようやく声を上げた。
本当に彼女に対して申し訳なかったので「…引く前提で白状しますが、あなたのことを想像していたらつい…」
次に来る彼女の反応が怖かったが「A君ってエッチだったんだ。フフ」
彼女は笑うと「正直に教えてくれたから、お礼」と言い、彼女はメッセージで写真を送ってきた。
するとそこには、まさかの彼女のセクシーな下着姿が!
「…!!」
思わず食い入るように画面を見た。
形の良いおっぱいに、くびれのあるウエスト。
そしてキュッと引き締まったお尻。
利き手の動きが速くなる。
「どうかな?私?」
「…最高です」
もう変態でもいいや、と開き直っていた。
電話エッチに目覚めるきっかけになりました
「…エッチな下着…履いてるんですね、、」
「もー…そんなこと言われたら、恥ずかしいよ、、」
電話口で照れている彼女がとても可愛い。
年上女性の可愛らしさにギャップを感じて萌えた。
いつにも益して興奮している僕とイチモツ。
そろそろイキたいな…と苦しんでいると…
「あのさ、A君のエッチに触発されて私も興奮してきちゃって‥んんっ」
なんと彼女も僕と同じく電話の向こうでオナニーを始めたのである。
「…アソコ、、濡れてますか??」
「…うんっ、、っ」
次第に彼女の息遣いが荒くなってくるのが聞こえた。
「…さんっ、、そろそろ僕イキそうです…」
今まで我慢していた私のイチモツも限界。
「わ、私もイクっ、、、」と彼女が漏らした一声に反応し「ううっ、、」最後の我慢を振り切って私のイチモツから勢いよく白濁液が噴出。
盛大にイッテしまった。
ハァ、ハァ、、電話で自慰、、最高に気持ちいい…。
息遣いを整えていると
「イッちゃった?」
「…はい。盛大に」
「変態」
彼女に罵られのに僕は嬉しかった。
私はもしかしたらMなのかもしれない。
「また、電話でよろしく」
「はい。お願いします!」
この日を境に私は電話でのエッチな行為に目覚めてしまいました。
シコマルさん投稿ありがとー!!
理想的なSNSを使った電話オナニー体験談だったな!
自分が非モテで相手がインフルエンサーだったとしても、メッセージをやり取りする関係になったら自信をもって通話に誘ったり、誘われたら積極的に行ってみよう。
リアルで何もなくても、ネットなら美人な女性とエッチなことは意外とできるもんだぜ。
ただ、なかなかすぐにはこういうおいしい出会いにありつけないこともよくある。
そんな時はツーショットダイヤルとかエロアプリで気軽に淫乱女子と電話エッチして抜いてすっきりしようぜ!
エロ電話オナニー招福萬来では、お前らがリアルで体験した僕らのエロ電話オナニー体験談を募集している!
こっちの体験談投稿フォームから投稿できるからどんどん投稿してくれ!。
投稿してもらった体験談は、このコーナーで掲載するからヨロシク。
僕らのエロ電話オナニー体験談検索
全体験談数100個