よう子(35歳) ノリの良いドMな淫乱主婦とテレホンセックス・後編
オッス!俺、テレホンセックス大好きハザマックス!
前回から引き続き、ドMな淫乱主婦・よう子とのテレホンセックス体験談だ。
全裸にストッキング一枚、という格好をさせて姿見の前で脚を開かせ、どんな風になってるか報告させるところからプレイをスタートさせた。
よう子「オマンコに、ストッキングが食い込んで…シミになってる…」
俺「オマンコ濡らしてるんだ」
よう子「はい…」
俺「よう子のオマンコグチョグチョに濡れてますって言ってみな」
よう子「アッ…よう子のオマンコ…グチョグチョ…アアッ…」
俺「ストッキングの上から、オマンコいじってごらん」
よう子「アアッ…アアッ…」
しばらく、オマンコをいじらせた後、「ストッキングのオマンコのところに穴をあけて」と命令した。しばらく待った後、
よう子「あけました」
俺「じゃあ、その穴から直接オマンコをいじって」
よう子「アアッ…」
俺「よう子のオマンコどうなってる?」
よう子「オマンコ、グチョグチョですっ」
俺「どうしてほしいか言ってみな」
よう子「アアッ…チンポ欲しいです…」
俺「わかった。じゃあ、四つんばいになってケツあげて」
よう子「はい…四つんばいになりました…」
俺「自分の姿、みてみな」
よう子「すごく…エッチです…」
俺「アナルもよく見えるだろ」
よう子「アアッ…」
俺「アナルセックスはやったことある?」
よう子「ないです…」
俺「じゃあ、これから開発しないとな」
よう子「はい…」
俺「じっくり指でほぐしてからチンポ突っ込んでやるからな」
よう子「アアッ…イヤアアッ…」
俺「嫌じゃないだろ?」
よう子「アッ…」
俺「ちょっと指に唾つけて、アナルに塗ってみな」
よう子「アッ…」
俺「アナルの周りからクリクリクリ…って」
よう子「アアン……」
俺「俺がよう子のアナル、舐めてるぞ」
よう子「アアッツ…恥ずかしい…」
俺「よう子のウンコの匂いがするぞ」
よう子「アッツ…ダメえ…」
俺「グチョグチョマンコも舐めてやろうか」
よう子「アッツ……」
俺「舐めて欲しいか?」
よう子「舐めてっ…」
ここで舐めてもいいんだけど、これじゃ普通のテレホンセックスになりすぎなので軌道修正。
俺「あれ?今、タメ口だったな」
よう子「あ…ごめんなさい…」
俺「おしおきしないとな」
よう子「ああ…」
俺「ケツ、ひっぱたくぞ。自分で思いっきりひっぱたけ」
パン!と電話口から聞こえてくる。
よう子「アアッツ」
俺「もっと!」
よう子「アアッ」
俺「俺がいいと言うまで叩くんだ」
しばらくケツを叩かせたあと、優しくする俺。
俺「よし、いい子だ。じゃあ、ご褒美にオマンコ舐めてやるからな」
よう子「アアッ…お願いします…」
俺「グチュッ…ベチョベチョ…チュバッ…」
よう子「アッ…アアアッ…アアッ…」
よう子の声が段々高くなっていく。そろそろイク感じかもしれない。俺ももうそろそろだ。
俺「じゃあ、バックから入れるぞ…アナルに…」
よう子「アッ…アアッ…」
俺「よう子のアナル…きついな…」
よう子「アアッ…ダメダメぇ!」
俺「よう子のアナルにチンポ入ってるぞッ」
よう子「アアッ……イヤアッ…」
俺「そんないやらしいカッコで、アナル丸見えにさせたからだぞっ…」
よう子「アッアアッ…アア…」
俺「よう子のアナル、気持ちいいぞッ…」
よう子「アアッ…アアッ…アアアア…イクッ…」
俺「よう子のアナルにぶちまけるぞッ…」
よう子「アアッ…イクイクーーーーーー!」
ふう…最高……
チンポを拭きながら、「実際に会ってみない?」と打診するが、「ゴメンね」と断られる俺。
なんだよなんだよ。
このテレホンセックスはするが、リアルはダメっつう女子のガードの固さは。
春だ!春なんだぞ?もっと軽くいこうぜ!
桜は散ったが、俺の春はまだ遠い。