ケイト(27歳) アメリカ人とのテレホンセックス・後編

アメリカとか欧米諸国にテレホンセックスの文化があるのか?と疑問に思ってたけど、ネットでググればいいんだと気付き、早速検索。

すると、こんな記事を見つけた。

「Durex社の2003年の調査によれば、日本人のテレフォンセックスの経験率は12%である。

最も高いのは30代の17%。30代の6人に1人はテレフォンセックスの経験が有るらしい」

へえー。やっぱあるんだな。

さらにこんな記事も。

「日本人女性の96%は「テレフォンセックスが好きな男性はNG」だそうだ。」

へ、へぇー…

そしてさらにこんな風に書いてあった。

「殆どの日本人女性は、テレフォンセックスを嫌悪している。

その影響で日本人のテレフォンセックス経験率は、世界的に見ても異例の低水準となっている。」

ゆゆしき問題だ。

俺は、世界に負けないよう、テレホンセックスの楽しさ、大切さを日本女性に伝えていこうと思う。

それが、俺の使命。

というわけで、オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

前回から引き続き、アメリカ人のケイトとのテレホンセックス体験談だ。

テレホンセックスを知らないというケイトをなだめすかし、なんとか胸を揉ませるところまでこぎつけた。

俺「ケイト…ちょっと、オッパイ見せて?」

ケイト「フフ…いいよー」

ケイトが服をたくし上げると、真っ白で形の良いオッパイがプルルーンと現れる。

ワー!デケーー!さすがアメリカンサイズだ。

俺「乳首舐めてあげたいな…乳首もいじって」

ケイト「ウン…ウウン…」

ケイトをパソコンから離れさせ、全身がうつるような場所に座るように指示する。

俺「ケイト、スカートも脱ごうか」

ケイト「ハザマさん、やらしいね」

俺「そうだよ…ホラ、チンコがこんなになってるよ…」

しごいてみせる俺。

俺「ケイトもスカート脱いで」

ちょっと恥ずかしそうにスカートを脱ぐケイト。

見た目はバリバリアメリカ人だけど、日本が長いだけあって、恥じらいかたが奥ゆかしい。

おお!奥ゆかしい態度だけど、黒いTバック!エロい!

ケイト「どう?」

俺「いいね…ほんとにセックスしたくなるね」

ケイト「やらしい」

俺「ケイト、脚を広げて」

ケイトが足を広げると、オマンコがはみ出そうなほど小さなパンティー。

俺「パンティーも脱いで」

ケイト「恥ずかしいよ」

俺「俺も見せてるよ、ホラ」

もう我慢汁が出てるほどに膨張した股間を突き出す俺。

ケイト「わかった」

ケイトがパンティーを脱いだ。オオ!パイパンだ!あ、そうか欧米人って剃るのが普通なんだっけ?

毛がないオマンコはホントえろい!ピンク色の割れ目が、クリトリスが丸見えだ!

俺「ケイト…、オマンコ…いや、プッシー丸見えだよ」

ケイト「ウン…」

俺「プッシーさわって」

ケイトがオッパイを揉みながら、オマンコをいじりはじめる。

ケイト「ウンッ…ウンッ…アアッ…」

俺「ケイト、プッシーに指入れて…」

ケイト「アウッ…ウンッ…」

俺「俺のチンポ…いや…ペニス入れてると思って…ピストンさせて…」

ケイト「アウッ…ウッ…ウンッ…」

俺「ケイトのプッシー、やらしいよ」

ケイト「アウッアウッ…アア…」

俺「ケイトのプッシーに、俺のペニス入れたいよ」

ケイト「アウッ…いいよッ…アアッ…カムインッ…」

オオ!ホントにカムインって言うんだ!

俺「ペニス入れるよ!」

ケイト「アッウウッ…ウンッ…ウンッ…」

俺「もういきそうだ…ケイト、いくよっ」

ケイト「アウンッ…ウンッ…ウンッ…アウッ…アウッ…」

俺「イクイクッ…ううう…」

ケイト「アアアアーーーーーッ」

ふう…良かった…

さすがに「オフッ…オフッ…」とまでは言ってなかったけど、喘ぎ声がやっぱ日本人とは違ってた気がする。

実際に会って見る?と誘ってみたが、あっさりと「だめよ」と断られた。

まあいいか。外人とテレホンセックス出来ただけでも良かった。

あと、本場の「カムイン」が聞けて良かった。マジで。



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