間違い電話を装って電話をしてきた女子大生と電話エッチ
今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ニッキーさん(30歳 和歌山県 自営業)からの投稿です。
私は30歳の男性で、和歌山県和歌山市にて自営業をしています。
以前間違い電話をしてきた19歳の女子大生と電話エッチしちゃいました。
といっても間違い電話を装って私の携帯に電話してきたんですけどね。
出会い系サイトで出会うことが出来た19歳の女子大生
私は出会い系サイトのイククルにハマっており、色々な女性と知り合ってました。
その中に19歳の女子大生もいたんです。
この娘とは一回会ったきりで終わりました。
その後一ヶ月ぐらい経過してから、私の携帯電話に知らない番号から着信がありました。
とりあえず電話に出てみると、かわいい声をした女性です。
声の感じから10代後半ばぐらいだとすぐわかりました。
残念ながら私の知らない相手でしたし、向こうもすぐ間違い電話だと気づいてました。
でも何故か女性は電話を切ろうとしません。
若い女性相手に会話してると私のテンションも上がり、「声の感じが凄くいいね~。声から可愛い!ってわかるよ~」なんてお世辞もボロボロ出てました。
実際声はアニメの癒し系キャラの様な声で、私好みのタイプだったのも影響したんだと思います。
向こうも私におだてられて上機嫌となり、名前を教え合ったり「また電話掛けてもいいですか?」と聞かれました。
初回は15分ぐらいで通話が終わり、お互いの名前や住んでる所等の情報交換を終えました。
もちろん電話友達ってことで、その後も電話する仲に。
19歳女子大生のユリちゃんの雰囲気
ここで彼女の事をご紹介しますね。
逢った事はないので、外見は不明(現時点では)。
名前はユリちゃんといい、19歳の大学1年生。
声はおっとり系で、アニメの癒やしキャラのような声です。
アニメで例えるなら”俺の妹がこんなに可愛いわけがない”の田村 麻奈実みたいな感じです。
住んでる場所は和歌山市内の紀伊方面で、郊外に位置します。
でも車で20分程度の距離ですし、十分逢える範囲。
とりあえず大学1年生です。
若い娘好きの私としては、ユリちゃんとの繋がりを切るべきではないと判断し、電話友達を続けました。
ユリちゃんと深夜に電話をしていると…
ユリちゃんからの間違い電話と話をしてからの初の週末に関係が進展しました。
この日はユリちゃんの両親は出掛けており、自宅には一人っきりなんだとか。
なんだかんだと中学二年生ですし、寂しい気分になってたんでしょう。
いつもは30分も話せば終わるのに、この日は1時間以上話しても電話を切ろうとしません。
でも時間は22時回り、なんだかユリちゃんも話し疲れてきた様子になりました。
この話し疲れてきたユリちゃんの話し方が凄く良かったんです。
もともとおっとりとした話し方なのに、眠気が入って舌ったらずになり、エロい話し方になったとでもいいましょうか。
なんとなく眠気で理性が飛んじゃってるようだったので、「ユリちゃんって気になる男性とかいるの?」とたずねます。
すると「え~」といいながら、まんざらでもない様子。
少し間おいてから「わかってるくせに~」と返事が来ました。
ここで、あれ?もしかしてユリちゃんの気になってる人って自分か?と気づきます。
私「もしかしてユリちゃん、僕の事きにしてくれてる?」「ユリちゃんみたいな可愛い娘にそんな風に思ってもらえるなんて嬉しいな~」と追い討ちを掛けます。
ユリちゃん「え~?本当に?でも逢ってこともないよ?」と不安そうにするユリちゃん。
私「まだ顔は見たことないけど、こんな可愛い話し方する娘だもん。気に入るに決まってる!」とさらに押す。
私「もしかして話してる時もドキドキとかする?」
ユリちゃん「ウン・・・同級生の男子と話しても全然ドキドキしないのにする」
私に気があるのはわかりましたし、さらに要求をエスカレートしていきました。
エッチな話の流れでテレフォンセックスのお願い
私「電話してない時とかってどうしてる?一人で触ったりしてる?」
ユリちゃん「え~、ちょっと何言ってるんですか~」
私「あはは。でも自分の事を想ってしてくれてるって想うと嬉しいからさ。気になったの。本当はどうなの?」
ユリちゃん「う~ん。そりゃあなあ・・しないわけではないですよ~」
私「どんな感じでしてるの?」
ユリちゃん「最初は胸とか触ったり、そのうち下の方へ手を回して・・」
私「どんな風に触るの?下着の上から?今はご両親もいないようだし、ちょっと触ってみて?お願い!」
私「ユリちゃんの感じてる声が聞きたい!」と必死にアピール。
するとユリちゃん「う~ん、ちょっとだけだからね。恥ずかしいよ~」と言いながら、電話口からガサゴソという音が聞こえてきました。
恐らくパジャマとかを脱いでるんだと想います。
手ほどきをしながらユリちゃんとテレフォンセックス
ユリちゃん「一応準備は出来たけど・・本当にするの?」
私「うん・・・私の指示通り手を動かしてみて。まずは胸から。手のひらで包み込むように触ったり・・たまに乳首も撫でててね」
ユリちゃん「ウン・・ウ・・・ン・・・フゥ、なんかいつもと違った」
私「どう違ったの?普段より感じた?」
ユリちゃん「ウン・・・なんか自分の手じゃないようだった」
私「だよね~。じゃあ次は手を下へ移動させて」
ユリちゃん「え~、どうしても?」
私「ウン・・ここからが本番ですよ!」
私「ますはパンティの上から触ってみて。そうそう。たまにクリを少し強めに押してみて」
ユリちゃん「ウン・・・ウ・・アフ・・ア・・・アン・・」と可愛い喘ぎ声が漏れます。
私「じゃあ指をパンティの横からすべられせて、直接触ってみて?ぬれてる?」
ユリちゃん「ウン・・・ウゥ・・ンハァァ・・・あ、あのね・・濡れてた」
私「いつもより?」
ユリちゃん「いつもこんなに濡れてないから~」
私「やっぱりいつも一人でしてるし、今日は普段以上に濡れてるのね?」
ユリちゃん「いじわる~」
ユリちゃんから時折漏れる声がとてもエロく、ここで私がフィニッシュ。
イッテしまうとやる気も収まりましたし、指入れる手前というキリの良い所だったので電話エッチはこれで終了。
更に過激になっていたユリちゃんとのテレフォンセックス
ただこの電話エッチでユリちゃんの中で何かがはじけたのか、エッチ系の話をバンバンしてくるようになりました。
もちろん電話エッチもさらに過激に。
10日程経過した頃にユリちゃんと逢い、本当は間違い電話ではなく友達(私が以前出会い系サイトで知り合った娘)の携帯からシャメを見せてもらって一目ぼれをしていたと教えられました。
私に内緒で電話番号を教えてもらったので、間違い電話だとウソをついて電話してきたということでした。
ユリちゃんと逢ってからの後日談もあるのですが、それはまた後日ということで。
ニッキーさん投稿ありがとー!!
幼気な女子大生を言葉巧みに誘導し、テレエッチにもっていく手腕…素晴らしい!!
こうやって女を口説いてその気にさせる練習もできるのがテレクラ・ツーショットダイヤルのいいところだな!
俺もなんかムラムラしてきたから今夜も戦場(ツーショット)に繰り出すぜ!
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