ココ(21歳) 露出好きエロ女とテレホンセックス・後編

自分撮りエロ画像を見せたがるココちゃんと、チャットを始めて早30分。

惜しげもなく自分の裸の写真を見せてくるんだけど、
なかなかテレホンセックスをさせてくれない。

俺「ココちゃん!スゲー!この写真もエロイ!」

と反応しながらも、アレ?このコ、露出好き&Sッ気あるのかな?

と判断。男をじらしてその反応を見たい、でもやらせない、
みたいな小悪魔的なノリを感じる。

俺「ココちゃん早く電話かスカイプを……(写真添付を見て)オウ!スゲー!」

とリアクションしつつ、フラストレーションが溜まっていく俺。
(でも、取り合えず写真をパソコンに落とし込むことは忘れない)

そろそろ弄ばれるのも限界かもしれない…と思い始めた頃、

「テレホンエッチしてもいいよ」

とココちゃんからお許しを得た。

アザース!

ココちゃん「もしもし」

俺「もしもし」

ココちゃん「写真みて興奮した?」

俺「したよ~もう、見てるだけでイキそうでヤバイよ」

ココちゃん「ウフフ…」

俺「ココちゃん、Sッ気あるでしょ?」

ココちゃん「そんなことないと思うけど…」

俺「いつもどんなテレホンセックスしてんの?」

ココちゃん「特に決まってはないけどー」

俺「一番興奮する感じのやつはあるでしょ」

俺がしつこく問いただすと、しばらく考えた後に、

ココちゃん「私の写真を見て、感想を言いながら、して欲しい」

俺「あ、それを聞きながらココちゃんもオナニーするんだよね?」

ココちゃん「うん…」

了解ッス!

パソコンに、ココちゃんの画像を一斉に並べる。

オッパイお尻オッパイお尻股間お尻…うーん…壮観だ。

俺「最初に送られてきたお尻の写真が一番いいかな…」

シゴきながら感想を言う俺。

ココちゃん「どうして?」

俺「後ろから見た、オマンコの盛り上がりがエロくて…」

ココちゃん「ウン…」

俺「このままパンツ下ろしてバックで犯してやりたくなるよ…」

ココちゃん「アン…」

俺「あと、このオッパイの写真もいいな」

ココちゃん「ウン…」

俺「乳首を舌でころがして…甘がみして…ジュルジュルジュル…ってしてあげたい…」

ココちゃん「アッ…」

俺「あと、一番すごいのはやっぱりバイブの写真でしょ」

ココちゃん「……」

俺「パンティーの横からバイブって…エロい…」

ココちゃん「でも、全部手で隠してるから」

俺「いつも、こんなバイブとか使ってるの?」

ココちゃん「ウン…」

俺「今、バイブ入れてみたら?」

ココちゃん「ウン、ちょっと待って…」

ブイーン…と微かなモーター音が聞こえてきた。

ココちゃん「アッツ…アアアッ…アアッ…」

急に絶頂間近の喘ぎ声を上げるココちゃん。

俺「もうバイブ入れてんの?」

ココちゃん「ウンッ…パンティーの横から入れてるよっ……」

俺「俺のチンポだと思って動かして…」

ココちゃん「アッ…アッ…アッ…」

俺「ココちゃんのオマンコ気持ちイイ…」

ココちゃん「アッ…アアアッ…イイッ…」

俺「ホントに会って、ココちゃんのオマンコに入れたいな…」

ココちゃん「アッ…アッ…それはダメぇ…」

俺「パンティーの横からチンポ入れてあげるよ…」

ココちゃん「アッ…アッ…アアッ…」

俺「俺が、ハメ撮りしてやるよ」

ココちゃん「アッ…アッ…」

俺「ココちゃんのエロいマンコ…オッパイ…ケツもハメ撮りしてやるよ…」

ココちゃん「アッ…あっ…アア…」

俺「それをネットにバラまいてやるよ…」

ココちゃん「アッ…アアアアッ…」

俺「自分のエロ画像で、色んな男達がシゴくのがいいんだろ?」

ココちゃん「アッ…アアアアッ…いきそうっ…」

俺「イクところ写真に撮ってやるよ」

ココちゃん「アッ…イクイクイクッ…アアアアーッ…」

ふう…良かった…

股間を拭きつつ、実際に会って見ない?と誘ってみたが、あっけなく断られた。

でも、テレホンセックスは良かったらしく、メールアドレスを交換してもらえた。

またこのコとテレホンセックスできるのは楽しみだが、このままテレホンセックス友達で終わるつも
りはない。リアルセックスを虎視眈々と狙いつつ、今日は大人しく寝やーす。

んじゃまた!



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