奈緒 万引きが見つかって犯されるイメージプレイのテレホンセックス後編
指に怪我をして久しぶりにバンドエイドを巻いている。この間、ふとバンドエイドを変える時に匂いを嗅いでみた。
うわっーーー!くっせーーーーー!
驚きの臭さに興奮して、しばらく嗅いでは叫ぶということを繰り返していた俺。
ひとり遊びは得意な方だ。
オッス俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
前回から引き続き、「万引きが見つかって犯さる」という設定でテレホンセックスをしたいという奈緒とのテレホンセックス体験談だ。
「服にも隠してるかもしれないので、ボディーチェック」という名目でオッパイを揉みしだく店員(俺)と、微かな抵抗しか出来ない女(奈緒)。
奈緒「アアッ…」
俺「スカートの中はどうかな、隠してるかもしれないな」
奈緒「隠してません…」
俺「じゃあ、スカートをまくって見せて。壁側をむいて四つんばいになって」
奈緒「いや…」
俺「じゃあ警察行くか」
奈緒「いやっ…やりますっ…やりますから…」
俺「パンティーの中に隠してるかもしれないから、パンティーも下ろしてもらおうかな」
奈緒「アアッ…」
俺「オマンコの中に隠してるかもしれないな…指を入れてかき混ぜてみよう」
奈緒「アアッ…アアアッッ…ダメッ…いやいやっ…」
俺「どんどん、いやらしい汁が溢れてきたな…もっとかき混ぜてやる」
奈緒「アアッ…アアアアッッ…」
俺「お客さんが変な声出すから、チンポがこんなに大きくなっちゃった。咥えて」
奈緒「そんな…」
俺「警察行くか、咥えるか」
奈緒「分かりました…アググ…」
俺「舌もっと使って。音立ててチンポしゃぶって」
奈緒「チュバッ…ペロペロ…チュパパッッ…」
俺「チンポ美味しいか?美味しいって言え」
奈緒「チュパパッッ…チンポ…美味しい…」
俺「もっとしゃぶれ」
奈緒「チュパパッッ…チュバッチュバッチュバッ…」
俺「自分でオマンコをいじりながら、しゃぶるんだぞ」
奈緒「ンッッ…チュバッッ……ムムッ…」
ああもう…これはかなり興奮するシチュエーション……女に無理矢理フェラチオさせるなんて…もうイってしまいそうだ。
俺「よし、もう一度、壁に向かって四つんばいになれ」
奈緒「ハイ…」
俺「自分でオマンコを広げろ」
奈緒「アア…恥ずかしい…」
俺「恥ずかしい汁が垂れてるぞ…」
奈緒「もう許して…」
俺「オマンコにチンポぶちこむぞ…ホラッ…」
奈緒「アアッ…いやっ…」
俺「ホラッ…ホラッ…ホラッ…ホラッ…」
奈緒「イヤッ…アアッ…アアッッン…ダメッ…」
俺「ホラッ…ホラッ…ホラッ…ホラッ…」
奈緒「アアッッ…アアアアアッッ」
俺「ホラッ…ホラッ…オマンコいいよ…」
奈緒「アッッ…アッッ…アアッッ…」
俺「グチャグチャだ…」
奈緒「アアッッ………イクッッッ」
俺「中に出すぞっ…」
奈緒「アアッダメッ…許してっ…」
俺「ホラッッ…中にいっぱい…」
奈緒「アアッッアアアアアア…イヤアアアッッ…」
ふう…良かった…。
最初は万引き犯を追求してたけど、途中からその設定とかどうでも良くなってた。
今後またイメージプレイをする機会があったらもう少し、そこらへん気をつけたい。
よりよいテレホンセックスライフを送るために日々精進していこうと思う。