女子大生・アサミ(23歳) 女子大生とのテレホンセックス・後編

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

今日の相手は女子大生のアサミ。

「テレホンセックスはあまりしたことない」と言っていたが、エロスカイプ用にサングラスを用意しているような周到さを見ると、どうやらテレホンセックス常習犯だ。

それなら話が早いってもんだ。

俺は、スカイプ繋がって早々に「オッパイ見せて」と要求。

「えーもう?」と言いながらもアサミはタンクトップをブラジャーごとあげて、オッパイを晒す。

俺「おおーー。スゲー形いいじゃん。乳首舐めたいなー。乳首いじってみて」

アサミが両方の乳房を鷲づかみにして揉みながら、指先でコリコリと乳首をいじっている。

俺「ああ…いいね…スゲーエロいね…」

俺は急いでズボンを下ろし、チンコを開放させた。もうチンコはビンビンだ。

アサミ「あ、すごい起ってる~」

俺「そうだよ。アサミもオマンコびしょびしょだろ」

アサミ「どうかなー」

俺「見せてよ」

まず、パンティー一枚だけにさせた。

俺「アサミ、脚広げて座って。パンティー食い込ませて…ああ…いいね…」

薄紫のパンティーがアサミのオマンコに食い込んで、かなりイヤらしい。

ただ、難を言うなら、股間にズームできないことと、動画の画面が粗いってことかな。

俺「アサミは、自分のエロい体みられるのが好きなんだろ?」

アサミ「うん…けっこう興奮する…」

パンティーを食い込ませたまま、オッパイを揉みしだくアサミは、素人もののAVを彷彿とさせるがこれはAVじゃなくてマジだってところが最高に興奮する。

俺「オマンコグチョグチョだろ…オマンコ見せて」

アサミ「アアン……」

パンティーを下ろして足を広げるアサミ。

俺「オマンコいじってみな…アサミはどこが感じるの?クリトリス?」

アサミ「うん…クリトリスもいい…」

アサミは片方の手でオッパイ、もう片方の手でクリトリスをいじりながら喘いでいる。

アサミ「アアン…アアアッ…もう…いっちゃいそう…」

もう限界寸前のアサミだが、あまりにも早すぎる。

俺は、一回イカせるか、それとも我慢させるか迷ったが、今回は我慢させることにした。

俺「勝手にイッたらダメだぞ…イキそうになったら手を止めるんだ」

と指示。さらに、

俺「バイブとか持ってないの?」

と聞いてみた。どんなオナニー好きの女でも、バイブやローターを持ってる女は案外に少ない。

案の定、アサミも「持ってない」と答えた。

俺「じゃあさ、化粧品のボトルとか、オマンコに入れるのに丁度いいものってない?」

アサミ「ちょっと探してみるね」

しばらく待つと、アサミがミニボトルを持って帰ってきた。

俺「入れるほうを、綺麗に洗っておいで」

と指示。紳士たるもの、どんな時でも女の子の体を考えてあげるもんだ。

それがたった一回のテレホンセックスの相手でもだ。

そしてテレホンセックス(というかエロスカイプ)再開。

バイブ代わりのミニボトルを探す間に醒めたかと一瞬不安になったけど、さっきクリトリスでイキそうになっていたアサミは、すんなりとエロモードになる。

さっきと同じようにクリトリスをいじりながら、ボトルをオマンコにあてがう。

アサミ「アアン…これ(ミニボトル)もう入れてもいい?」

俺「いいよ…」

アサミのオマンコにボトルが吸い込まれていく。

アサミ「アア…ン…」

俺「オマンコ…気持ちいいか…」

アサミ「すごく…いい…アアン…」

アサミがボトルをゆっくり出し入れする。

俺「オマンコ…すごいエロいな…ビショビショだ…」

アサミ「アアッ…」

俺「アサミのオマンコに入れてるのは俺のチンポだからな」

アサミ「アアッ…アアン…気持ちイイ…」

俺「アサミのオマンコイイよ…スゲーしめつける…」

次第に、ボトルの出し入れが早くなり、激しくなるアサミ。

アサミ「アッ…アアアッ…アタシもうイキそう…!」

俺「俺も…アサミのオマンコでイクぞ…」

アサミ「アアッ…アアアアッ…アアアアッ…」

俺「アサミのオマンコにたっぷり出すぞっ……」

アサミ「アッ…出してッ…出して…アアアアアアーーーーッ」

俺「ウウウッ……」

ふう…最高に良かった…腰がしびれるほどの充実感。

この後、例によって実際に会ってみないかと誘ってみたが、即断られ、

「この後、約束があるから。またねー」

と、アッサリ切られてしまったが、「またね」ということは次もあるってことか。

まあ、次がなくても仕方ない。

性欲がおさまったら急に腹がへってきた。なか卯のカツどんでも食ってくるか!

俺は急いで股間を拭き、なか卯に向かって駆け出した。(爽やかな笑顔で)



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