出会い系アプリで繋がった美女とテレフォンセックスを初体験

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、田端さん（32歳　大分県　会社員）からの投稿です。

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これは私が大学生の頃の話です。

当時は性欲旺盛な時期で、出会い系のアプリをインストールしては女の子に話しかけ、何とかエッチなことをできないか、ということばかりに苦心していました。

そんな私が当時、人気のあったひまトークというアプリで知り合った女性と電話エッチをした話をご紹介します。

彼女とはアプリ内で出会いました。

プロフを見て、住所が不明となっていましたが、見た目が割と好みだったので声をかけました。

どんな見た目だったかというと、桐谷美玲と、菅野美穂を足して2で割って、少しだけ鼻を低くしたような感じです。

黒髪がさらりと肩まで伸びていて、清楚な感じが漂っていました。

また、全体像の写真がプロフに載っており、スタイルもかなりよさげな高身長の女性でした。

清楚系だと思っていた彼女にはセフレの元彼という存在が

彼女と話し始めて、最初の印象はちょっと地味そうだけど、案外いけるタイプなのかなと感じていました。

会話の内容はごくごく普通の会話が多かったです。

相手はどうやら社会人だったようで、仕事はどんなことをしているのかや、休みの日は何をしているのかなどを話していました。

また、私はそのまま会話の流れで、「恋人とかはいないんですか？」と質問しました。

すると彼女は、「今はいないかな。そういうことしてる人はいるけどね、」といいました。

「そういうことってどういう意味ですか？」と私はわかっていないふりをしてわざと聞き返しました。

すると彼女は、「エッチなことだよ♪」と返事をしてきました。

彼女はそういった事とは無縁の子かと思っていました。

しかし、まさかセフレ的な人がいるとは思いもよりませんでした。

実はエッチだった彼女とテレフォンセックスをする流れに

私は餌に食いついた魚のように、その話についてもっと詳しく教えてほしいといいました。

すると彼女には、どうやら昔付き合っていた大学時代の元彼がおり、その人物との肉体関係がづるづると続いているといった状態でした。

また、そういった関係が続いているせいで、新しい彼氏などもできにくいとも言っていました。

そこで私はチャンスだと思いました。

私は思い切って、「よかったら私が恋人になりますよ」と冗談交じりにいってみました。

すると彼女は、「ほんとに？そうなってくれると嬉しい。とりあえずあってみようよ」と言いました。

私はすぐに返事をしました。

「わかりました、すぐに会いに行きます。そういえばどこに住んでるんでしたっけ？」

すると彼女は、「岩手県だよ。そっちは？」

この言葉を聞いて、私は一気にテンションがガタ落ちしました。

当時私は近畿圏に住んでいたので、東北地方へ行くにはさすがに遠すぎます。

そのことを彼女に伝えると、「わかったそれはさすがに大変だね。じゃあ代わりに電話で話してみない？」

こうして私は彼女と電話をすることとなりました。

その日はもう夜も深く、12時を回っていました。

私は彼女に教えてもらった電話番号をダイヤルし、電話をつなぎました。

彼女に手ほどきを受けながら初めてのテレフォンセックス

「もしもし？○○君？」

彼女のその声は見た目から思い描いた通りの優しそうな声でした。

そして、そのまま電話で30分ほどたわいのない話をしていると、急に彼女がこういいだしました。

「○○君って電話エッチとかしたことある？」

私は未経験だったので、正直にそう伝えました。

すると彼女は、「そうなんだ、今ムラムラしててそういうのやりたい気分なんだけど嫌かな？」

私は「嫌じゃないです、やりましょう」と即答しました。

しかし、肝心のそのやり方がわかりません。

「どうやってやればいいんですか？」と聞くと、「私が今からオナニーするからそれを聞いててくれるだけでいいよ。気分が乗ってきたら○○君もしてね♪」といいました。

すると電話の向こうからクチュクチュと液体を弄る音が聞こえてきました。

そして時折彼女の喘ぎ声もまじって聞こえてきます。

私は、その音を聞き、自然と固くなっていたアソコを握っていました。

そして、お互いの陰部をなじる音を聞かせ合うという不思議な時間を過ごしました。

それ以来、彼女とは定期的に暇な時間を見つけては電話エッチをするようになりました。

今でもその関係は続いています。