今彼からかかってきた電話中に再会した元カノと浮気SEX

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、まるおさん（28歳　東京都　会社員）からの投稿です。

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その日は一人で買い物をしに街へ遊びに行ってた。

よく行くお店で目当ての服を買って時間もあったし暇だったからちょっとぶらぶらして街を歩いてた。

平日だったけど割と人通りは多くてみんな暇なんだななんて思ってた。

当時彼女と別れて誰とも付き合ってなかったからすれ違うカップルを見てなんか寂しかった。

時間潰しもできたしそろそろ帰ろうと思ってたら目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。

それは半年前に別れた元カノだった。

ついつい俺は「久しぶり」と声をかけてしまった。

元カノは少し困った顔でこっちを見てきた。

たしかに自分が振った男が久しぶりに会って声をかけてきたら困るよなと思ったけど俺はまだ元カノのことが好きだったから話そうとしてたら、元カノから「今、彼氏と一緒にいて、彼氏はコーヒー買ってきてくれてるの」と言った。

俺は「そっか、迷惑だね」と言ってその場を立ち去った。

元カノのことが気になって少し遠くから見てるとコーヒーを両手に持った彼氏が戻ってきて元カノに優しく渡していた。

俺より背が高くてイケメンだった。

それから元カノと楽しそうにどこかへ歩いて行った。

タイプだった元カノから来た連絡

元カノとは3年くらい付き合った。

控えめに言ってめちゃくちゃ可愛い。

俺が初めての相手だったからセックスも色々教えてやった。

小柄でロリ系の顔、胸も美巨乳でマジで俺のタイプだった。

元カノもかなりエロくて毎日のようにセックスした。

でも結局俺の浮気がバレて別れてしまった。

元カノと街で偶然出会ってから２、３日経って元カノからLINEがきた。

「この前はびっくりしたよ。なんかそっけない態度でごめんね」

俺は嬉しくてそれから何度かやりとりした。

今の彼氏は付き合って1ヶ月くらい。

束縛が激しくてちょっとしんどい。

LINEのやりとりは元カノの悩み相談になってた。

俺は「今度久しぶりに飲みに行こうよ」ってLINE送った。

彼氏がいるから断られるだろうなと思いながら。

でも元カノから「いいよ、いつにする？」ってかえってきてめちゃくちゃ嬉しかった。

よく二人で言ってた居酒屋に行った。

仕事帰りの元カノは俺の好きだった短めのスカートにニーハイ履いてた。

「この服好きだったよね」という元カノがすげー可愛いと思った。

店に入って二人で酒を飲んだ。

１時間くらい飲んだ頃には二人ともほろ酔いで、ついつい「あの時はごめんな」と謝った。

泣きそうな顔で黙ってた。

付き合っていた時より淫乱になっていた元カノ

そろそろ終電だし帰ろうと店でたら、元カノから「今日は一緒にいたい」と言ってきた。

彼氏とうまくいってないらしい。

そのまま俺たちはホテルに行った。

部屋に入るやいなやすぐに元カノからキスしてきた。

そのままベッドに行って服を脱がすと前と変わらない大きくて綺麗な胸。

ピンクの乳首を吸ったらすぐに元カノは感じてきてアソコはグチュグチュになってた。

俺もビンビンになっててズボンを脱いで元カノの口に俺のモノを突っ込んだ。

俺仕込みのフェラはめちゃくちゃ気持ちよかった。

「早く入れて」と言ってきたけど、焦らすと元カノはもっとエロくなって俺の上に跨ってきて俺のアレを持ってアソコに挿れた。

自分から腰を振ってきて、前よりエロさが増してた。

「彼氏とこんな風にやってんの？」と聞くと「彼氏とじゃ満足できないの」と言ってもっと激しくなった。

彼氏に電話をさせながら寝取りセックス

俺も興奮してきたその時、急に元カノのスマホが鳴った。

彼氏からみたいだった。

無視するかと思ったら彼女が電話に出た。

束縛してくるから電話に出ないと怒ってくるからだと後から聞いた。

元カノは女友達と飲んで終電逃してそのまま女友達の家に泊まってると嘘をついていた。

俺はその彼氏に嫉妬して電話をしている元カノの乳首を噛んだ。

喘ぎたいけど我慢してる元カノに興奮してそのまま音を立てずに腰を振った。

元カノは最初困ってたけど、だんだんその状況に興奮してきて元カノも腰を動かしてきた。

彼氏には疑われてないみたいだ。

一旦抜くと元カノのアソコは今まで見たことないくらいビショビショに濡れていた。

そのまま対位を変えてバックから突いた。

アソコが締め付けてくる。

元カノは電話を切る素振りもなくそのままセックスを続けて二人ともイった。

電話をいつ切ったのかわからないくらい元カノとのセックスに没頭してた。

終わってから元カノから「電話しながらのセックスって興奮するね」

「またする？」って聞くと火照った顔で頷いていた。