受付嬢・瑞希 複数にレイプ願望のある変態メス豚女とテレホンセックス・中編
オッス俺、テレホンセックス大好き、ハザマックス。
前回、自らを「変態メス豚性処理肉人形」と名乗る、エロ受付嬢・瑞希をツーショットチャットで見つけた俺は、「テレホンセックスしようよ」と電話番号を教えてズボンを下ろしてスタンバイ。
しかし、「変態メス豚性処理肉人形」って凄いネーミングだな。なんだか団鬼六先生を思い出す。好きなのか?団先生の本とか。SMとかスカトロとかいけちゃうクチなのか?テレホンセックスでSMスカトロプレイを?出来るか?出来るのか俺?
はあ…やってからだろうな。電話でSMスカトロやってからだろうな…はああ。俺にスカトロプレイやらせたらもう、立って帰れないぞアイツは…はああ。
今ではもう風化しつつある長州力の物真似をしていると、携帯電話に着信。
俺「もしもし」
瑞希「もしもし」
俺「変態メス豚って言われるの好きなの?」
瑞希「あ…ハイ…」
俺「変態メス豚」
瑞希「アアアアッッ…」
スゲー。『変態メス豚』っていうフレーズだけでこのリアクション。
調子にのって繰り返してみる俺。
俺「変態メス豚」
瑞希「アアアッ!」
俺「変態メス豚」
瑞希「イイッッッ!」
俺「変態メス豚」
瑞希「アッッ…イッッッ!」
スゲー…興奮していいのか笑っていいのかわかんねーけど、瑞希がノリノリだって事は間違いない。
じゃあそろそろ俺も…と本腰を入れようとするが、ちょっぴりチンコ萎え気味。
瑞希の急なテンションの高さにひいてるのか…いかんいかん。
テレホンセックス中に萎えるなんて、テレホンセクサーとして恥ずべき事だ!
いかん…いかんぞ俺としたことが!テレホンセクサーとしての誇りを胸に、起立!チンコきりーーーつ!
慌ててチンコをしごきながら会話を再開させる。
俺「大勢にレイプされたいんだ」
瑞希「アあっ…」
俺「今から目黒に行ってやろうか?友達つれて…みんなでやってやろうか」
瑞希「アッッアア…」
俺「瑞希もうグチョグチョマンコいじってるんだろ」
瑞希「アッアアア…」
俺「リアルにやってやろうか?」
瑞希「あっ…やってぇ…」
俺「変態メス豚のオマンコどうして欲しいんだ?ん?」
瑞希「変態メス豚瑞希のオマンコに…みなさんのチンポを入れてくださいっ…」
俺「入れてやるから、住所言ってみな。目黒区のどこ?」
ひょっとしてリアルありか?スゲーしこりたい気持ちを抑えて、チンコをしごく手を緩める俺。
俺「ホラ、変態メス豚の住所言ってみな」
瑞希「あっ…それは…待ってぇ…こわい…」
俺「こわいけど、興奮するんだろ?」
瑞希「あっ…アアッッ」
俺「大勢にチンポぶちこまれたいんだろ?」
瑞希「アッ…くださいっ…」
俺「だから目黒区のどこだ?」
瑞希「あっ…ダメえ…こわい…」
俺「別に怖いことないだろ?部屋行って暴れるわけじゃないんだからさ」
瑞希「でもお…」
俺「瑞希のマンコに俺と友達で、かわるがわるブチ込むだけだから」
瑞希「アアッ……」
テレホンセックスだけでも満足は満足なんだけど、前回たまたまリアルにやれたために、リアルプレイの誘いに熱が入る俺。
しかも複数で変態メス豚をやれるかもしれないっていう、過激プレイへの期待感。
どうなる?交渉成立なるか…?
続きは次回。チンコ膨らませて待て。