ガールズバー店員ナナ(22歳) 路地裏アオカン女との妄想テレホンセックス 後編
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックスー!
さっそく前回からの続きのテレホンセックス体験談だ。
夜中のライブチャットで釣り上げた、マスク美人のナナちゃんと電話するところまでこぎつけた俺。
しかし、別にテレホンセックスする前提で電話する訳ではなく、向こうはただ夜中にひとりで寂しくなっただけで、エロの雰囲気ゼロなまま電話がスタート。
うーん。今まで何度かこういうパターンはあったが、やっぱり緊張する。
とりあえず、相手の話をリアクション良く聞いてやって、様子を伺うか。
俺「いつもこんなに遅くまで起きてるの?」
ナナ「ウン。夜仕事してるから、昼夜逆なんだよねー」
俺「え?夜の仕事って飲み屋とか?」
ナナ「ガールズバーで働いてんの」
俺「へえー!マジで!」
大きくリアクションした後、「通りで可愛いと思った」と付け加える俺。わざとらしいかもしれないが、こういうところが大切だと思ってる。
その後、ガールズバー話に花が咲いた。というか、俺が根掘り葉掘り聞いたからだ。
ガールズバーはキャバクラとどう違うのかとか、大体いくらくらいで飲めるのかとか、どんな恰好なのか、手を握れるのかとか色々質問をぶつける俺。
俺の真剣さに笑いながら答えるナナ。
そして、「お客さんと付き合ったことはあるか?」という質問をした。
ナナ「えーーウン…ホントはいけないんだけど、ちょっとだけ付き合った事、あるよ」
俺「え!あるの?」
ナナ「ウフフ」
俺「つーか、ちょっとだけ付き合うって何?ちょっとだけセックスしたって事?」
ナナ「何それ!アハハ」
俺「お店が終わってから、ホテルに行ったの?」
ナナ「ウン…ふふ」
俺「何?教えてよ」
もったいぶるナナに懇願して話を促すと、なんと、お客さんとセックスをしたのは店の裏の路地だったという衝撃エピソードを披露してくれた。
俺「エーーーー!」
ナナ「ふふふ」
俺「ドエーーーー!」
ナナ「まあまあ」
俺「じゃあ、じゃあさ(ハフハフ)やっぱり壁に手をついて立ちバックって事だよね!」
ナナ「ウウン、立ったまま向かい合ってだよ」
俺「片足は相手が抱えて…」
ナナ「そうそう」
そういうの、AVで観たことある!リアルにあるのか!そんな事!
俺「誰かに見られたらどうすんだ?!」
ナナ「どうしようね?フフフ…」
チンコギンギンに勃起。
俺「なにそれ!ナナちゃんのお店教えてよ!んで、ちょっとだけセックスさせてよ(鼻息)」
ナナ「アハハ、バカじゃない?」
俺「もうだめだ。話聞いたら勃起しちゃった俺」
ナナ「ギャハハハ」
俺「いや、笑い事じゃないから!マジで。お願い!店教えてくれるか、テレホンセックスするかどっちかお願い!」
と懇願すること、約5分。
店を教えるのは問題あるとのことで、テレホンセックスしてくれることになった。
やっぱりこうなると、路地裏のセックス話を聞きながらチンコを擦りたい。
俺「じゃあ、オマンコ触りながらさっきの続き、聞かせて。最初、キスとかしたんだろ?」
ナナ「ウン」
俺「いやらしく舌を絡ませて…オッパイも揉まれたんだろ」
ナナ「ンン…」
俺「オッパイ直に触られた?」
ナナ「ウン…乳首なめてきた」
俺「外でオッパイ丸出しにして…乳首まで舐められちゃって…覗いてるやついたかもしれないな…いいの?」
ナナ「ウウン…ダメ…」
俺「それでオマンコいじられて…グチョグチョに濡れたオマンコ丸出しにして…」
ナナ「アアッ…」
俺「どうやって触られたか言ってみな」
ナナ「クリを…舐めながら、指を出し入れされて…」
ウワーーーーー!エロい!エロ過ぎる!
ナナ「イキそうになったから、入れてって言って…」
俺「足抱えられて、チンコ入れてもらったんだ」
ナナ「アアッ…」
俺「入れてって俺にも言ってよ」
ナナ「入れて…アアッ…」
俺「ヨシ…ほらッ…入れたぞ」
ナナ「アアッ…」
俺「ホラッ…ホラッ…誰かに見られてるぞ…」
ナナ「アッ…いやっ…」
俺「チンポをくわえこんでる、ナナのいやらしいオマンコみて、チンポしごいてるぞ」
ナナ「アッ…アアアアッ…ヤッ…」
俺「見られて興奮するんだろ」
ナナ「ヤッ…ちがう…アアン…」
俺「覗いてるやつにもやらせてやれよ」
ナナ「アアッ…アアアアッ…アア…いきそう…」
俺「俺も…」
ナナ「アッ…アアアアッ…アアアアッ…アッ…イイっ」
俺「中に出すぞ…」
ナナ「アッ…アア…いヤッ…アーッ…イクイクッ…イクーーー!」
ふう…良かった…
終わった後、ダメもとでナナの働くガールズバーを聞いてみたが、それは教えられないと断られた。
リアルに路地裏セックスをしたいと思ったが…そんなうまい話はないか。残念。