清純ぶったドエロ女子大生・マイ(19歳)とテレホンセックス・前編

オッス!テレホンセックス大好きハザマックスです!

エアコンが故障しているため、家の中が外と変わらない温度なんだけど、なんとか大丈夫だ。

冷たい手はチンコで暖められるから大丈夫。

そのままテレホンセックスすれば一石二鳥だ。

というわけで今日も、テレホンセックスの相手を探す俺。

さあ…俺のチンコを満足させてくれる相手はどこだ。

どこだ…さあ、女の中の女よ…出て来いや!

高田延彦ばりに仰け反りつつ、パソコンを開く。

今日は、2ショットチャットセックスのサイトで相手を物色してみようと思う。

おうおう!

盛り上がってんな!

週末の夜中だと特に賑わってるこのサイト、既に2ショットになってるやつらも多い。

俺も負けてられないと、早速待機メッセージを公開。

「欲求不満の女性、一緒に気持ち良くなりませんか?」

うん…今日は無難にいこう。

保険として、他の2ショットサイトを別ウィンドウで開きつつ、待機すること30分。

もう待てねーな…

しょうがないから、エロ動画で抜くか…

とあきらめかけた頃、マイがログインしてきた。

「こんばんは」

聞いてみると、19歳の女子大生!いい!いいぞ!一番いい時期だ!

一番いい時期…出てこいや!あ、もう出てきてるか。

テンション上がり過ぎて、無駄に高田を連発。

期待にチンコも膨らむぜ!

「よくここに来るの?チャットエッチ好きなの?」とストレートに聞いてみた。

「ちょっと退屈な時に来るの」

と答えるマイに、「本当はチャットエッチより、スカイプとか電話のほうがいいんだけど、どう?」と打診する俺。

「電話でもいいですよ」とマイ。よし、やった!

携帯の電話番号を教えてジーパンのベルトを外す。よし、ティッシュは横に。

すばやく準備を終えたあと、非通知で着信。

俺「もしもし」

マイ「どうも、はじめまして」

ちょっとハスキーで鼻にかかった声。なかなか色っぽい。

さて、今日はどうやって攻めようか…

俺「彼氏とかいないの?」

マイ「います」

俺「彼氏とセックスしてる?」

マイ「ハイ」

俺「セックスしてるのに、欲求不満になっちゃうわけ?」

マイ「まあ…うん…そう…かな…」

俺「彼、淡白なの?」

マイ「まあ…そうですね」

なんだか歯切れ悪く、受身だな。こっちがガンガンリードする必要があるけど、素直に言うことを聞きそうなタイプとみた。

俺「いつも正常位だったりするの?」

マイ「まあ…そうですね」

俺「バックでぶちこまれたいとか思ったりする?」

マイ「うん…たまには…」

俺「彼氏のチンポ、大きい?」

わざと下品な質問を矢継ぎ早にぶつけて自分のペースに持っていく俺。

このまま質問しながらテレホンセックスに持ち込んでやろう。

よし…!

いくぞ…!

続きは次回。

チンコ握り締めて待て!



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