痴漢好き・女子大生・アユミ 痴漢イメージプレイのテレホンセックス・後編
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
今回の相手は、痴漢にあいすぎて痴漢好きになってしまったというエロエロ女子大生、アユミ。
痴漢好きなアユミは電話で痴漢イメージプレイを希望してるが、まずはその痴漢話が本物かどうかが気になる俺。
日ごろどんな感じで痴漢を受けているのかを聞きながら、自然な流れでテレホンセックスに突入しようとしたが…
「三人に囲まれて最後までされちゃったことあるの…」とアユミ。
えええええええええーーーーーーーーー!
もう、イメージプレイとかどうでもいいよな。俺、この話聞きながらまずシコりてーわ!
俺「なに?後ろから?前から?」
アユミ「後ろから、腰突き出すような格好にさせられちゃって…」
俺「もう、入れて欲しいって思ったんだ」
アユミ「ウウン…最初、こすりつけるだけで…そういうやりかただと思って」
俺「ああ、素股ね」
アユミ「なんどかオマンコにツンツン当たって、ヤバいかなって思ってたら…ニュルって入っちゃって…」
俺「うん…ウッ」
アユミ「すっごく気持ち良くって、ガクガクしちゃった…」
俺「………前の二人は何してるの?」
アユミ「オッパイ揉んだり…オマンコ触ったり…」
俺「それ、まわりの乗客に見られてたんじゃないか?」
アユミ「えっ…」
俺「あの女、知らない男にチンポ入れられて喜んでるエロ女だって」
アユミ「アッ…」
俺「俺も頼めばやらせてくれるんじゃねーかなって。エロマンコに入れさせてくれるんじゃねーかってみんながアユミの痴漢されてるヤラしい姿を見てたんだよ」
アユミ「…いやっ…うそお…」
俺「知らない男のチンポ入れられてイッたのか?」
アユミ「アアアッ…」
俺「みんな見てるぞ」
アユミ「アアッ…アアッ…」
俺「携帯動画でアユミを撮ってるやつも、何人かいるぞ」
アユミ「アアッ…だめえ…撮らないでぇっ…」
俺「アユミの顔からオッパイ…オマンコ…すべて撮ってるぞ…」
アユミ「アアッ…いきそうっ…」
俺「イクところも携帯で撮ってるぞ」
アユミ「アアッ…イクイクイクッ……アアアアアアッ」
アユミが高い声をあげてイッた。
俺は、かなり早い段階でイってしまったのを誤魔化して、最後までアユミとテレホンセックスをするふりをした…ふう…俺はやりとげた…
この体験談を読み返すと、どこらへんで俺がいき、後処理をしたのかが一目瞭然だ。
次、痴漢プレイをする時は、話だけであまり興奮しすぎないよう、イメージプレイを楽しもうと思う。