欲求不満主婦・奈津美 リアルにセックスしながらテレホンセックス・後編
最近、初夏のような気温が続き、女性がどんどん薄着になっていくのがいい。
もっと。もっと薄着に。ノースリーブ姿の女子達が脇パイを見せて歩く様が見たい。
エロ先輩の諸君にもう説明する必要はないと思うが、脇パイはおっぱいになれなかった脇横の肉の部分だ。念のために。
脇パイってもう、オッパイだと思わないか?
俺はあの部分もオッパイだと思っているので、脇パイには妙にエロスを感じる。
脇パイに乾杯!
というわけでオッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
前回から引き続き、奈津美とのテレホンセックス体験談だ。
前にテレホンセックスを何度かしたことのある欲求不満主婦・奈津美。最近ご無沙汰だったが、急に奈津美の方から「テレホンセックスしよう」と電話がかかってきた。
ちょうどテレホンセックスの相手を探してたところだったので、即OK!
しかし奈津美の様子がなんだかおかしい。最初からハアハアと息遣いも荒く、不審に思ってたら、なんと、男とやりながら電話してきたということが判明!
なんだよなんだよ!俺をスリリングなセックスをするためのダシにしやがって!
奈津美ーー!
前に野外でやらしてくれた事があったけど、顔だけは頑なに見せてくれなかった奈津美!
俺とは一回こっきりだったけど、しっかり別にセフレ作って楽しそうじゃねーか!
そっちは楽しくセックスしながら電話か?!ええ?オイ!
若干屈辱的だけどな、でもな…
こういうのも結構萌えんぞーーーーー!(シャウト)
不思議と、男とやりながら電話してきてるのを知ってからの方が、チンコが固くなっている俺。
俺「じゃあ今から、どうやってセフレに攻められてるか実況中継しながらやってよ」
奈津美「うん…分かった…」
俺「今、どうされてんの?」
奈津美「バックの体制で、入れられてる…」
俺「何を?」
奈津美「チンポ…ゆっくり入れたり…出したり…アアッ…」
俺「うん…それで?」
奈津美「後ろから乳首つままれたり…アッ…今…ギュッて引っ張られて…アアン…」
俺「痛いか?」
奈津美「ううん…痛いくらいにされると気持ちイイッ…アアッ…」
俺「じゃあ、もっとお願いするんだな」
奈津美「もっと、乳首ひっぱって…アアッ…アアッいいっ…」
俺「Mだな」
奈津美「アッ…ゆっくりチンポを出し入れしながら…クリトリスもいじられてる…アッ…すごい気持ちいい…」
俺「どういうふうにクリトリスをいじられてるのか、もっと詳しく」
奈津美「私の…濡れた汁をクリトリスに塗りつけて…アッ…優しくクリクリって…」
俺「クリトリスを強くつまんでもらえ」
奈津美「クリトリスを強くつまんで…ヒアアアアッツ…」
俺「どうだ?」
奈津美「これは…ちょっと痛い……」
俺「そうか…じゃあつまむのは乳首にしてもらえ」
奈津美「乳首を強くつまんで…アアッ…アアッ…アッツすごいイイ!」
なんか他人のセックスを遠隔操作してるのって面白い。
エロの神になったような気がする。
奈津美「アッ…すごい、チンポの出し入れが…早くなってきた…アアッ…」
そろそろ相手の男もフィニッシュしたいのだろう。俺も合わせて早くしごく。
奈津美「アッツアアッツ…かたいっ…気持ちいいっ…すごいっ…激しくチンポを出し入れされてるっ…アアッ…」
俺も激しくしごく。
奈津美「アッ…アアッツ…チンポ気持ちいいっ…アアッツすごいっ…だメッツ…いきそういきそう…アッ…いっちゃうっ…アアッツ…ハザマさんっ…」
俺「いいよ、俺も…」
奈津美「アッツアアーーーっ…イクイクイクイクーーーーーーーー」
ふう…気持ちよかった…
しかし、快感の波が消えていくと同時に、いつもの倍空しくなったのは言うまでもない。
まあ、こういうのは、Mっ気のある男子にはオススメかもしれない。