寝てる恋人の横で職場の女の先輩とHな浮気通話したエロ電話体験談

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私は現在26歳の男性でリハビリ職についています。

恋人もいますがHはあまり盛り上がらず、欲求不満が続いています。

そんな中職場で知り合った先輩がとても魅力的で心が動きそうになることがたびたびありました。

先輩には仕事のこともプライベートのこともよく相談しています。

彼女もそれは知っており、あらかじめ信用できる先輩と紹介していました。

よくLINEで先輩と電話をしていましたが電話のたびにむらむらしてしまい、よく通話しながら自慰行為にふけていました。

さすがに彼女の家では出来ませんでしたが、刺激がほしくなり、時々隙をついて何度もしようとしました。

しかし彼女が起きているときはなかなかできないため悶々としていたら、彼女が21時くらいに疲れて熟睡していました。

今なら出来るかもと思い、すぐに先輩に電話しました。一回目はつながりませんでしたが、二回目で繋がり、そのまま先輩と会話。

最近ではプライベートの深い話も多く、もし先輩と私が付き合っていたら？といったことも冗談で話していました。

自分の彼女が寝ている横で先輩の声を聞きながらテルオナニー

その日もそんな話を寝ている彼女の真横で話しており、そのスリルがとても快感ですぐに勃起してしまいました。

時々寝言や寝返りを打つため、その度に緊張しますがそれでも起きません。

そのうち電話しながら気付いたらいつものように股間を触っていました。

そのうち我慢が出来なくなり、いつも通りズボンを脱いで自慰行為をしてしまいました。

少しずつ私の生きが荒れてきますが、彼女にも先輩にも悟られないように出来るだけ息を整え、先輩に話をさせるようにしました。

音もたてないようにしていましたが、どうしても「くちゅくちゅ」と音が鳴ってしまうこともありました。

電話でも聞こえてしまうこともあったようで先輩から「何の音？」と聞かれるときもあり、言い訳に必死でした。

言い訳を済まして会話を続け、このスリル名時間を楽しみました。

もう手は止まらずもう彼女のことは私の中でいない存在となっていました。

先輩の声を聞きながら絶頂…実は先輩も気がついている？

途中いきなり彼女が手を挙げて私の太ももを触った時、スマホが落ちてしまいました。

あわてて拾ったときにさっきまで自慰をしていた手でつかんでしまい、汚れてしましました。

しかし我慢汁が付いた手から先輩の声が聞こえ、それが余計に興奮しました。

最終的に先輩は「何をしているの?」と聞いてきました。

もしかしたら半分気づいてしまっていたのかもしれません。

「掃除や片付け」と言い訳しましたが明らかに違うことは音を聞けば誰にでもわかります。

それでも何も言わなかったことは先輩も楽しんでいたのかもしれません。

そのうち我慢できなくなり、私は射精してしまいました。

射精した直後は息が乱れてボーっとしてしまい、会話もしばらく途切れてしまいました。

落ち着くと会話を再開しましたが、自慰行為の時間も含めて30～40分ほど電話していたようです。

先輩からそろそろ電話を切ると言われ、私もすっきりしていたので応じました。

そして最後に「またこういう電話しようね」と言われ、電話を切られました。

先輩の言葉に興奮したまま目を覚ました彼女とセックス

その言葉に私は戸惑いました。

電話が楽しかったのか・電話の先で私がしていることに気づいて言ったのか分かりません。

それを考えていると彼女が目を覚ましました。

彼女のことは適当にあしらい、どっちの意図で先輩は言ったのかもんもんと考えるうちにまた勃起してしまい、今度は彼女とセックスしました。

その時のセックスはこれまでの彼女とのセックスの中で一番良く、興奮しました。

体は彼女を責めつつ、頭の中ではさっきまでの先輩の声が回っています。

一度に二人とセックスしているような気分になり、癖になってしまいました。

それ以降も彼女の隙があれば同じように電話で自慰行為をして興奮しています。