出会い系サイトで見つけたイケメンと妄想と言葉責めで初イキ電話エッチ

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、ピコさん（29歳　埼玉県　フリーター）からの投稿です。

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こんにちは。

29歳のアラサー女性です。

今はフリーのお仕事をしています。

電話エッチを経験したのはちょうど10年くらい前のことになります。

私は当時19歳くらいでした。

出会い系サイトのイクヨクルヨで爽やかイケメンと出会う

友達に『イクヨクルヨ』という成人向け出会い系サイトを紹介されました。

紹介された意図は忘れてましまいましたが、早速興味本位でそのサイトを除き見ていると、たまたま電話エッチ出来る子いない？という項目を見つけてやり取りを開始しました。

お互い意気投合して結局メールでのやり取りをした後はお互いに写メ交換。

私と同年代の19歳の男性で見た目は意外にも爽やかで今どきの雰囲気をしている人でした。

顔は爽やか系イケメンってところですね。

私の出会い系のイメージはおじ様が多いイメージだったのですがまさかのイケメンで19歳の人だとは思わなかったので、テンションもあがりお互い電話しようって話になり直ぐに電話でのやり取りをはじめました。

軽いエッチな会話からテレフォンセックスに

声も低すぎず高すぎずで会話も初めは日常的なことから、趣味の話など友達とするような会話でしたね。

話も広がるし楽しくなってきて、お互いエロい下ネタ系の話に発展していきました。

初めは軽い感じで「性感帯どこ？」とか聞かれたり、「どんな体位が1番好き？」とかの話でした。

私もそれに答えながら向こうの好きなものも聞いたりしてどんどん話はエスカレートしていきました。

「とりあえず今自分のおっぱい揉んでみてよ？」と言われ恥ずかしながらも素直に自分の胸を揉み初めると「乳首もちゃんと摘んだりしてね？」って意地悪そうな口調で、爽やかだった人とは思えないくらいだんだんと向こうのSっぷりが発揮されてきたんです。

私はだいぶドMなタイプなので意地悪でキツめな言葉責めでどんどん気持ちが高ぶりムラムラしてきました。

「結構濡れてきちゃった、、」とアピールすると「じゃ、そのままズボン脱いでオナニーしていいよ」って言われ私の興奮が止まりませんでした。

言われるがままズボンを降ろしながら下着の上からオナニーを初めてしまいました。

電話越しで誰かに指示され言われながらオナニーをするのはこれが初めての体験です。

すごく恥ずかしすぎて、でも電話越しで聞かれていると思うとそっちの方が興奮して余計にスイッチが入ってしまいました。

興奮してしまい電マを使いながらのテレフォンセックスに

ただ私は大人の玩具がないと絶頂には達せない体質なので、向こうに電マを使っていいか確認をとり、電マでのオナニーを初めました。

「もっと声出しなよ、出していいよ」ってどんどん煽られていき、言葉責めと電マの2重の振動で気持ちよさが止まりませんでした。

普通のエッチとは違い、初めての電話エッチのオナニーは1人じゃないから本当にエッチをしているような感覚を覚えましたね。

電話越しでは最初は遠慮がちだった吐息や声も、興奮で止まらなかった私は気がつけば遠慮なく声を荒らげていましたね。

向こうも私がどんどんエスカレートしていくのに自分も興奮し始め、「俺もするわ、一緒にいこ、」って言ってきました。

向こうもズボンを降ろすと自分でオナニーをゆっくり始めていたようでした。

もの凄く興奮してしまった初めての電話エッチ

後半になってくると「どんなことされたい？」って聞かれ、話すのもやっとな感じだったので私は途切れ途切れ「電車で痴漢されて振り向いたら物凄いイケメンで、優しく降りるまでいじられる」というとんでもない妄想を話ました。

この妄想によってさらに頭の中にイメージ、想像が具体的に出てきて、どんどん濡れていきました。

「お前ほんと、変態だな」とか「このこと友達が知ったらやばいな」とかさらに言葉責めされ、完全にモードに入った私は「もう無理、、そろそろ」って合図したと同時に向こうの人と私はだいたい同じタイミングで絶頂をむかえました。

ちなみにテレビ電話ではなくただの写メ交換からの電話という形でしたが、初めての電話エッチはかなり興奮するものでした。

楽しかったですね。

今では秘密のいい思い出です。

結局その方とはそれっきりで連絡はとることはなかったですね。