フリーター・マヤ(20歳) 援交女とのテレホンセックス・後編
俺の「テレホンセックスしない?」の書き込みに対して「リアルで会うのは興味ない?」と連絡してきた援交女・マヤ。
援交する気は全くないけどテレホンセックスはしたい!
というわけで俺は「援交してもいいけど、その前にちょっと電話で話をさせて欲しい」と言って、非通知で電話させた。
俺「結構可愛い声だね」
マヤ「えーそう?」
俺「よく援交とかってやってるの?」
マヤ「たまにお金に困ったときとか…かな?」
俺「へんなやつに当たった時とかないの?変態プレイを強要されたりとか?」
と、さりげなくエロ話に導く俺。
マヤ「んーと…あ!あった。ホテル着いたらいきなりベットに押し倒されて、後ろ手に縛られて、下だけ脱がされてバック、みたいなの」
俺「ほう」
チンコが元気になってきた。
俺「それは、気持ち良かった?」
マヤ「あんまり。だっていきなりだよ?ちょっと痛かったし」
俺「じゃあ、今までで一番感じたときは?」
マヤ「えー。なんでそんなに聞いてくるの?」
俺「だってさ…(テレホンセックスに導くためのエロトークとは言えないので、瞬時に言い訳を考える俺)ぜんぜん感じないくせに、お金のためにエッチするコとは、別にやっても気持ちよくないじゃん」
マヤ「え、あたし、結構感じるけど!」
俺「そうなんだ。どのエッチが一番良かった?」
マヤ「すごい、触るのとか上手くてー。ずっとクリばっかり触ってくるんだけど、マヤがイキそうになるとやめちゃうの」
俺「じらすんだ」
マヤ「そう!そんなことされたことないから、もうすごくおかしくなっちゃって」
俺「うんうん(チンコしごき中)」
マヤ「最後、マヤから『入れてよー!』ってお願いしちゃった」
俺「エロイね」
マヤ「ね。思い出すと、ちょっと興奮しちゃうもん、今でも」
俺「そのこと思い出しながら、いじってみてよ」
マヤ「え?」
俺「お願い。俺、話聞いてたら起ってきちゃった」
マヤ「えー。テレホンセックスのために電話したんじゃないんだけど」
やべえ。
俺「俺ね…(必死で考えつつ)…なんでテレホンセックス好きかっていうと、声フェチなんだよね。だから女の子の最中の声とか…結構こだわりあるっていうか…声出さないコとかって論外だしね…俺の中ではね…ウン…だから、会う前にどんな感じの声かなーって思って……もしいやならいいんだけど…」
しばらく考えた後、「うーん…じゃあいいよ…」と承諾するマヤ。
俺「じゃあ、その男にされたみたいに、クリだけ触ってみて」
マヤ「……ううん…」
俺「マヤのクリは感じやすいのかな」
マヤ「結構…感じやすい……」
俺「じゃあ俺もマヤに会ったら、クリだけずっといじってあげる」
マヤ「アッ……」
俺「マヤのクリを、ずっと舐めて…」
マヤ「アッアアッ……」
俺「マヤのオマンコはもうビチョビチョかな?」
マヤ「アアンッ…ビチョビチョだよー」
俺「じゃあ、それを指につけてまたクリをいじって」
マヤ「アッアアッアアッ…」
俺「マヤのクリ、すげー勃起してるぞ」
マヤ「アッ…アアアアッ…」
俺「エロいなー…会ったら、クリいじってるとこ、写メ撮ってやろう」
マヤ「まじでダメッ…アアアッ…」
俺「顔とらないから。オマンコだけだから」
マヤ「ダメッ…アア…イキそう…」
俺「イク時は『入れて』ってお願いするんだからな」
マヤ「アアッ……アッ…」
俺「実際会ったときも、『入れて』って言うんだぞ」
マヤ「アッ…イキそう…アアッ入れてッ」
俺「何を?」
マヤ「チンポ入れてッ…チンポ入れてッ…アアーッ…」
ふう…良かった…
その後、マヤと会う約束はしたけど待ち合わせ場所には行かなかった。
当日「何で来ないの?」と電話で問い詰められて、「行こうと思ってたけど、やっぱり援交って良くないと思ったから」という正論で返して何とかやり過ごした俺。
こういう地道な感じで援交撲滅のために日々頑張っております。
ウソッス。自分、テレホンセックスやりたいだけッス。(あと、タダマン)
今から寿司を食べに行き、帰ったらまたテレホンセックスする予定なので、そろそろ失礼しやース!