テレホンセックスだからこそ大胆になれる私のツーショット体験

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ヒナノさん（41歳　埼玉県　事務員）からの投稿です。

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私は現在40代になった女性です。

結婚経験はありますが、現在は独身の彼氏無しです。

割と容姿は若い方だと言われているので職場では40代と言うとかなりびっくりされる事が密かな自慢です。

今の仕事は事務職ですが職場は女性7割男性3割なので全く出会いがありません。

そんなシングルな私は40歳を越えたことから身体的と言いますが、体に大きな変化がありました。

その変化とは言うのは20代30代の頃よりも断然性欲が強くなったのです。

そんなに性欲が強くなってもパートナーがいないので、その性欲は自分自身で解消するしかありませんでしたが、三ヶ月前からツーショットダイヤルにはまっているのです。

最近はもっぱらツーショットダイヤルで性欲を満足させているのです。

高まる性欲を解消するためにツーショットダイヤルを利用

私が利用しているツーショットダイヤルがハニートークですが、相手も私同様に電話越しに性欲を満たしたいと思っている男性が多いのが一番のメリットなのです。

以前は出会い系なので男性とデートしたりする事もありましたが、最近の私の中のブームはとにかくテレホンセックスなのです。

電話越しだととにかく大胆になれる自分がいますし、何故だか分りませんが、とにかく興奮するのです。

一昔前にテレクラをちょくちょく利用していた事もあるのですが、その当時を思い出すのでハニートークを週に１回くらいの頻度で利用するようになったのです。

ハニートークでリアルな出会いを求める事もあるのですが、エッチな言葉のせめぎあいをしながらのテレホンセックスは本当に興奮を覚えます。

年下の営業マンとテレフォンセックス

一番最近にテレホンセックスをした相手は34歳の男性でしたが、なんと奥様がお子様をご解任中とのことで長い間、奥様とのセックスもしていないし、一人でする自慰行為にもマンネリ感を覚えたらしくてハニートークを利用するようになったと言う人でした。

飲料メーカーの営業をしているとかで、言葉巧みであれよあれよで良い感じになれたので、やっぱり営業職の人は凄いなと思いました。

彼の誘導の誘導の仕方はこんな風でした・・

「今どんなカッコウをしているの？俺はお風呂上りでパン１だよ」

「私もお風呂上りだからノーブラにロングＴシャツを着ているの」

お互いの服装が想像できたことから一気にテンションが上ってしまい、「すごい大きくなっているからもう我慢できない」と言うフレーズに私も思い切り濡れていたので、同じ気持ちだと言う事を伝えました。

彼から「今、耳を舐めているけどどんな気分？」と聞かれたので、私の女性の周りがどんなに濡れてきているかと音を聞かせてあげました。

スマホをスピーカーにして床に置くと両手が自由になったので、そのまま右手でクリトリスををいじり、左手の指を性器に入れたり出したりしていると、性器の中からじゅわっと愛液があふれてきたので、私は我慢できなくなりました。

「もう我慢できないから性器の中に舌を入れてほしい・・」と彼に言ってみると、彼がちゅぱちゅぱと音を立てながら私の性器に舌をはべらかせていることを感じとりながら、自分の指を更に女性器の奥に入れました。

彼が「シックスナインをしようと」と、かすれた声で言うので、「私が上になるからね」と伝えて、スマホを彼の男性器だと思い、必死に愛撫をしました。

すぐにお互いが中に挿入をして欲しいという雰囲気を感じとったので、どちからともなく、「もう我慢できないから入れるね」、「早く入れてね」と、激しいピストン運動を感じました。

テレホンセックスは最高

私は普段から使用しているミニローラーのスイッチを入れてるとスホマ越しにローターの音を彼に聞かせてあげてから、自分の中にローターを入れました。

リアルにセックスをしている想像をしながら、自分の中にローターを入れて、左指でクリトリスを刺激するとあっと言い間にイク事ができました。

余りの気持ち良さに「もっと強く来て！」と、叫んでしまいましたが、彼も同時に「もう駄目だよ。我慢できないよ」と言いながら果ててくれました。

自宅で自分のタイミングでできるテレホンセックスは最高に気持ち良くて好きです。

この瞬間は暫く彼氏はいらないと思ってしまう程なのです。

彼とは一度切りの、しかも電話越のエッチでしたが、お互いに最高に時を過ごせたと思いますし、奥様が里帰り出産をしている間の隙間をちゃんと埋めてあげられたと思っております。