人妻熟女系のツーショットダイヤル「雅」で出会ったSM女王様とアナルプレイ

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、たこ焼きさん（49歳　福岡県　会社員）からの投稿です。

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現在会社員で、40代後半男性です。

80年代のテレクラ。

当時は携帯もなく、夜な夜な新宿や池袋でテレクラ通いしていた男性からすると、非常に懐かしい響きだと思います。

私もその世代の一員であるため、時折どうしてもあの感覚を楽しみたくなる瞬間があります。

今回そういった伝言ダイヤル、ツーショットといったサービスを最近利用した経験をお話させていただきます。

昔懐かしい伝言機能を使ってテレエッチができる熟女専門のツーショットダイヤル

「みやび」は、私自身、昔を懐かしむ気持ちが盛り上がってきたときに利用しています。

ここは20代の女の子もいますが、そのほとんどは30代～70代の熟年女性で占めています。

特に50代以降の女性は、80年代のテレクラ最盛期を必ず知り得ている女性でありますから、かなり電話系でのお遊びを熟知している面々ばかりの強者ぞろいと言って間違いないでしょう。

伝言ダイヤルは、女性の伝言内容を聞いたり、こちらから吹き込んだりしたのち、電話がかかってくることを待ちつつ、電話でプレイを楽しむ遊びです。

ここではプロフィール再生でも費用は掛かりますが、それでも自分好みの女性をピックアップすることは重要なので、そこは怠りません。

今回つながった女性は、58歳の中高年の熟女です。

彼女とのトークでまず感じたのは、声質が少々低音で、落ち着き払ったベテランさんを思わす女性でありました。

そして、以前「みやび」を利用した際、ＳＭ的なプレーで楽しんだことがあり、その手のアブノーマル系なプレイを今回私は楽しむことにしました。

テレフォンセックスでペニスバンドを使ってアナル調教

最初は、彼女のスタイルなどを聞きました。

スリーサイズは、88、62、85とスリムな体系で、誰に似ているか聞いたところ、以前のＡＶ女優で一世風靡した桜木ルイの名前が出たときは、さすが中高年と実感しました。

自分の気持ちを盛り上げるためにも、彼女へエッチな事もいろいろと聞きました。

「普段はどういうセックスをするのか」、「どういう体位でいつもいっているのか」、「いつもどんなものを使い、オナニーしているのか」。

こての手の質問に対して、最初は笑いますが、淡々と答えてくれるのはさすが熟練されています。

そして今度は逆に、彼女から、どういったプレイに興味があるか聞かれたところ、昔はよくテレクラなど利用してＳＭ的なテレフォンセックスをした過去の話をしてあげました。

彼女はその話を聞いたうえ、「じゃあ、私の方から責めてあげる」ということでスタート。

彼女からまず出てきた言葉は「可愛い乳首しているね。でも色は黒いんだね。結構遊んでるでしょ？」と、厳しめの言葉から始まりました。

私は乳首を摘まみながら、「すいません。いつも乳首を吸われ続けています」と彼女へ謝罪。

彼女は「しょうがない子ね。この変態男」と罵られた瞬間、私のペニスは上を向きました。

そして、「今ぺニバン付けて、私のチンポはビンビンよ。舐めて」と言いました。

私は舐めている様を、少しでも彼女に届けようと音を立てながら舐め続けますが、彼女からは「聞こえない。もっと激しく舐めなさい」と叱咤されます。

その後「どう？後ろから、乳首を抓られ、チンポをしごかれるのは気持ちいい？」と言われ、自分で乳首を弄りながら、チンポを激しくシゴキ、後ろから彼女に責められていることを連想し、興奮を加速させていきます。

そして、「いいケツの穴しているのね。あれ、すぐに2本入るじゃない。この変態アナルマンコめ」と、今までで一番のお叱りを受けてしまいました。

「しょうがないわねー、じゃ可愛がるわよ。ケツを突き出して」と言われ、私も椅子から立ち上がり「よろしくお願いします。」とスマフォに向けて言いました。

「入ってる、入っていくわよ」と彼女から言われるたびに、私も声が漏れ始めました。

「気持ち良さそうだねー、いいのよ、感じて感じて狂いまくってね」と言われ、その後、彼女からペニスを一緒にしごく指示も受けました。

彼女から「どうなの、後ろから犯される気分は？」などと言われたあと、「さっさといきなさい」と叱咤されながら、「もう出ます」と彼女へお断りを入れながら、床に精子をまき散らしました。

この後は、彼女からあっさり「お疲れ様、また遊ぼうね」と言われ、そこで終了。

さすが80年代を知る中高年熟女は、割り切り方が違います。

伝言ダイヤルや、ツーショットといったサービスは、これだから今でも止めれません。