熟女専門ツーショットダイヤルの牡丹でドすけべ熟女と激しい相互オナニー

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、きみまろさん（29歳　大阪府　会社員）からの投稿です。

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自分は現在会社員の既婚者です。

コロナの煽りから、風俗に直接行くのも躊躇する日々が続く中、最近はエロチャット系の番組や、ツーショットダイヤルで心を癒すようにしています。

50代以上の熟女がひしめくツーショットダイヤル『牡丹』

こよなく熟女を愛して止まない自分は、ツーショットの熟女専門ダイヤルで心を癒すことにします。

利用した番組は「牡丹」です。

ここは熟女どころか、50代60代がほとんどの中高年熟女がひしめくツーショットダイヤル。

さっそくプロフィール再生から好みの中高年熟女を探し続け、ようやく見つけたスケベそうな熟女とエロな会話を開始です。

いきなりエロな会話からスタートすることも失礼ですから、まずは自己紹介と世間話から始めます。

そして話をするなかで分かったのが、彼女は55歳。

結婚はしているみたいですが、旦那とは一回りも離れているみたいで、夜の営みもほとんど無いと、いきなりエロな話をしてきました。

こちらからすると好都合なので、ここから先はジャンジャン仕掛けることにします。

電話中から興奮しだしたスケベな熟女

まずはオナニ―について聞いてみます。

「旦那さんと全然なら、オナニーで慰めてるのー？」

彼女は「そうねー、最近は増えたよねー…週に3回はやっているわー」

聞いていない回数まで答えてくれました。

それから「いつもどんな事考えながらオナニーやってる？」

彼女は「エー…色々よ。昔の初恋の人とか…、最近の韓国のアイドルとか」

そんなオナニーやセックスの話をしていると、段々と彼女の声がなんとなく厭らしい声になってきたことに気づきます。

「どうしたのー、何かハアハア言っていない？」

すると、「色々考えていたら、何だかアソコが熱くなってきたのー」

さすがスケベな中高年熟女です。

因みに以前も牡丹を使って、ツーショットしたおばちゃんが勝手にオナニーを始めた記憶があります。

自分からオナニーを始める淫乱な熟女とのテレフォンセックス

引き続きジャンジャン責めることにします。

「今日のパンティは何色？」

「ピンクのTバック。フロントにはフリルが付いてお気に入りなのー…、やだー、前の方シミが付いてるー」

自分は「本当スケベだねー、今度はM字で自分の指で弄ってみて」と言うと、彼女から更に感じるような、悶えるような声が聞こえ始めます。

ここから先はこちらから何も言わずとも、彼女が勝手にオナニーをしてくれます。

「アー、イイー…フー、素敵」

完全に自分のクリを弄り捲っている姿が目に映ります。

「アー、勝手に腰が動く…凄い…アー、気持ちいい…奥まで届いてるー」

いつの間にかバイブも中高年熟女の黒アワビに突っ込まれているみたいです。

この辺りから自分は、パンツを脱ぎ捨て、激しくサオをシゴキ捲り。

すると「あなたのチンポをシャブってもいい？」と聞いてきましたので、激しくシャぶる様に彼女へ伝えました。

電話の向こうから「ジュボジョボ…ジュルジュル」と厭らしい音が鳴り響きます。

かなり変態な中高年熟女の行為に、サオを扱く速度もマックスに達してきました。

オナニー楽園と言っても過言ではない淫乱ダイヤルの『牡丹』

そして「お願い…そろそろ挿れてー」とおねだりしてきたかと思った矢先、「あーん、すごいすごい…ズンズンくるー」と激しく叫び始めました。

勝手に自分のペースでスケベな妄想を描いているようです。

こちららも彼女の暴れる姿を妄想しながら、遂にとどめを刺されます。

「イキそうよー…アーン、お願い、出してー、アー…中よー中でいいのよー…もう子供なんて出来ないから―」と叫びました。

この言葉に異常に興奮を感じた自分は、遂に我慢出来ず射精です。

しばらく1分ほどの沈黙があり、その後彼女へお礼を伝え終了です。

牡丹で会える中高年熟女は勝手に腰を振り出すので、自分的にはオナニー楽園と名付けています。