人妻熟女専用のエロ通話アプリ華恋で変態隠語テレエッチを体験

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、yoshiさん（49歳歳　福岡県　会社員）からの投稿です。

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私は現在会社員、40代後半の男性です。

過去は、テレクラやツーショットダイヤルの時代からサービスを利用しておりましたが、今も進化を続けるアダルトな通話アプリを利用しながら、自分の性欲を満たしております。

私は、熟女、人妻といった女性がターゲットになりますので、それ相当の集団が多く在籍しているアプリを利用します。

今回は、「華恋」になります。

ここは20代女性も多いですが、日中暇を持て余している人妻さんも多く在籍していることは、私に取っては大変有難い、アダルト通話アプリと言えます。

また「華恋」は最近、テレビ電話も利用出来るようになり、エロ系な遊びがさらに増したところではありますが、音声通話の走り出しとしては有名な通話アプリです。

華恋で見つけた33歳人妻女性にコンタクト

先月華恋を利用した話です。

まず電話Ｈをする前に、お好みの女性探しをします。

これも一昔前だと、どんな馬の骨と判らない状態でテレフォンセックスをしていたものですが、最近はプロフィールなどを確認して、その女性の特徴を事前に把握することが出来ます。

気に入った女性は、33歳人妻の方です。

写真も自然な感じで、素人感が漂う人妻さんです。

サイズは、「89、62、90」といった、私的には丁度いいボディ。

コメントを見ると、テレフォンセックス可能で、夫がいない時間帯が希望ということで明記されていました。

アダルトビデオみたいなストーリーでのテレエッチをお願い

彼女とコンタクトを取り、早速電話でお話を開始しました。

よくある出会い系や、マッチングアプリといった女性とのスタートは、慎重にお話していくことがベターなのでしょう。

ですが華恋の場合は目的が明確ですし、相手女性もそういう場所ということを理解しているので、早速エロトークから始められるのは有難いです。

切り出しは私からで、始めに軽く挨拶と自己紹介をして、当初希望を伝えていた「アダルトビデオみたいなストーリー」でお願いしたいと彼女へ伝えました。

アダルトビデオみたいというのは、よくＡＶ女優が、横たわる男優のチンポをしごきながら、「チンポ」、「マンコ」、「クリトリスがグチョグチョ」といった、単発な単語を言い続け、男性オナニーのお手伝いをしてくるシーンを言っています。

私はその内容を相手に伝え、オナニーのお手伝いをお願いします。

彼女は気持ちよく引き受けてくれました。

これが電話Ｈの良いところで、無駄な時間が省けます。

Ｈな単語を人妻に言わせて興奮

私は事前に準備していた、アダルトチャットのフリマで購入した使用済み下着を片手に持ち、チンポをしごく体制を整えます。

当然、「パンティ有」も、彼女へ伝えています。

そして、いよいよ単発なＨ単語を彼女が言い始めました。

「チンポ」、「チンポ」、「包茎」、「クリを剥きました」。

想像以上に、私は盛り上がります。

「フェラチオで、ジュボジュボしてあげる」

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」

そして、ついに彼女から私の事前準備していたパンティについて問われだしました。

「私のパンティ、そこにありますか？」

私は、「はい、あります」と答え、続けて彼女から「私のパンティは何色で、どんなパンティを盗んだの？」と聞かれました。

「色はピンクで、腰は紐になっていて、Ｔバックです」と答えます。

そして「匂いを嗅いでみて」と強く彼女に言われ、私は指示に従い、「間違いなくあなたのパンティの匂いです」と答えました。

彼女から「このスケベ男」と罵られました。

テレエッチで最高のオナニーを体感

続けて彼女から、パンティを使い、私のペニスをしごく様に指示を受けてしまいます。

私は言われるがまま、彼女のパンティでしごきまくり、自分でも恥ずかしいくらいの声で「あー気持ちいいー」と声が漏れ始めました。

彼女からは、継続的に「この変態」「変態」「スケベ男」「今度アナルにキュウリ突っ込んでやる」といった、プロフィールで確認した素人女性とは別人の汚い言葉が発せられ、私の興奮はさらに加速しました。

そして、彼女へ「もうダメです」と伝えたところ、「いけ、いけ、いきなさい」と強く言われた後、私のたくさんの精子を彼女のパンティに受け止めてもらいました。

私の夢が叶った瞬間です。

最後にお礼をいい、ここで彼女とは別れました。

いつの時代でも、電話Ｈと言うものはたまりません。

最高のオナニーを体感しました。