ゆい 漫画喫茶でスリル満点!テレホンセックス【後編】

オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!

今日は、前回から引き続き、漫画喫茶でムラムラしてしまったというエロ女子・ゆいとのテレホンセックス体験談だ。

隣を気にして、かなり小声で電話してきているが、それにしても大胆だよな。

若干、露出願望があるのかもしれない。

そんな彼女に、「脚を思いっきり開いて」と要求する俺。

漫画喫茶は固執とはいえ、一枚一枚の壁は薄く、かなり無理をすれば上から覗けるくらいの微妙な壁の高さ。

固執とはいえ、パーソナルな空間で、下着を脱いだ状態で脚を広げるっていうのはかなりのスリルだ。

俺「脚、開いた?」

ゆい「開いた」

俺「もし、部屋覗かれたらオマンコ丸見えだな」

ゆい「うん…」

小声ではあるが、電話口を通して、ゆいの息遣いが荒くなっていくのがわかる。

間違いなく、ゆいは興奮している。

俺「じゃあ、オマンコ触ってみて」

ゆい「…ん…」

俺「もうビチョビチョに濡らしてるんだろ」

ゆい「…ハア…」

俺「誰かに見て欲しいんじゃないか?」

ゆい「……ハアハア…」

俺「さっき、ドリンクコーナーですれ違った男共が覗いてるぞ」

ゆい「…アッ…」

俺「ゆいのいやらしいオマンコ見られてるぞ」

ゆい「……ハア…アッ…」

俺「こんな漫画喫茶でテレホンセックスしてたら、誰に覗かれても文句言えないよな」

ゆい「……ハアハア…」

思うように声を出せずに堪える、ひかえめな吐息もまた興奮する!

俺「ドアの隙間から、さっきの男共が覗きながらオナニーしてるぞ」

ゆい「…ハアハア…」

俺「さっきノーブラで歩いてた女だ…やっぱり欲求不満の変態女だったんだ…って」

ゆい「…アッ……」

俺「グチャグチャのエロマンコにぶちこみたいな…」

ゆい「ハア……」

俺「こんなとこで自分でオマンコいじるような女なら、襲っても大丈夫だろうって…」

ゆい「…アッ…」

俺「男ふたりで押し入って、口塞いで、手を押さえて…」

ゆい「…ハアハア…」

俺「こんなにグチョグチョだから、いきなりチンポぶち込んでも大丈夫だろって…」

ゆい「…ハアッ…」

俺「男2人にかわるがわる犯されたいだろ?」

ゆい「……ハア…アッ…」

俺「ホラッ…入れるぞ」

ゆい「…ウンッ…」

俺「ホラッ…ホラッ…ホラッ…」

ゆい「ハアッ…ハアッ……」

俺「この露出狂の変態女……」

ゆい「…ハアッ…ハアッ…」

俺「変態女のマンコに中出しするぞ…!」

ゆい「……して……」

俺「ホラッ出すぞッ…ウウッ…」

ゆい「ハアッ…アッ…アッ…」

俺「ウウッ………」

ふう……良かった……

終わってから、無理に電話させてゴメンと、でもすごく良かった事を伝えた。

こういうプレイの後のケアって結構大切なんだ。その甲斐あってか、アドレス交換に成功。

今後のテレエッチの相手として期待できるんじゃないかと思う。

またテレホンセックスしたら報告します。

んじゃ股!



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