痴女な人妻さんとした、声だけでするテレフォンセックス

会社をやめてフリーランスの仕事をするようになってから、忙しい時とひまな時がくっきりと分かれるようになった。

また、一日の時間の使い方もルーズというか、良くいえば柔軟にスケジュールを組めるようになった。

ある時、仕事がない日が続いて、むしょうに人恋しくなった。

でも平日の昼間では、とてもじゃないが構ってくれる人などいなかった。

ネットで話し相手を探した

そこで、ネット上で話し相手をさがす事にした。

その時は、出会ってするほどの元気はなく、もうすこし手軽に、ちょっと会話するぐらいの事がしたかった。

スカイプ系の掲示板を当たってみたのだが、いまひとつピンとくるものがなかった。

結局、ちょっとエッチ系のツーショットチャットというのをグーグルで探しあてて、行ってみた。

平日の昼間だというのに、けっこうたくさんの人が利用していた。

「いま、暇をしている女の人、暇つぶしに、気軽に話しませんか？年齢は問いません。普通の話でもいいし、ちょっとエッチな話でもいいよ。」

こんなようなメッセージを書いて、しばらく待っていました。

人妻が話しかけてきた

なかなか人は来なかったが、ちょっと他の事をしていると、ポーンという音がした。

女性が僕の作った部屋に来てくれたのだった。

「３０歳の人妻ですけど、大丈夫？」

そんなところからチャットが始まった。

チャットをはじめてすぐに、彼女は僕に訊いてきた。

「エッチな話って、どういう話をするの？」

あまり深い事まで考えていなかったので、僕は実際に会うとか、そこまで深くは今は考えていなくて、エッチな会話でも出来て楽しめたらなと思っていた、と話した。

「私、人妻だから、会うのは出来ないから、会話だけの方が嬉しい。それに、昼間にひとりで寂しくて、昼間にお話しできる人がいいの。出来ればエッチな人がいい。」

そこで、出来たら電話で話さないかと提案してみた。

「電話番号は教えられないけど、番号を教えてくれれば非通知でかけるよ。あとは、スカイプで話すなんて方法でもいいよ。」

エロい言葉を囁く人妻

彼女の提案に乗って、スカイプで話す事にした。

顔を見せるのは怖いという事で、音声通話だけにした。

僕も顔は見せたくなかったし、通話だけというのは好都合だった。

彼女の声は、こどものような高い声ではなく、落ち着いている感じだった。

そして、誘うような話し方がとても色っぽかった。

「エッチなこと考えて、ああいう所に書き込んだの？」

「他に、何人の女の人と話したの？」

「もう、チンポ勃ってるの？」

彼女は積極的だった。

僕も、彼女に卑猥な質問を色々とした。

旦那さんとはもうセックスレスで、半年以上していないという事だった。

そして、専業主婦なので昼間の時間はかなり暇で、ほとんど毎日のようにオナニーしているとの事だった。

テレホンセックス

僕は、彼女に触りながら会話するように言った。

「本当はいつもチンポ入れたいと思ってるんじゃないの？」

「ずっと入れてないんじゃ、欲しくてたまらないよね。本物のチンポが中にズブッと入ってきたら、すごく気持ちいいよ。」

「ほら、もっと声出しちゃっていいよ。いい声出した方が、もっと気持ちよくなるから。」

僕は、なるべく彼女がセックスしたくなるような、そしてセックスしている自分を想像するような言葉を選んで、彼女を誘惑した。

電話の向こうで、彼女のため息のような息遣いが増えはじめ、そしてあえぎ声に変わっていった。

「ああ、おチンポ欲しい。あなたのチンポは大きいの？」

「あなたも濡れてくちゅくちゅになったおまんこの中に入れたいでしょ？もっとちゃんと想像して。私のおまんこの中に、自分のチンポがズブッと入るところ。そう、気持ちいでしょ。もっと腰を振って。」

「私、男の人のあえぎ声をきくと、すごく感じるの。いつもネットでいやらしい動画をみて、男の人のあえぐ姿を見て、私もいくのよ。もっとチンずりして、私にいやらしい声をきかせて。」

彼女に誘惑されるように色々な事を言われ、たまらなく気持ちよくなった。

また彼女も、僕が卑猥なことを言えばいうほど、感じるようだった。

僕がいくより先に、彼女は絶頂した。

あまりに色っぽい声なので、僕は彼女がいった後も、まだいやらしい言葉を彼女にささやき続けた。

彼女は連続でいっていた。

そして、彼女が僕に言った。

「ねえお願い、あなたもイって。私とセックスして、気持ちよくなって射精して。ちょっとじゃ駄目よ、いやらしい声であえぎながらたくさん射精するの。」

彼女にそう言われた瞬間に大量に射精してしまった。

彼女とはたびたびスカイプで、通話だけのプレイをするようになった。