モモちん(19歳) 貪欲娘とテレホンセックス・後編
電話の最中はスルーした疑問だったけど、こうやって改めてレポートを書いてると気になった「未成年とのテレホンセックスは犯罪か」という疑問。
すぐさまネット検索。
「未成年とテレホンセックスは犯罪」と打ち込んだら、すぐに出てきた!やっぱり同じ事を心配するやつがいるんだな!
最初に出てきた「教えてgoo」を開く。
「メールや電話での疑似性行為(テレホンセックス)であっても、児童福祉法や各都道府県にある青少年健全育成条例(都道府県によって名称が異なる場合がある)に違反する事になります」
だと。ふう~(ひたいの汗を拭う)こわ…肝に銘じとこう。
と、チンコが若干萎えそうな話題から始まりましたが、前回から引き続きモモちん(19歳)とのテレホンセックス体験談の続きだ!
俺「モモちゃんって、クリトリスとオマンコ、どっちが感じる?」
モモちん「えー…クリしか感じない」
俺「あー…。若いからまだ未発達なのかな。ウンウン…」
自分もそんなに経験が豊富じゃないのに兄貴づらする俺。
俺「じゃあ、クリから触ってごらん」
モモちん「あん…」
俺「もう片方の指を、オマンコに入れて」
モモちん「ア…」
俺「オマンコ、もう濡れてるだろ?」
モモちん「アッ…濡れてる…」
俺「モモちんのオマンコは、まだ未開発なんだよな。オマンコの中に入れた指をかき回して、気持ちいいとこ探してごらん」
モモちん「…アッ…ン…ンン…」
俺「クリはちゃんといじりながら」
モモちん「アッ……アンッ…アンッ…」
俺「エロい声出てきたね…モモちんのオマンコ、舐めたいな…」
モモちん「アッ…なめてぇ……」
俺「チュバッチュバッ…ジュジュバッ……チュチュチュル…」
モモちん「アンッ…アアンッ…アッ…アンッ…いやっ…」
俺「モモちゃんのオマンコ、美味しいよ…」
そしてさらに舐める音をたててやる。
モモちん「私も、ハザマさんのオチンチン、舐めてあげる…」
おお!積極的!リアルにフェラ好きだったら是非とも会ってみたい!
俺「デカいけど、しっかり口に入れろよ…(見得)」
モモちん「ムン…チュパッ…チュパッ…チュルチュル…チュパッ…」
いいねえ…可愛い音だ…
音を聞きながら目をつむり、リアルにフェラされている想像をする。
おう!あぶねえ!すぐいっちゃいそうだ!慌ててチンコをシゴくのを中断。
久々のテレホンセックスだ。もう少し長く楽しみたい。
俺「モモちゃん、オッパイも感じるほう?」
モモちん「ウン…」
俺「オッパイ何カップ?
モモちん「B…」
俺「ちょうどいいじゃん…じゃあ、乳首いじるよ」
モモちん「アンッ…」
俺「乳首ビンビンにとがってるよ、モモちゃん…」
モモちん「アン…アン…」
俺「モモちゃんの乳首も美味しそうだ……チュバッ…チュバチュバ…」
モモちん「アッ…アアアッ…だめ…いっちゃいそう…」
俺「じゃあ、モモちゃんのオマンコにチンポ入れるよ…」
モモちん「アッ…アアッ…」
俺「…ホラ…入った…」
モモちん「アッ…アアッ…」
俺「ああ、すぐ、いきそうだ…」
モモちん「あたしもッ…」
俺「モモちゃんのオマンコの中に出すよ…」
モモちん「アッ……アッ…だメッ…アンッ…」
俺「出るよっ…」
モモちん「あんっ…いやっ…アアアアッ…アアーッ…」
ふう…久々のテレホンセックスだったから大量に出たぜ…
テレホンセックス後、モモちんが「何か、あそこが気持ちよくなってきたかも」と言っていたのをチャンス!とばかりに、「リアルに会ってくれたら、もっと開発してあげるよ」と誘ってみるが、すぐに撃沈。「おじさんとは無理~」だと。あっそ。そうだよな。20歳も歳はなれてる俺は完全にオッサンだよな。若いコの体を開発、なんていう出すぎた夢を見てスンマセンでした。クソして寝ます!
と卑屈になりつつ、久々のテレホンセックスに大満足した俺だった。