ガールズバー店員ナナ(22歳) 路地裏アオカン女との妄想テレホンセックス 前編
ゴシップ記事を賑わせたタレントに強い性欲を感じる男、ハザマックスです。
まずは、矢口真里の話をさせてくれ。
やぐっちゃんがミヤネ屋でテレビ復帰を果たしたのを観て、軽く落胆した俺。
なんか、もっとダメーな感じになってるかと思ったら、全然変わってなかった。
完全復帰になれば、AVデビューも遠い話か。残念だ。
俺の、転落タレントが放つ色気を察知するチンピクレーダーも無反応。
今、俺のチンピクレーダーが反応するのは、さとう珠緒くらいだ。
頼ーむ!さとう珠緒ー!
脱ぐなら今だ!脱いでくれ!頼むーーー!
と、切なる願いを声高に叫んだところで、本題のテレホンセックス体験談に入る。
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
今回もスマホのライブチャットより、エロい女の子をゲットしたぞ!
ゲットしたのは夜中の三時頃。
まあ普通、真面目に働いてる社会人はグッスリ寝ている頃だよな。
それでも、ライブチャットで楽しむ奴らは大勢いる。俺もその一人。
つーか、夜中を狙ってライブチャットに訪れる事を日課にしている俺。
夜中でも変わらず盛り上がっているチャットも多いんだけど、夜中になると「寝落ち」が多くなり、女の子が二人きりになれるケースもあるからだ。
このパターンは多いのかどうかわからないけど、少なくとも俺は何回か遭遇している。
夜中にポツンとひとりになり寂しい女子は、みんなに囲まれている時よりも、ディープな話までしてくれるし、こちらの要求に答えてくれる確率が高くなる。
具体的にいうと、「一瞬だけオッパイ見せて」とか、「電話かスカイプでテレホンセックスしようよ」とか、二人っきりなら要求しやすくなるし、向こうも応じてくれたりするのだ。
ホント!ホーンとだからこれ!
現に今回も、そのパターンで落としたナナちゃん。
マスクをしてるけど、マスクから出てる目とか顔の形、髪型で、結構な美人さんだ!
最初は常連さんに囲まれて、質問とかに適当に答えていたが、「俺、もう寝ますね」「おやすみなさい」と次々常連が脱落。
最後に俺が残った。
「えーーさみしいーー」とか「エーン、寝れないよーー」とか呟くナナに、「俺で良かったらまだまだ付き合いますよー」とチャットで話かける俺。
で、しばらく最近みたテレビの話、将来はネイルサロンで働きたいなど、俺にとっては糞おもしろくもない、正直どーでもいい話に付き合い、しばらくしたら、「チャットで文字打つの疲れちゃったな」と言ってみた。
そしたらもちろん「ええーーーーやだーーー」とリアクションがきた。
そこですかさず俺は、「電話かスカイプで話さない?ラインでもいいけど」と提案。
みんながいる時だったら多分、ウンとは言わないだろうけど、即OKを貰った。
ヨッシャーーー!
もうね、ここっすわ。ここ。(頭を指さして)
早速、ティッシュを近くに置き、ズボンを下ろして待機。
スタンバイOKな頃合いで電話がなる。よし。予定通りだ。
俺「もしもし」
ナナ「もしもし」
俺「ハザマです」
ナナ「はい…」
俺「ハザマです」
ナナ「ん…」
俺「ハザマでございまーす!」
ナナ「え?」
あまりにも向こうがローテンションだったから、盛り上げようとしたのがアダとなり、のっけから盛大にスベった。
だけど、そこはテレホンセックス歴20年以上のベテランの話術を生かし、なんとか持ち直した俺。
(まあ実際のところ、そんなにスベってなかったので、「ごめんごめん、実際に電話できるとは思わなかったから、変に盛り上がっちゃった」なんつってフォローしただけなんだけど)
向こうはまだエロモードじゃない。こっちの意図も伝わらないまま電話が繋がる。
どうやってテレホンセックスに持ち込もうか…
続きは次回。チンコ膨らませて待て!