OL・ナミエ 黒木メ○サ似のM女とSM的テレホンセックス
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
「Mなので、いじめてもらいたいです。電話OK」
という、黒木メ○サ似のナミエとのテレホンセックス体験談の続きだ。
一見Sっぽい外見の美女が、実はMだったって事は意外とよくある。
グラビアアイドルが自己アピールのために「わたしMです~」というのもよくある。
肉をモリモリ食うようなデブが、「実はお肉とかってダメなんです~」っていうこともよくある。例えば、マツコ・デラックスとかな。
ちなみに、マツコ・デラックスの外見のコンディションが、最近気になる。
デブはデブなりに「おっ、今日はいい感じにまとまってるな」とか、「昨日飲みすぎたんじゃねーか?デブな上にむくんでんな」とか気になるほうだ。
また「頑張りすぎじゃないか?今日のマツコ」とか「ゲストが苦手なのかマツコ?」「その仕事は断れマツコよ」とか、もはやマネージャー目線な自分がいる。
そんなのはどうでもいいよな。ウン。
話し戻して、黒木メ○サ似のナミエとのテレホンセックス体験談の続きだ。
Mッ気があるというナミエに、「姿見に、四つんばいの後ろ姿をうつしてみろ」と、電話で命令してみた。パンツだけ下ろした状態で。
俺「どう?どんな感じ?」
ナミエ「え…どんな感じって…」
俺「これ、いつも男に見られてるんだろ?」
ナミエ「うん…」
俺「バックとか、よくやるんだろ?」
ナミエ「うん」
俺「お尻、叩かれたことある?」
ナミエ「えっ…ない…」
俺「じゃあ、叩いてみようか」
ナミエ「はい…」
ピシャッ、という音が聞こえた。四つんばいの自分の姿を見ながら、黒木メ○サ似のM女が自分のケツを叩いているかと思うと、興奮をおぼえる。
俺「痛い?]
ナミエ「ううん大丈夫」
俺「じゃあ、もっと叩いてみようか。俺が叩いてると思って…ホラ!ホラ、ホラ…」
ナミエ「(ピシャッ)アッ…(ピシャッ)アッ…(ピシャッ)アッ…」
しばらく電話でスパンキングをさせた。15分くらい。これは本物だ。
俺「どう?オマンコ広げてみて。どうなってる?」
ナミエ「濡れてる…」
俺「じゃあ指入れてみな」
ナミエ「んっ……」
俺「ナミエは、アナルとか経験あるの?」
ナミエ「ちょっとだけ…」
俺「じゃあアナルにも指入れてみようか」
ナミエ「アッ…」
俺「なに?結構アナル感じるんだ」
ナミエ「アッ…ダメッ…」
スパンキングで高まった上にアナルをいじらされて、かなり興奮してるようだ。
俺「自分のアナルに指入ってるの、ちゃんと見ながらいじるんだぞ」
ナミエ「アッ…見てる…ちゃんと見てる…」
俺「ナミエのアナルに、俺のチンポも入れていい?」
ナミエ「アッ…ダメぇッ…」
俺「ナミエのアナルにチンポ入れたいな…」
ナミエ「いや…だめ…」
俺「ナミエのアナルも、チンポ欲しがってるな。ヒクヒクいってる」
ナミエ「アアッ…やぁ…」
しつこいようだが、黒木メ○サ似のM女がアナルをいじっているわけだ。この際そういうことだと信じるもう俺は発射寸前だ。
俺「入れるぞ…」
ナミエ「ダメダメッ」
俺「ホラッ…」
ナミエ「アッ…アッッ…アッッアッッ」
俺「ナミエのアナル、スゲーいい!」
ナミエ「アッ…アアッ…」
俺「ナミエ、アナル気持ちイイんだろ?」
ナミエ「アッ…イイッ…」
俺「じゃあ、アナル気持ちイイって言って」
ナミエ「アナル、気持ちイイッ…アアッ…アアアアッッ」
俺「ナミエのアナルにいっぱい出すぞ…」
ナミエ「アッ…出してッ…出してぇ…」
俺「ウウッ……」
ナミエ「アッッ…イクッ…イクぅッ…アアーッ…」
ふう…良かった…
終わったあと、ダメもとで誘ってみたが、やっぱりリアルに会うのはダメだった…
と思いきや、なんと!OKを貰った!
取ったーーー!取ったドーーーーー!
アドレス、取ったドーーーーーーーー!
ナミエとのリアル待ち合わせ報告については、また次回。
チンコ膨らませて待て。