F●2ライブチャット嬢リッチャン(20歳) ノーブラ乳首ツン立ち女のテレホンセックス公開オナニー 後編

f●2ライブチャット嬢の公開テレホンセックスオナニー
f●2ライブチャット嬢の公開テレホンセックスオナニー

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックスーーー!

今回は前回からの続き、スマホのライブチャットによるエロエロレポートだ。

ノーブラタンクトップで乳首ツン立ちさせている、リッチャンのライブチャットを覗いていた俺。

「きれいだね」とかチヤホヤしたり、音楽の話したり、はっきりいって俺にとってどーでもいい話をしている取り巻き達の会話を見ながら、なんとかエロな展開に出来ないものか様子を見ていたところ、新たに入ってきた男(ケン)登場。

ケン「久しぶりー。ケンです!リッチャン今日もエロエロだねー」

ケン「あれ?最近は脱いでくれないんだ」

ケン「またオナニーしようぜ」

ザワ…ザワザワ…

カイジでいうところの「ザワザワ状態」だ。

前に、俺もこういった切り込み隊長になったことがあるが、うまくいったのは最初だけ、ビギナーズラックだったのか、後にそういう事をしようとしても、周りの男どもに追い払われたり厳しい思いもした。

なので今回も慎重に様子見をしていたわけなんだけど、ケンという切り込み隊長がぬるい雰囲気を打破しようとしているのを見て、俺も黙っていられなくなった。

漢(おとこ)だよな。俺たち、漢(おとこ)なんだよな!

俺「オナニーするんだ?」

するとリッチャンは一瞬凍りついたような表情を浮かべたが、その後すぐに「はあ?」とキレ気味に聞き返す。

リッチャン「ケン…?誰え?知らないんですけど?」

ケン「ほら、前に来た時。夜中で誰もいなかった時、ライブチャットでテレホンセックスしたじゃん」

リッチャン「はあ?何言ってんの?知らない知らない」

ケン「ホント?ラインでやったじゃん」

リッチャン「……」

ケン「今から電話するよ」

すると着信音が聞こえ、リッチャンが画面から消える。

ケン「只今、オナニーライブ配信交渉中」

他の男は俺も含めて無言。

なんだ?なんか弱みでも握ってるのか?ケンよ!金か?金にものを言わせて言うことをきかせようってのか?なんだ?どうなるんだ?

ザワ…ザワ…ザワ…

5分か、10分か、永遠とも思える時間俺は待った。

すると、画面にリッチャンが戻ってきて、「私のオナニーみたい?」と開き直ったような表情で言った。

俺は即座に「みたい!」と打つ。

他の男共も「みたい」と後を続ける。

リッチャン「じゃあしてあげるけど…みんなもチャットで盛り上げてよ」

と、下着に手を入れて、タンクトップの上からオッパイを揉みはじめた。

ちょっとーケン!お前いったいどんな魔法使ったんだよーーー!

リッチャンが「ん…アッ…ううん…」と体をよじる。

「リッチャン、エロい!」「リッチャン、パンティー食い込ませて」「オッパイみたいな」「俺も一緒にシコってるよ!」

さっきぬるい会話をしていた奴等も、手のひら返したかのように本性むき出しでチャットに書き込みしまくっている。

リッチャン「アア…オッパイ、ちょっとだけよ」

一瞬、加藤茶の顔が浮かびかけたが、すぐに掻き消し画面に集中する俺。

リッチャンが一瞬だけ、タンクトップをたくし上げて片パイを見せる。

「オオーーー」「綺麗なオッパイだね!」「今日のこと、一生忘れません(感涙)」

男たちが盛り上がる。

また携帯の着信音がなり、リッチャンが手をとめて携帯に出た。

すると急にリッチャンの興奮度が高まり、下着に手を入れて動かしながら、脚をめいっぱい開いてエロ全開に。

リッチャン「アッ……アアッ…やだ…アアッ…」

どうやらケンとテレホンセックスをはじめたようだ。

リッチャン「もっと…みんな…みてください…」

多分、ケンに言わされてるんだろう。

直接指示を出すケンを羨ましく思いつつ、まずはこの場でこんな恩恵に預かれた事を感謝しつつ、チンコをしごく俺(&男たち)。

リッチャン「もう…イキそう…」

いいぞ!俺も一緒に!

リッチャン「アッ…アア…ッ…イクとこ見てくださいーッ…」

見ますー!

リッチャン「アッ…アア…アッ…アアンアアアアッ…イクイクッ…イクーーッ…」

ふう…スゲー良かった…

リッチャンのライブチャットはお気に入りリストに入れ、伝説の勇者ケンにお礼をし、そのライブチャットを後にしたのだった。



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