Fカップ巨乳もえ(21歳) トイレで後ろから犯す!テレホンセックス・前編
今、ロンドンハーツの再放送をチラ見しながらパソコンに向かっている。
大丈夫。音量は下げてるから充分集中できる…ん?
なんだなんだ!俺の彼女(手島優)が出てるじゃねーか!
胸元を切って広げた体操着着て走って…ちょっと待ってちょっと待って。
テレビに集中したい。
ブルマー姿の手島優が幅跳びするところを下からのアングルで…
ウン…ナイス開脚!ごちそうさーん!
これからロンドンハーツの女子運動会は録画…と心のノートに書き記す。
…というわけでオッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
今日もテレホンセックスの相手を探しに2ショットチャットを物色する俺。
今日の気分はちょっと野蛮系だ。
メッセージに「会ってすぐトイレに連れ込まれて後ろから‥みたいなのって興奮する?」と書き込んで待つ。
今日の釣りはこれ一本で行く。男らしいだろ?
ビールを飲んだ後に豪快にゲップ。片手でクシャッと缶をひねり潰してゴミ箱へ投げ込む。男らしいだろ?
使用済みのコンドームだってそのまま摘んで頭上でブンブン振り回し、ピシャーンと投げ捨てるような男らしさだ。
そんなワイルドさに反応してか、いつもなら書き込み1件だけだとなかなか釣れないのに、すぐに女性が入室してきた。
オウオウ!どうしたどうした!俺の男らしさ伝わっちゃったってわけか?!
俺「こんばんは」
もえ「こんばんは」
俺「メッセージ見て興奮しちゃた?」
もえ「うん」
俺「俺、チャットエッチダメだから、電話にしようよ」
ずばっと要求。今日はホント俺、男らしいぜ。
もえ「いいよ。スカイプでもいいけど」
どうやら、もえもテレホンセックス常連のようだ。
テレホンセックス用のスカイプを持ってるらしい。
じゃあ話は早い!というわけで、テレホンセックス開始!
俺「もしもし」
もえ「もしもし」
俺「結構、こういうのするの?」
もえ 「うん」
俺「週何回?」
もえ「1~2回くらいかな」
俺「結構するんだね。ちなみに彼氏とかは?」
もえ「いたら、こんなのしないよ~」
俺「欲求不満なんだ」
もえ「まあ…そうかな」
俺「じゃあ、会ってすぐにトイレに連れ込まれて…って、リアルに経験したことはある?」
もえ「ええ~ないよ~」
俺「やってみたいと思わない?」
もえ「ええー…」
「今すぐやろうぜ」と言いたい気持ちをグッとこらえる。焦りは禁物だ。
俺「オッパイはどのくらいのサイズ?」
もえ「Fカップ」
俺「いいじゃん。よくジロジロ見られたりする?」
もえ「そうでもないよ」
俺「俺だったら、Fカップなんてジロジロ見るけどね」
もえ「やだぁ…」
俺「俺が、たとえば駅とかでもえを見たら、Fカップの女がいるなって、とりあえず近づくよね」
もえ「ほんとに?」
俺「どうやったら、このコとやれるかな?って思うよ」
もえ「ナンパとかするの?」
俺「場合によってはするよ。終電間際で酔っ払った女の子とかね」
もえ「えー。どんなふうに?」
俺「運よく同じホームで降りたりしたら、飲みなおさない?とか声かけたりとか」
もえ「OKだったりするの?」
俺「前に飲みにいったことあるよ(嘘)」
もえ「えーそれで?!」
俺「居酒屋のトイレが、たまたま男女兼用だったから、彼女が入った後にすぐ後を追っかけてトイレに入ってさ、最初は軽く抵抗されたけど、キスしたりコチョコチョして…結局はホテル行ったよね(嘘)」
もえ「えーーーあるの?そういうことって」
俺のホラ話にくいつくもえだが、このままホラ話をしていても虚しいだけだ。
俺「もし、もえだって酔っ払ってたらガードが緩くなると思うよ。たとえば全く同じ状況で…」
と自然な流れでテレホンセックスへと、話を持っていく俺。
続きは次回。チンコ膨らませて待て!