よう子(35歳)ノリの良いドMな淫乱主婦とテレホンセックス・前編
やっと暖かくなってきたな。
春の訪れと共に、エロ女子達が俺の部屋に大挙して訪れること、そして桜の花が開くのと同時に、女子達が俺に向かって一斉に股を開くことを祈って。
ようこそ2012年…春。
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
どうだ?みんなテレホンセックスしてるか?どうだ?釣れるか?釣れてるか?
俺は最近調子よくなってきた。円高となんか関係とかあんのかな。いやねえな。
割と探しだしたらすぐ相手と繋がるパターンが多くなってる。
なんでだろうな?わかんねーけど、俺のテレホンセクサー歴の長さ?そのキャリアゆえの余裕っつの?ゆとりある男のフェロモン嗅ぎ取っちゃってんじゃねーの?ウンウン。
そんな自信から、テレホンセックスの相手を見つけるときも、あまり深く考えずに待機メッセージを出す俺。
「ノリの良いドMな淫乱さん大至急求む。バカでお股のユルイ女の子大好き!股間膨張変態男より」
うん…
やっぱ「バカでお股のユルイ女の子大好き!」は止めようかな。ひかれるかもしらねーし。
「ノリの良いドMな淫乱さん大至急求む。股間膨張変態男より」
うん…
「股間膨張変態男より」も消そうかな。
結局のところ、待機メッセージは、
「ノリの良いドMな淫乱さん大至急求む。電話で一緒に気持ちよくなろうぜ!」
に落ち着いた。無難だ…無難すぎるか…
と思っていると、さっそく女子が入室。
元々、待機メッセージに「テレホンセックスで」と書いてあったこともあり、さっくりと電話で話すことに。
よう子「どうも」
俺「どうもこんばんは」
よう子「ハザマさんはSなんですか?」
俺「そうだね。どっちかっつーとSだけど、ドSではないかな。」
よう子「そうなんだ。ちょっと残念かも~」
俺「え?結構ハードに攻められたいタイプなわけ?」
よう子「ウン…」
俺「あ…(一瞬脳がフル回転)ああっそっかそっか…良かったー。実は俺、結構Sなんだけど、あまりハードな事言うと、初対面の女の子にひかれるかと思って…でもね、結構いじめるの好きなんだよねー。ウンウン。まあ、ドSに限りなく近いかな。いや、ドSかな」
早口で軽く嘘をつく俺。いや、嘘…じゃねーな。「ちょっと盛ってる」ってやつだ。
そんなの誰でもやってることだろ?そうだろ?まあ言い訳はさておき、そんな感じでスタートしたテレホンセックスだったんだけども、俺はよう子に、まず全裸になるように命令した。
よう子「はい…わかりました…」
と吐息交じりによう子が答える。
よう子「はい。脱ぎました」
俺「じゃあ、肌色のストッキング履いて。あるよね?」
よう子「はい…」
俺「じゃあ、裸にストッキングだけ履いて」
しばらく待たされた後、「履きました」とよう子。
俺「全身写るような大きな鏡とかある?」
よう子「あります」
俺「じゃあ、その鏡の前に座って」
よう子「はい…」
俺「じゃあ、脚を広げて」
よう子「広げました…」
俺「どんな感じか説明してごらん」
よう子「ああ…あそこが透けてて、すごくエッチです…」
俺「あそこじゃないだろ?オマンコだろ?」
よう子「アッ…」
俺「脚を広げたまま、ストッキングをオマンコに食い込ませて」
よう子「アアッ…」
俺「痛いくらいにもっと!」
よう子「アアッ…!」
俺「ホラ、どんな風になってる?」
よう子「オマンコに、ストッキングが食い込んで…シミになってる…」
その姿を想像してチンコを固くさせる俺…
続きは次回。チンコ膨らませて待て!