忙しくてなかなか会えてない彼女と電話で相互オナニーをしてみたら…

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、さむさん（48歳　和歌山県　会社員）からの投稿です。

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私が残業続きで非常に辛かった頃の話です。

毎日10時、11時まで残業するにあたってオフィスでただ1人たたずむことの虚しさ。

時折、スピーカーホンを使って彼女と会話をすることもありました。

これくらいは誰にもあることかもしれません。

しかし、あまりにも忙しくて彼女と会うことができず、念願のエッチもできないこともあって、時折おかしくなることがあったのは事実です。

そして優しい彼女が、そんな私に付き合ってくれることもありました。

最近会えてない彼女と電話で相互オナニー

それが電話でのエッチです。

最初は自宅にいる彼女に対して「今お風呂入った？」「最近エッチしていないから溜まってるんだろう？」などと私からアプローチをかけるようにします。

もちろん彼女も私と同じくなかなか会えないことに寂しさを感じているので最初は嫌々ながらも少しずつ乗ってくることが事実です。

私自身も、オフィスにただ1人たたずんでいるのも残念なので、彼女とこうした会話の中で「久しぶりにおっぱい触りたいね、俺のアソコもなめて欲しいなぁ」などと本格的にエッチな気分にさせていくと彼女自身も乗ってくるのがわかります。

彼女にお風呂の最中、「自分で触ってみなよ」とか「あそこを触っているときの音を聞かせてよ」などとさらにけしかけると彼女が電話口にクチュクチュとする音をさせながら、少し離れたところから少しずつ彼女の喘ぎ声が聞こえてきます。

元来私自身、彼女の喘ぎ声が大好きなので、「ふーん、んー」といった声が聞こえてくると逆にもうたまらないから今度はスピーカーホンを君の声に変えてくれよなどと言いながら彼女はさらに興奮に駆り立てます。

彼女も次第に、「あなたも気持ち良さそう、いつもみたいにあそこ大きくなってるの？」などと言いながら完全に私のペースにはまってきてくれます。

私の方から、もっとお互い気持ち良くなろうよなどと言いながら、彼女に胸を揉ませたり、「今の俺のアソコはどうなっているか教えてあげようか？」などと本当に彼女が前にいるかのように目をつむってお互いに想像しながら気持ちを高めるようにします。

彼氏とのテレフォンセックスにハマっていく彼女

彼女は私と付き合うまで、そしてこのように離れて電話でこんな雰囲気になるまでオナニーをしたことがなかったそうです。

このとき彼女は、初めて電話越しのオナニーを体験し、こんなに興奮するものだということを覚えてしまったそうです。

私自身もスピーカーホンの向こうから彼女のアソコが濡れている様子が目に見えるようで本当に大興奮してしまいます。

彼女のアソコのエッチな音、そして喘ぎ声が同時に同じ大きさで聞こえるようになれば本当にいいのにな、と思いながら。

正直なところ、こんなことをしながら彼女との距離を縮めていくことが、私の日常の楽しみになりつつあります。

たまに会ってするHも以前より燃えるようになった

たまに会える日のエッチも、本当に燃えます。

お互いに離れた時間に電話でエッチなことをするようになったことで、以前のセックスとは比べ物にならない位お互いを求め合ってしまっています。

私は、仕事場で彼女のことを想像しながらオナニーをするようになってしまう程性欲が増してしまいました。

彼女も電話オナニーを覚えて、私との関係がさらに深まったのは言うまでもありません。

もちろん大きな声でそんなことを言う事はありませんが。