通話アプリでマッチングしたネイリストのギャルにスマホの画面越しに顔射電話エッチ

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、yoshiさん（25歳　東京都　介護職）からの投稿です。

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私は、介護職で勤める２５歳の男です。

日々、業務に追われストレスがたまる一方でした。

そんな時に、友人から勧められて通話が出来るチャットアプリをインストールしました。

家に帰っても一人暮らし、職場には心を開いて話せる人がいなかったので少しでも人と話せたらいいなと始めました。

しかし、いざやってみると冷やかしやビジネスの勧誘などが多く無料のアプリだったので覚悟はしていたのですがまともな人がいませんでした。

チャットアプリでマッチしたネイリストのギャル

そんなこんなでこれ以上やっていてもストレスが溜まってしまうと考え辞めようと思った時にマッチしたのが、キリカ（仮名）でした。

キリカは２３歳のネイリストで、今どきのギャルでメイクもがっつりしていてギャルが好きな私は内心とてもうれしかったです。

しかも、部屋着ということもありTシャツから見える胸はEカップ？ぐらいあり、時折前かがみになった時に見える谷間に私の息子は少しずつ元気になっていました。

お酒が好きという会話から、お互いに家にあるお酒を飲みながらの通話で、一時間もするとお互いに酔いが回ってきて少しディープな話も出るようになってきて、キリカの元カレの話になりました。

元カレとは３年付き合ったが、元カレのサイズが小さくいつも演技していたという彼女の恥ずかしそうな顔を見て私の息子ははちきれそうでした。

お椀型の綺麗なな巨乳を披露してくれた彼女

そんな私を見てキリカは「さっきから私の胸ばかりみてない？」と言ってきました。

「そんなことないよ」と答えましたが正直、最初から胸元に目がチラチラいっていました。

「絶対見てたよ。もしかして私の胸みて興奮してる？」と意地悪な顔で言う彼女に「正直最初から、胸ばっかり見てた（笑）だって大きいんだもん」と恥ずかしそうに答えました。

そんな私をみて「直接見たい？」と胸を両手で抑え聞いてくる彼女。

その顔がまた、とてもエロく興奮しました。

「え？いいの？」と答えると、、、

キリカは恥ずかしそうにＴシャツを脱ぎ始めました。

気づいたら、私は興奮で画面に釘付けになっていました。

Ｔシャツを脱ぐとあらわれたのはブラで締め付けられたおわん型のきれいな巨乳でした。

「はずかしい、、」といいながらブラを触るキリカをみて私の息子は、はちきれんばかり元気になっていました。

赤らめた顔のキリカを見て意地悪したくなった私は「ブラもとってよ」と笑いながら言いました。

「え～恥ずかしいよ。先に見せてよ。」と言ってきました。

徐々に盛り上がる二人はテレフォンセックスに…

胸を直接見れるならと思いおもむろにズボンを脱ぎ、下着姿になる私をみてキリカは「何、本当に脱いでんの？」と笑っていました。

「俺も脱いだから、次はブラを取ってよ。そしたら俺も見せるからと」言うと、キリカは少し考えるそぶりを見せた後、ブラを脱ぎ始めました。

ブラを取ると、さっきまで締め付けられていて苦しかったのか解放された胸が大きく揺れて出てきました。

しかも乳首はきれいなピンク色をしていてさらに興奮しました。

恥ずかしそうに両手で胸を抑えるキリカをみて我慢が出来なくなった私は、下着を脱ぎ自分の息子をしごき始めました。

私を見て「何してるのキモイ（笑）」と言いながらキリカの顔は赤くなりとてもエロい顔になりました。

自分で言うのは何ですが息子のサイズに自信があった自分を見て

「てか、大きいね。元カレより全然大きいわ」と言いながら見つめてくるキリカを見てさらに興奮しました。

お酒が入っていることもあり調子に乗った私はキリカに

「乳首触って見せて」とお願いすると

「ちょっとだけだよ(*ﾉωﾉ)」と言いながら、自分の乳首を触り始めました。

淫語を言い合いながら相互オナニー

触りながら、時折、「あ、、(〃▽〃)」っと吐息交じりに出る声を聞きながら興奮した私は、「下も見せてよ」と思いっ切って言ってみました。

すると興奮しているのか何も言わずにスウェットを脱ぎ始めるキリカ。

ブラとセットアップで買ったのか同じ生地をしたパンツには少しシミがついてしました。

「なんかシミがついてるよ」と笑いながら言うと「うるさい」と恥ずかしそうに手で隠すキリカに興奮して、息子をしごくスピードが上がりました。

興奮した自分は我慢できず「俺もいじってんだからいじってよ」と言うとキリカはパンツを横にずらし、いじり始めました。

遊んでいると思っていたキリカのアワビはとてもきれいなピンク色をしていてさらに興奮しました。

クチャクチャッと音を立てながら自分のアワビをいじるキリカ。

「大きい、、(*ﾉωﾉ)」と言いながら私の息子を見ながら栗とリスをいじるキリカをみて私は爆発寸前。

「ハァ～ハァ～」と吐息交じりにあえぎながら画面越しに私の息子をなめるように舌を出すキリカ。

「おいしい、このチ〇コ。」と唾をすすりながら自分の指をなめるキリカをみて私は「もうだめ、いきそう」というと「私の顔にかけて、」と舌を出して口を大きく開けるキリカ、、、

「うっ出る」と言いながら画面に白い精子をぶっかけました。

そんな、私を見て「いっぱい出たね」と笑顔で言うキリカに息子はまた元気になりました。

キリカとは今でも連絡を取り合い、通話しながらお互いに見せ合っています。（笑）