OL・りこ 露出好きのエロ女とスカイプでテレホンセックス・後編
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
前回からの続きで、ほしのあきばりのナイスプロポーションのOL・りことのテレホンセックス体験談だ。
スカイプの画面にうつしだされたオッパイがプルルーンと柔らかそう。
しかも脚を広げると、パンティーにしみが!たまらなくイヤらしい姿に思わずチンコをしごく俺。
俺「オッパイを下から持ち上げるように揉んで」
りこ「こう?」
俺「そう…ゆっくり」
形のいいオッパイが歪む。
俺「揉みながら、乳首も指でつまんで…クリクリして」
りこ「アッ…ン…」
俺「乳首自分で舐めれる?」
りこ「ウン…」
俺「じゃあ舐めてみて」
うつむいた状態だけど、カメラに顔がうつった!やった!
角度的にあまり見えないけど、結構可愛いんじゃねーか?!
りこはカメラに顔がうつっているのに気がつかないのか、いやらしく自分の乳首に舌を這わせている。
俺「音立てて吸って」
りこ「チュパッチュパッ…」
俺「ああ…スゲーいやらしい…」
チンコをしごきながら画面をくいいるように見る俺。
俺「パンティーの上からオマンコさわって…下から上にゆっくりなぞるように」
りこ「アア…」
俺「乳首もクリクリつまんで…強く引っ張って…」
りこ「ンッ…」
ヨダレまみれの乳首をいじりながら、パンティーごしにオマンコを触るりこに興奮。
俺「パンティー横にずらして、オマンコ見せて」
りこ「…ウン…」
りこのオマンコは毛がうすいために丸見えの状態。エロイ…!
俺「オマンコ丸見えだよ…やらしいね」
りこ「アア…恥ずかしい…」
俺「いつも自分でやるように触ってみな」
りこは、クリトリスをソフトにいじり始めた。
りこ「アッ…アアッ…」
俺「いいね…オマンコ、ぐちょぐちょになってるね」
りこ「アア…」
俺「いつも、こんなイヤらしい姿見せてるの?」
りこ「ウン…」
俺「オマンコ見られて興奮するなんて、変態だな」
りこ「アアッ…」
俺「もっと腰突き出して、オマンコ見せて」
りこ「アア…もっと見て…」
俺「何を見ればいいの?」
りこ「オマンコ…見てえ…アアッ…」
俺「誰のオマンコ?」
りこ「りこの…オマンコ見て…」
俺「グチョグチョの、だろ?」
りこ「りこの…グチョグチョの…オマンコ…見てぇ…」
コテコテだけど、俺はこのやりとりが好きだーー!
世界の中心で叫びたいくらい。古いか。
りこは、右手でクリトリスをいじり、左指でオマンコの穴付近をいじっている。
俺「クリトリスとマンコ同時にいじるんだ…」
りこ「アッッ…これがいいのっ…」
俺「エロいなー…」
りこ「アッ…」
俺「俺のチンポ、このオマンコにぶちこみたいな」
りこ「入れて…」
俺「じゃあ、入れるぞ…ホラ!」
りこ「アアアッッ…アアッッ」
りこがマンコに入れた指を激しく出し入れする。AVのようにズームはしないが、グチャグチャのマンコが目の前にあるような錯覚すら覚える。
俺「りこのオマンコ、いいよ」
りこ「アアッッ…アアッッいいッ…」
俺「エロいオマンコ、よく見えるよ」
りこ「アアッ…すごい…イイッ」
俺「俺、もうイキそう…」
りこ「私もっ…アアッッ」
俺「りこの中に出すよ」
りこ「アッ…出してアッッ…イクッ…アッッイクイクッッ…イクーーーーーッ……」
りこがビクビクと痙攣しながら仰け反った。
……ふう……
久々のスカイプだから早かったな俺。しかも、スゲー大量に出た。
ハア…最高…
一応ダメもとでリアルハメを申し込んだけど、あっさりNG。ハイ。そっすよね。だってかなりハイレベルなコだもんなー。
またスカイプで会えたらいいねー、なんて言ってさっぱりとした感じで別れたけど、実はかなり名残惜しかった。
あのハイレベルなビジュアル…
しばらくは、あの残像で抜けそうだ。
だから俺は大丈夫。
ほしのあき…君がいなくても大丈夫だ。
だから笑顔でさよなら出来る。
さよなら…そして有難う…俺のあき。
そう呟きながら、俺は写真集を投げ捨てたのだった。
(その後すぐに拾い、大切に本棚にしまった)