出会い系サイトで出会った48歳の欲求不満な熟女とスマホを使って電話エッチ
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ファインさん(26歳 愛知 会社員)からの投稿です。
自分は現在20代男性の会社員で既婚者です。
以前出会い系サイトで中高年熟女と出会い、電話エッチをしたことがあります。
出会い系サイトで出会った彼女と即日セックス
現在既婚者ですが、子供が出来てからは妻との夜の営みも無くなり、その頃から出会い系サイトにはまりました。
どちらかというと年上女性を好む自分ですが、上は40代、50代でも特に違和感は有りません。
そして2年ほど前、出会い系サイトで一人の女性と出会います。
彼女は48歳の人妻専業主婦。
女優で言うとアンミカ風な少々派手目な熟女さんです。
それから彼女の肉体は豊満というよりぼっちゃり系な感じで、太目を好む自分は出会った早々サオが勃起したことを覚えています。
サイトでのやり取りは順調で、直ぐに彼女と出会うことが出来ました。
その日は夫が出張ということもあり、夜遅くまで飲んだ後、その後はラブホで肉体関係を結びます。
さすが中高年熟女になるとレスな女性が多いですから、かなり激しいセックスを求める女性であり、おまけにアナルセックスもやりたいと言ってきた変態熟女。
その後も定期的に彼女と出会い、ラブホでアナルセックスを繰り返します。
夫の転勤で遠距離になってしまったセフレとテレフォンセックス
彼女の夫が転勤になりました。
自分的には、今後彼女とのアナルセックスが出来ないのは少し残念でしたが、また出会い系でセフレでも作ればいいか位の気持ちでしたが、彼女からは頻繁に自分のスマホへ電話を掛けてきます。
どうもあの頃のアナルセックスが忘れられないみたいです。
そしてとある休日、彼女から再び電話が入りました。
彼女から受けた電話の内容は、「今オナニーしているの」とのことでした。
その日はちょうど妻と子供が不在で自分一人。
何とも艶めかしい声で私に言ってきます。
「アーン、寂しい…寂しいから、今あなたのことを考えてオナニーしているのー…アー、気持ちいい…」
自分は今までにないケースでちょっと驚きましたが、直ぐに今履いているジャージとパンツをおろします。
その後も彼女の感じている厭らしい声を聞きながら自分のサオを扱きました。
聞いているだけでは物足りなくなった自分は、「俺のサオも前みたいに舐めて欲しい」と言うと、彼女は「いいわよ」と言います。
しばらくすると「ジュルジュルジュル、ジュボジュボ」という音が聞こえてきました。
恐らく自分のマンコに突っ込んでいたバイブでも口に咥えているに違いありません。
電話越しにアナルセックスプレイ
かなり興奮してきました。
そして「クリを舐めるよ」と言い、それらしい音を演出してあげると「アーン、いいー…思い出すわー、あなたのクンニ…アー」と悶え始めました。
そこで確認しました。
「アナルに突っ込めるバイブはそこにあるの?」
彼女は「もちろんよ…アー」と答えます。
そして「それじゃ、今から菊の蕾の中に俺のサオ突っ込んであげるから」と言いました。
彼女はゆっくりゆっくりバイブをアナルに突っ込み始めている感じです。
「ハァー…フー、いい…来る、来るわー…デカい…デカいチンポよー」
あの頃の変態な彼女の姿が頭の中を甦り始めます。
お互い息を切らせながら「いいか…いいのかー、アナルは最高かー」とサオをシゴキながら、彼女は「そう、そうよ…いいわー…アナルの奥まで刺さってるわー」と気が狂ったように叫んでいます。
既に我慢汁で滑りの良くなったサオを扱き捲りながら「逝くぞー」と言い、彼女は「出して…アー、お願い、アナルに…思いっきりザーメン飛ばしてー」と答えました。
自分は迷うことなく白い液を吐きだしました。
思わぬ展開から最高の電話エッチを体感です。
最近ではこれを機に、お互い満たされない欲求を電話エッチで吐きだす様にしています。
ファインさん投稿ありがとー!!
アナルもオッケーの熟女とか最高だな!!
熟女ならではの隠語も時代を感じさせてくれて俺的にはドンピシャだった!
会えない時間を埋める最高の方法は電話エッチってのは間違いない!
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