不倫相手である職場の後輩とLINEで見せあいビデオ電話オナニー

今回の「僕らのエロ電話オナニー体験談」は、さむさん（49歳　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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職場の後輩と不倫中の時の宿泊出張での出来事です。

自宅でもなく、家族にも気を使わず、ホテルで暇な時間に不倫相手、ちなみに私は40代後半、不倫相手の女性は32歳独身となんの制限もなくコミュニケーションがとれる時間です。

出張先のホテルから不倫相手の後輩にLINEでビデオ電話

最初はラインのビデオ通話を楽しんでいたのですが、なんとなく私の方がムラムラきてしまい、

「最近、ご無沙汰だねえ。一緒に出張できたらイチャイチャできたのに、キスしたいなあ。。」

とアプローチすると彼女も

「もちろん、私もよ。ギュッとしてほしいわ」

ちょうどお風呂上がりでパジャマ姿の彼女。

胸元から乳首の突起がいやらしく浮いていたり、谷間が気になって仕方ない感じです。

ビデオ通話越しながら私の視線に気づいて彼女が、

「おっぱいみたい？いつも暗い所でしか見てないから気になるんでしょ？いいわよ、ちょっとサービスしてあげる！」

といいながら、右側の乳房をパジャマから覗かせてくれました。

自ら自分の乳首を見せて発情しだす不倫相手…

自ら仕掛けながらも興奮しているのか、彼女の乳首は尖っているではないですか。

私はその姿に興奮してしまい、ついついペニスが熱くなっていることに気づき、勃起してしまいました。

もちろん、私が勃起している様子は彼女には見えないのですが、逆にこれも感づかれたらしく、

「もしかして、おちんちんが大きくなっているんじゃない？、私もなんとなくその気になってきたから、もうちょっとサービスしてあげる」

と言いながら、今度は左側の乳房まであらわにし、両方の手で乳首をつまみながら、普段彼女を見せたことがないような姿を露わにしてきました。

少し引きで見る。

彼女の上半身は、非常にいやらしく、少しずつ目がトロンとしてきている姿さえも見受けられるほどです。

私も、彼女のそのような姿を見ていて、我慢できなくなり、彼女にもバレても仕方ないと思いながら、ペニスをしごき始めていました。

彼女は、もちろん、その姿にも気づいており、自分自身も気持ちよくなりながら、私がその気になっていることに喜びを感じているようです。

段々ヒートアップしていきテレビ電話オナニーに熱中する32歳の彼女

さらに、彼女は

「私は、あなたとのセックスの中で1番好きなのは何かわかる？それは、あなたとのキスなの、そして、体中を舐め回されると、とんでもなく体が熱くなってくるわけ。今日は逆に舐めてもらえないけど、私舐められていると思って、イメージしながら、あなたと同じように、あそこに刺激を加えているわ」

要するに、彼女も私と同じく、オナニーを楽しんでいるわけです。

私も彼女が楽しんでいる姿を見ながら、さらに股間が熱くなっていくことを感じていました。

そして今度私の方から

「いつもみたいに熱くなっているあそこ見せてよ。きっと、いつもみたいにぐちょぐちょになってるんだろう？」

と彼女にM字開脚になるように指示をし、スマートフォンの画面に彼女のアソコが映るように無理矢理体勢を取らせました。

完全に彼女は、私にいわれるが、ままの姿勢で画面越しに私を刺激してきます。

いつの間にか、パジャマも下半身まで脱ぎ捨て、露わな姿になって、私にいやらしい姿を見せてくるではないですか。

M字開脚ですべてを見せてくれる彼女との電話エッチも佳境を迎え…

そして、私が彼女とのセックスの中で、最も興奮する彼女の喘ぎ声が画面越しから聞こえてきます。

正直なところ、彼女もご無沙汰だったことがあったのか、恥ずかしいことも忘れてしまい、私にあらわな姿と声を晒してきてくれます。

私も自然とペニスをしごく手に力が入り、昇天してしまいました。

彼女は、それからも右手で乳房を刺激し、左手であそこをクチュクチュしている状態が続いています。

こんなに彼女と離れていること辛く、しかしながら、彼女がいやらしいと実感できる瞬間は初めてだったと思います。

　
彼女の自宅と私の出張先のホテル、離れていても、こんなに楽しむことができると思いもよりませんでした。